一人の社長との対話で実感した、コーチングの力
今日は、スタートアップ企業の社長さんにコーチング × 新規事業コンサル × 組織コーチング をさせていただきました。その時間を通して、改めて感じたことがあります。「コーチングの力って、本当にすごい。」これは決して大げさな表現ではなく、目の前で起きた変化を見て、心からそう思えた一日でした。やりたい気持ちはある。でも言葉にならない今回お話しした社長さんは、エンジニアとしてアプリ開発をされている方。技術力もあり、事業への熱意もある。「やりたいこと」自体ははっきりしている。でも、“なぜ自分たちがこの事業をやるのか”という一番大事な部分が、まだうまく言語化できていない状態でした。頭の中には確かにあるはずなのに、言葉としてうまく取り出せない。だからこそ、事業の方向性に少し迷いが出たり次の一手がなかなか決めきれなかったりなんとなくスッキリしない感覚が続いていたりそんな状況だったんです。それでも「やりたい」という想いだけは変わらない。その熱い気持ちを感じながら、まずはコーチングからスタートしました。過去を振り返ることで見えてきた本当の想いセッションでは、いきなり事業の話を深掘りするのではなく、まずは“その人自身”に向き合うところから始めました。一緒にこれまでの経験を振り返っていくと、実はこんなことに価値を感じていたあの出来事が今の自分に大きく影響していた本当はこういう世界をつくりたかったという想いが、少しずつ言葉になっていきます。そして同時に、やりたい気持ちはあるのにどこかで自分にブレーキをかけていたそんな心のクセにも気づいていきました。腑に落ちた瞬間、人は一気に変わる対話を重ねていく中で、あ
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