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ah 花の夢

廉清生織のブログの部屋へようこそ私の住む街は冬とは思えないほどポカポカ暖かくて成人の日を迎える今日という日にこのポエムを贈ります「ご成人おめでとうございます 祝福を込めて」世界が息をひそめ闇が光へほどけ始める瞬間未だ名の無い 祈りが胸の奥で そっと芽を覚ますそれは何かにならなければいけない 願いではなくここまで生きてきたあなたが自分を受け取ろうとする 静かな合図迷いも遠回りも涙に濡れた夜もすべては心の土となり今日という光を迎えている花は 遠くに咲くものじゃない誰かと比べて 咲くものでもないあなたがあなた自身を抱きしめたとき夢は はじめてこの世界に 根を下ろす成人の日にいまを生きるあなたへあ~あなたの花が魂の内側で優しく そっと咲き続けますようにP.S.あなたの未来にやさしい光がそっと 寄り添いますように
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痛みは祈りへ 祈りは光へ

廉清生織のブログの部屋へようこそ胸の奥で小さく 震え続ける感情それは 壊れそうな叫びではなくまだ 名前を持たない祈り傷ついた理由さえ言葉にできない夜 それでも魂は沈黙の中で 確かに鳴っている壊れたままの心は 弱さではなく光へ向かうための 細やかな旋律涙が落ちるたび 想いは削られ 鋭さを失いやがて 祈りへと姿を変える祈りは すぐに救いにならなくていいただ 消えずに あなたの内側で灯り続けていればいい震える想いが重なり合ったその先で痛みは 光へと翻訳される今日もまた魂は 静かなトリルを奏でながら夜を越えてゆく今日という夜に やさしい光があなたの魂を包みますように
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モノトーンの景色に色を戻すとき

ある日突然、世界の色が消えてしまうような出来事が起きました。家族に大きな病気が見つかったと知った瞬間、目の前の景色がモノトーンに変わっていく感覚がありました。まるで映画のワンシーンのように。けれど、これは現実。足が震え、体が思うように動かなくなり、思考も止まってしまったかのようでした。どんなに強くあろうとしても、心が折れそうになる瞬間は、誰にだって訪れるのかもしれません。それから数日間、空は晴れていても心にはずっと雲がかかっているようで、食事も喉を通らず、何を見ても何を聞いても、どこか遠くの世界の出来事のように感じていました。そんな中で、不思議と心がしゃきっとする時間がありました。それは、仕事をしているときと、パンをこねているとき。カードを前に誰かと向き合っているときや、粉をまぜて発酵を待っている時間だけは、頭が静かになり、目の前のことに集中できたのです。「今」に意識を向けられる時間が、どれほど心の支えになるかを、そのとき初めて実感しました。パンを焼き上げる香ばしい香りが部屋に広がると、ほんの少しですが、現実に足がついたような気持ちになれました。そんなある日、ふと、手元にあるタロットカードを手に取ってみました。職業として長年関わってきたタロット。でもこのときばかりは、まるで自分自身を救ってもらうように、カードをめくったのです。そして、目の前に現れたのは…カップの5。このカードには、倒れたカップを見つめて落ち込む人物が描かれています。でも、その背後にはまだ倒れていないカップが、2つそっと残っているのです。「なくしたものだけに目を向けないで。 あなたの後ろには、まだ大切なものが残っ
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少しずつ自分を受け入れられるには✦Lunaの森でお茶をすると…Vol.12

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 雨は、まだ降り続いていた。 咲いていた花たちは、その雨に打たれ、やさしく散っていく。足元には、色とりどりの花びらが重なり、 まるで絨毯のように広がっていた。 私は、その上をゆっくりと踏みしめながら、 カフェLunaへと向かう。 それはひとつ、ひとつ、歩いてきた道のようにも思えた。 扉を開けると、 やわらかな灯りと、あたたかな空気が迎えてくれる。 外の雨の音も、ここではどこかやさしく響いていた。壁にかかった額縁の中には、大きな帆船の絵。まっすぐに進むその姿に、なぜか少しだけ目を奪われる。席に座り、静かに息をつく。 「……どうして、私はこんなに遅いんだろう」 ぽつりと、言葉がこぼれる。 周りの人たちは、うまく進んでいるように見えるのに。自分だけが、取り残されているような感覚。 それでも―ここまで、少しずつ歩いてきたことも、分かっている。 だからこそ、余計に苦しい。 「……少しずつでも、  自分を受け入れられるようになりたい」 その想いを、そっと口にする。 そのとき、ふわりと空気が変わった。視線を上げると、そこにいた。 美しく整えられたドレスをまとい、胸元には大きなリボン。その手には、一枚の仮面。 静かに立つその精霊は、ゆっくりと仮面を外した。そして―まっすぐに、こちらを見つめる。 『あなたは、誰になろうとしているの?』 その問いは、やさしくも鋭かった。 「……誰かに、なろうとしてる?」 思わず、問い返す。 『ええ』 精霊は、静かに頷いた。 『あなたは今、  本当の自分
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どうすればいいのか不安になるときに✦Lunaの森でお茶をすると…Vol.11

