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「本心は言えないけれど、私を分かってほしい」 伝わらないジレンマに苦しんだ私が、色と言葉に出会うまで

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ココナラでの活動も三ヶ月を過ぎ、新しい商品やコンテンツなど、次なる挑戦について考えることが多くなりました。「自分の心と向き合うことで、今までにない変化が生まれる」その実体験をどう表現し、必要な方へ届けることができるだろうか?その思考は尽きる事を知りません。私がこれほどまでに〈何かを伝えること〉にこだわるのは、長い間〈伝わらないジレンマ〉に苦しんできたからかもしれませんね。「私の思い描く通りに、物事が伝わらない」それがずっと、私を苦しめ続けていました。どんなに順序立てて説明しても、噛み砕いても、相手のペースに合わせても、伝えたいことが伝わらない。伝わっていると思っても、話が進むにつれて解釈がズレていってしまう・・HSP気質の特徴には「環境の変化に敏感であること」や「他人の気持ちを察しすぎてしまうこと」があります。もともと持っていたその性質に加え、多感な時期に経験した家庭環境の危機によって、私は【理解することと伝えること】に大きなジレンマを抱えるようになってしまいました。家庭の空気が悪くならないよう両親の気持ちを最優先し、自分の感情を押し込めてしまう日々。「こんなにも人の気持ちを察し、理解しようとしているのに、どうして私の言葉は誰にも伝わらないんだろう」その憤りと寂しさが、「理解することを歪ませ、伝えることに執着する」歪な心を形成してしまっていたのだと、今は振り返ります。本来、理解とは【違いを分かり合うこと】であり、伝えるとは【知らせ・伝達すること
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「伝えることは、生きること」過去の傷や不安を超えて、私が想いを言葉にする理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。本日は、運営しているウェブショップに新作を掲載しました!オンライン活動なので、ウェブショップの運営も私の大事な仕事です。作品に込めた思いや、色彩心理を活かしてどう伝えるか……ココナラの商品もそうですが、「伝えること」について一番気を付けています。絵の制作には、当たり前のように心血を注ぎます。「この道で生きていきたい」と決めたので、「どう描けば美しくなるのか?」という技術的な研鑽は惜しみません。今回掲載した〈ノウゼンカズラⅡ〉は、夏の高温多湿で一度失敗を余儀なくされたので、無事に完成しこうして掲載できることを心から嬉しく思います。※ノウゼンカズラⅡ一部分「頑張った!」「良い絵が描けた!」素直な気持ちと共に、絵に込めた自分の心象をどう文章で伝えるか……新作を掲載する度に悩んでしまうのです。私の思いの根底には、前向きな気持ちの後ろに「後悔の過去」が必ず存在しています。そのため、ウェブショップを始めた頃は「人に伝えるようなことじゃない」と、制作のバックボーンなどは書かず、サイズしか記していませんでした。「孤独」「トラウマ」「アダルトチルドレン」――その思いは、自身が愛されていなかったという過去を他人に晒すようなものです。「なら、絵なんて描かなければいい」「趣味で終わらせればいい」そうやって伝えることに躊躇する自分に問いかけても、答えが返ってくることはありませんでした。〈どうして人は表現するのか?〉本当の思いを口にすることができなかったからこそ、私は絵を
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私が、絵と文だけであなたと繋がる理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今週は、参加している銀座での展示会のお話をすることが多かったですね。寂しいものですが、明日でいよいよ会期が終了いたします。絵を描くこと自体はこれからもずっと続けていくのですが、自分の分身が会場にいるような感覚だったため、お祭りが終わってしまうような、独特のもの悲しさを感じています。※本作:制作過程私は普段、オンライン上での活動が多く、文章を書き、絵を描くことで「人の心を癒やす」活動をしています。ですから、会場に私本人がいなくても、私が命を吹き込んだ絵たちが、私の言葉をしっかりと代弁してくれていると信じて・・そうなるように願いを込めて、日々制作をしています。リアルに対面で話すことは、一番「気持ち」が伝わる方法かもしれません。しかし、私はそのリアルな対話のあり方に、長い時間、苦しんできました。HSPの繊細さゆえなのか、相手が発する言葉や表情の【後ろ側にある本音や感情】までが勝手に透けて見えてしまい、心身ともに疲れ果ててしまうことが本当に多かったのです。私自身、決して綺麗な聖人君子ではありません。自分を守るために、必死で虚勢を張って生きていた時期もありました。もしかしたら、他人よりも自分に自信がなかったからこそ、余計に相手の些細な変化や視線が気になって仕方がなかったのかもしれません。「人と話すのが苦しい」そして、「自分の本心を話すのが、怖い」自分の弱さを知り、それを必死に隠してきたからこそ、私はその反動として、これまでの人生で【言葉】と【絵】に何度も
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「察してほしい」を卒業、言葉にしないと伝わらなかった大切なこと

