「傷つけあう恋から、寄り添う愛へ」――私が抜け出せた“自己否定のループ”
かつての私は、恋愛といえば、ぶつかり合い傷つけあい、罵り合い――そんな“戦いのような関係”ばかりを繰り返していました。時には言葉だけでなく、お互いに感情が爆発して殴られたり物を投げつけたりすることもありました。その度に、心も体もズタズタになりながら、それでも「捨てないことが愛なんだ」とどこかで思い込んでいたのです。 じゃあ、今の私とあの頃の私、何が一番違うのか?それは、**「自己肯定感」**です。 私は、子どものころからあることが原因で両親を信じることができず、心のどこかで常に「私は愛されない存在なんだ」と思って生きてきました。自己否定どころか、時には自己嫌悪さえ抱いていたほどです。 そんな私が無意識にしていたのは――「自分を傷つけるような相手」を引き寄せてしまうこと。 そして、もっと深い部分では「不幸な自分を見せることで、親に復讐しようとしていた」のかもしれません。もちろん、そんなつもりはないんです。でも、心の奥深くにある傷が、そうさせてしまっていたのだと思います。 この無意識のループから抜け出すのは、決して簡単なことではありませんでした。でも、私には大きなきっかけがありました。それが「Tamara」というエネルギーに出会い、自分の魂と深くつながれるようになったこと。そして、少しずつ“信頼できる仲間”に出会い、その人たちとの関わりの中で、ゆっくりと――**「私は大切にされてもいい」**と、思えるようになっていったのです。 親とも、パートナーとも、ちゃんと向き合い、話し合い、少しずつ少しずつ、関係を築きなおしていきました。今では、以前とはまったく違う「寄り添う愛」を感じながら、
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