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 ________________________________________ 空は、薄く曇っていた。 太陽は雲に遮られ、春のはずなのに、どこか肌寒い。 やわらかな光は遠くにあるのに、 ここにはまだ届いていないような、そんな空気。 私は静かに、カフェLunaの扉を開けた。 中は少しだけ暗く、落ち着いた照明が、ゆるやかに空間を包んでいる。 窓の外を見ると、湖の向こうには、かすかに陽が差しはじめていた。 水面には、ヒドリガモがゆっくりと浮かんでいる。 その穏やかな動きとは裏腹に、心の中は、まだ落ち着かないままだった。 席に座り、息をつく。 「……どうすればいいのかな?」ふと、そんな言葉がこぼれる。 何かを変えたいと思っているのに、すぐに動けない自分がいる。 前に進みたいのに、どこかで立ち止まってしまう。 そのことが、少しだけ、歯がゆかった。 そのとき、カフェの奥に、静かな気配が現れる。 ゆっくりと視線を向けると― そこにいた。 光を織り込んだようなドレスをまとった精霊。 その手には、小さな籠。 中には― 三つの頭を持つ、不思議な鳥が一羽。 その精霊は、まっすぐにこちらを見つめ、静かに口を開いた。 『その不安は、どこから来ているのかしら』問いかけは、やさしくも、鋭かった。 「……分からない」 そう答えながらも、胸の奥がわずかにざわつく。 『本当に?』 その一言に、思わず視線を逸らす。 「……もしかしたら、自分に自信がないからかも」 『いいえ、それだけではないわ』 静か
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自分を信じきれないと感じるときに✦ Lunaの森でお茶をすると…Vol.8

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。カフェLunaの窓の外では、風が強くなっている。 桜の花びらはほとんど散り、 若い葉が揺れるたびに、光を反射してきらめいている。 春はもう、次の季節へと進もうとしていた。 その変化に、どこかついていけないような気持ちで、 私はカップに手を添えていた。 ここに来る前よりも、少しだけ前に進めた気がしていたのに― それでも、心の奥にはまだ迷いが残っている。 本当にこれでいいのか。 自分の選ぼうとしている道は、間違っていないのか。 そんな問いが、何度も浮かんでは消えていく。 そのとき、カフェの奥に、ゆらりとした気配を感じた。 振り向くと、そこにいた。 青い服をまとい、手には小さなブードゥーを持った精霊。 静かに立っているその存在は、まっすぐにこちらを見つめていた。 『迷っているのね』 その声は、やわらかくも、どこか核心を突いていた。 「……うん。  本当にこれでいいのか、自信がなくて」少し間を置いてから、言葉がこぼれる。 『もう、分かっているのでしょう?』 その一言に、胸の奥がわずかに揺れる。 「分かってる……と思う。  でも、それを選ぶのが怖いの」 『何が怖いの?』 問いかけは静かで、逃げ場を与えない。 「誰かをがっかりさせるかもしれない。  関係が変わってしまうかもしれない。  それに……」 言葉が詰まる。 「……自分が間違ってるかもしれないのが、怖い」 しばらくの沈黙。 窓の外では、若葉が風に揺れている。 『あなたは、いつもそうやって  自分よりも外を優先してきたの
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【連載】vol.10 “私ばかり頑張ってる”と感じるあなたへ♡“頑張らなきゃ”の奥にある、本当の気持ちを見つけにいこう。

「私だけがこんなに考えてるのかな」「どうして、あの人は分かってくれないんだろう」ふとしたときに、そんな風に思ってしまうこと、ありませんか?恋愛に限らず、人間関係って「がんばり屋さん」ほどバランスを崩してしまいやすいものです。相手の気持ちを考えて、自分なりに工夫して、我慢して、歩み寄って…でも、そうして一生懸命やっているのに、返ってくる反応が薄かったり、期待と違ったりすると、心がぽつんと取り残されたように感じてしまいますよね。その気持ち、ちゃんとあります。ちゃんと感じていいものです。がんばりすぎて、しんどくなってしまう自分を責めないでくださいね。恋愛は、ふたりで築いていくもの。どちらか一方だけが頑張り続ける関係は、長くは続きません。でも「やめた方がいい」と決めつける必要もなくて。まずは、あなたのその“がんばり”を、あなた自身が優しく受けとめてあげることが、最初の一歩です。あなたの思いが報われなかったわけじゃない。ただ、ちょっと頑張る方向や伝え方を変えてみるだけで、関係は変わっていくこともあるのです。あなたの“がんばり”は、愛のかたち。その愛を、自分にも向けてあげられたら――もっと楽に、もっと自然に、あたたかい恋が育っていくはずです。次回vol.11では「“こんな恋もうやめたい”そう思った日」について綴っていきます。ここまで読んでくださったあなたへ、心からの感謝を込めて。どうぞ、お楽しみに。声で話すと、思っていたよりも心が軽くなることがあります。誰にも言えなかった想いを、安心できる場所でそっと言葉にしてみませんか?あなたの気持ちを丁寧にお聴きしながら、カードと数秘術を通して今の状況
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周りと比べてしまって苦しくなるときに✦Lunaの森でお茶をすると…Vol.9

