アンチエイジング*脳トレ クイズNo2 答え
クリスマスの終わりました。また、来年のお楽しみです。お正月を迎える間のちょっと一息にクイズの答え合わせです。答え、分かりました?分る種類は良いとして、分からない種類を調べた方、いらっしゃいますか?調べた人 偉い!脳の活性化 進んでますね♪さっ、答えですが 最後の、ブルーベリーのツツジ科を除いて全てバラ科です。全問正解した方、 はい! 手を上げて~♪拍手~~~~~!果物もリンゴ、桃、梨、サクランボなど色々。園芸植物も入れると膨大な数になります。でも、バラと言えば、やはりバラの花。嫌いな人はあまりいないと思います。クレオパトラの時代以前から百年戦争の後のイギリスで封建貴族の争いで王位継承をめぐる内戦で、ランカスター家とヨーク家の争いで紅と白バラをつけた中世のばら戦争。マリーアントワネットが残したプチ・トリアノンのバラの花。そのマリーアントワネットに仕えたこともあるルドゥーテは、精密なバラの絵を描いた植物画家として知られ、今も多くの人が魅了されているのではないでしょうか。それほどまでに、バラの花は愛され続けている 花の女王です。(バラ品種名鑑では、25.000の品種が登録されているほど)原種のバラは世界各地(ほとんどが北半球)に自生しています。膨大な原種を掛け合わせて、現代のバラが生まれました。バラと言えば、花弁がとがっている下の写真のバラが浮かぶと思います。ほとんどが花弁の先が尖った剣弁と呼ばれているバラです。 (色が悪くて失礼。品種はブルームーンです。香りがすごい!)この剣弁と呼ばれる花弁が交配される前がロサ・ガリカオリエンタルエクレールケントフォリオモスローズなど
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