こんばんは、心象画家の卯月螢です。blogを投稿し始めて、今回で12日目。これまで別の場所で6年近く自分の気持ちを綴ってきましたが、環境や心境が変わると、自分自身に対する発見も新しくなるものだと実感しています。「画家なのにどうしてメールセッション?」そんな問いが聞こえてきそうですね。私のサービスを知っていただくには、私がHSP気質と向き合ってきた日々を、一つのライフストーリーとしてお伝えする必要があると感じblogを書いてきました。「自分の事を伝えたい」その行動は、改めて自分の今の心と向き合い理解を深めるのだなと実感しています。他人との対話は、簡単な確認事項ではなく〈今の自分を客観的に見つめ直す〉まるで鏡を見て身なりを整えるような事に例えられます。頭では浮かんでいるのに言葉が出てこないのには、それなりの理由があり、本心ではないのにつらつらと言葉が紡がれる違和感は、身に着けた自己防衛でもあるのです。私はかつて、自分の本心を伝えるのがとても苦手でした。その代わりに、知識を語ることは得意でした。「私はこれだけ知識があるのだから、否定しないで」そんな自分の弱さ(本心)を隠すために、心の周りに強固な壁を作り続け、いつしか自分でも、本当の気持ちが見えなくなっていました。〈傷つきたくない〉とは誰しも思う事。でも、少しずつでも自分の気持ちを外に出す行動を積み重ねれば、たとえ傷つくことがあっても、心はしなやかに強くなっていけるのではないでしょうか。私は心を閉ざしたまま両親と別れてしまいました。しかし、自分の心と向き合う過程で〈優しさから背を向けた日々〉に深く後悔し両親の愛情を理解し自分の価値を見
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「意見をくれる人は、宝物」〜人から見た自分を知るということ〜

はじめに: 「ちょっと言いにくいんだけど、気にしないで聞いてくれる?」 そんなふうに、そっと前置きしながら意見を伝えてくれる人がいます。  最初は、ちょっとドキッとしますよね。 「何か悪いことしちゃったかな…?」とか、 「怒られるのかな…」とか、つい構えてしまう。 でも、私は看護師として長く働いてきた中で、 そういうふうに“思ったことを伝えてくれる人”ほど、 本当は大切な存在なんだと、何度も感じてきました。 意見をくれるって、実はすごいこと 自分のことって、自分では案外よく見えていません。 表情、口調、言葉の選び方――  自分では「普通に話したつもり」でも、 相手には違う印象で届いていることがよくあります。  だからこそ、「もう少しわかりやすく教えて」とか、 「すごく安心したよ、ありがとう」とか、  相手が感じたことを教えてもらえるのは、とても貴重なことだと思います。  意見をくれるという事は、 “あなたはこう見えているよ”という鏡を差し出してもらっているようなもの。  そこから気づける自分もいるし、成長のきっかけにもなる。 何より客観的に見た自分を知る事の価値って大人になればなるほど、年をとればとるほど気付きにくくなってきます。 でも実は、意見を伝える側って、すごく勇気がいるんですよね。 私も意見を言う時は嫌われる勇気を持って伝えています。 「嫌な気持ちにならないでね」って言われたあの日 看護師として働いていたとき、何人もの患者さんに、 意見や想いを伝えていただく場面がありました。  その中で特に印象に残っているのが、 「これから言う事で嫌な気持ちにならないでね」 「あなたの
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