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 ________________________________________ 細かな雨が、静かに降り続いていた。 若葉はしっとりと濡れ、風に揺れるたびに、水滴がやわらかく光る。春は確かに訪れているのに、空気はどこかひんやりとしていて、肌に触れるたびに、少しだけ冷たさを感じた。 私は、その雨を避けるように、カフェLunaの扉を開けた。中に入ると、ほっとするようなあたたかさに包まれる。 濡れた空気と、静かな時間。 席に座り、深く息をつく。 けれど―心の奥にあるざわつきは、消えないままだった。 「どうして私は、あの人みたいにできないんだろう…」 ぽつりとこぼれた言葉は、雨音に溶けていく。誰かと比べてしまうたびに、 自分の足りないところばかりが目についてしまう。 前に進んでいるはずなのに、なぜか置いていかれているような気がしていた。そのとき、 カフェの奥から、しっとりとした空気が流れてくる。 振り向くと、そこには―深い緑に包まれた、小さな温室のような気配。その中に、静かに佇む精霊がいた。 葉の影に溶け込むように存在しながら、 そのまなざしだけは、はっきりとこちらを捉えている。 『……少し、近づきすぎているわね』 低く、静かな声が響く。 「近づきすぎてる…?」 『ええ。あなたは今、  本来見なくてもいいものまで、見ようとしている』 私は、思わず視線を落とした。 「でも、見えてしまうの…  比べたくなくても、比べてしまう」 『それは“見ている”のではなく、  “引き寄せら
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今日はうまくいかなくても、だいじょうぶ。

なんとなく気分が乗らない日。やるべきことが手につかない日。誰でも、ありますよね。「今日は全然ダメだった…」って思うこともあるけど、そんな日こそ、自分を責めずに、ただ「よくがんばったね」って声をかけてあげてほしいです。ちゃんと起きたこと。ちゃんとごはんを食べたこと。ほんのちょっとでも、笑えたこと。どれも、今のあなたが積み重ねてきた“えらい”証拠なんです。気持ちが下がったときは、誰かに少しだけ話を聞いてもらうだけでも、心がふっと軽くなることがあります。ココナラでは、そんな「ちょっとだけ話を聞いてほしいな」というときに、気軽に相談できる愚痴聞きサービスもご用意しています🌿疲れたとき、迷ったときの心のよりどころとして、そっと寄り添えたらうれしいです🍀
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頑張っているのに報われないと感じるときに✦Lunaの森でお茶をすると…Vol.10

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 ________________________________________ 雨は、今日も降り続いていた。 けれどその雨は、どこかやさしく、 春の花たちは嬉しそうに濡れながら揺れている。 歩き始めてから、雨は上がり 陽の光がまぶしく明るさが増してきた。 重たかった空気が、ゆっくりとほどけていくような気配。私は、その景色を見ながら、静かにカフェLunaの扉を押した。ここに来ることさえ、少し前までは難しかった。何もかもが重くて、動くことすら、億劫で。それでも今日は―やっと、外に出ようと思えた。 それだけで、ほんの少しだけ、何かが変わった気がした。席に座り、温かい飲み物に手を添える。そのぬくもりが、じんわりと心に広がっていく。「……頑張ってるのに、どうしてなんだろう」 ぽつりと、言葉がこぼれる。 うまくいかないことばかりで、 努力しても、報われた実感がなくて。 このまま続けても、意味があるのか―そんな思いが、何度も頭をよぎる。 そのとき、カフェの空気が、ふっと引き締まった。顔を上げると、そこにいた。 光をまとった、はっきりとした存在。 その瞳はまっすぐで、何もかもを見透かしているような強さを持っている。『錬金術の天使』 逃げ場のないような、でも不思議と恐れではない感覚。 ただ、すべてを見られている。 『……無理をしているわね』 その声は、静かでありながら、強く響いた。 「……そんなつもりは、ないけど」 少しだけ、言葉が揺れる。 『いいえ。しているわ』 迷いのない断言
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一歩踏み出すのがまだ少し怖いときに✦ Lunaの森でお茶をすると…Vol.7

「Lunaの森でお茶をすると…」 そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 カフェLunaの窓から外を眺める。 桜は、もう満開ではなかった。 花びらは風に乗って舞い、 その向こうには、やわらかな青葉が顔を出しはじめている。 春へと移ろう、途中の景色。 あたたかくなりきらない空気は、どこか少しだけ冷たくて、 肌に触れるたびに、季節の名残を感じさせる。 私はその景色を、名残惜しむように見つめていた。 ―もう、戻れないのかもしれない。 そう思ったとき、ふわりと、冷たい気配が流れ込んできた。 振り向くと、そこにいた。 白く、淡い光に包まれた存在。 まるで、この場所だけがほんの一瞬、冬へと戻ったかのような静けさ。 『雪の天使』。 触れれば消えてしまいそうなほど儚いのに、その存在は、 はっきりとここに在った。 窓の外の景色を、その天使もまた、静かに見つめている。 まるで、去っていく季節を、そっと見送っているかのように。 その横顔に、自分の心が重なる。 変わっていくことを知っている。 もう、同じ場所にはいられないことも分かっている。 それでも― 少しだけ、怖い。 その怖さを、なかったことにしようとしていた自分に気づく。 『雪の天使』は、何も言わない。 ただ、そこにいるだけで、その静けさが、すべてを受け止めているようだった。 ―あなたは、もう受け取っている。言葉ではないのに、そう伝わってくる。 これまでの中で、いくつもサインはあった。 でもそのたびに、ほんの少しだけ、目を逸らしてきた。 怖かったから。 変わることが。 選ぶことが。 今の自分ではいられなく
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本当は分かっているのに、正直になるのが怖いときに✦Lunaの森でお茶をすると…Vol.6

「Lunaの森でお茶をすると…」そこは、見えない存在たちと静かに向き合いながら、 自分の心の奥に触れていく場所。 湖の水面は、朝の光をやわらかく映していた。淡い桜色が、揺れるたびに形を変えていく。風が吹くたびに、花びらがひとひら、またひとひらと舞い落ちて、静かな水面に小さな波紋を広げていく。その向こうに、小さな灯りが見える。カフェLuna。まだ朝だというのに、そこだけはやさしく灯っていて、まるで「ここにいていい」と言われているような気がした。あそこに行けば、何かが変わるのかもしれない。そう思いながら、私はまだここに立っている。カフェには、心を開いてくれる見えない存在がいると聞いている。精霊や妖精――この森に棲む、やさしい存在たち。本当にいるのかどうかは分からない。でも、あの場所には、確かに何かが“いる”気がする。怖いけど、会って話をしてみたい。私には、どんな言葉をかけてくれるのか知りたい。怖いけど、やってみたいことがある。あと、ほんの少しの勇気を持てれば、進めそうな気がする。湖のほとりに、小さなボートが用意されているのに気づいた。まるで、最初からそこにあったかのように。迷いながらも、私はそっと乗り込む。水面は静かで、少し漕ぐだけで、ゆっくりと前に進みはじめた。カフェLunaが、少しずつ近づいてくる。ふと、窓の奥に視線を向ける。――誰か、いる。はっきりと姿が見えるわけじゃない。でも、確かにそこに“存在”を感じた。その瞬間、目が合ったような気がした。窓の向こうにいるのは、「境界に立つ精霊」。どこか、少女のような幼さを感じる存在。けれどその奥には、静かで揺るがない強さが宿っている。何
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頑張ったのに報われなかった一年を過ごしたあなたへ

年末が近づくと、 なぜか心がざわざわしてきませんか。 今年は何ができただろう。 ちゃんと前に進めただろうか。 人から見て、私は成長できているんだろうか。 SNSを開けば、 「今年は最高の一年でした」 「夢が叶いました」 そんな言葉が並んでいて、 見なければよかったのに、つい見てしまう。 そして、気づかないうちに 自分だけが取り残されたような気持ちになる。 もし今、あなたが 「今年、頑張ったはずなのに報われなかった」 そう感じているなら、 この先を、少しだけ読んでみてください。 「よく頑張ったね」と言われても、素直に受け取れないあなたへ 「今年もよく頑張ったね」 そう言われても、 心のどこかでモヤっとすること、ありませんか。 頑張った自覚はある。 でも、結果が出ていない。 だから「頑張った」と言われると、 嘘をつかれているような気がしてしまう。 実はそれ、 本当に頑張ってきた人ほど感じやすい感覚なんです。 頑張っていない人は、 「私、頑張ったよね」と簡単に言えます。 でも、 ・耐えてきた人 ・我慢してきた人 ・心が折れそうになりながらも踏みとどまった人 ほど、自分に厳しくなります。 誰にも見えないところで踏ん張ってきたからこそ、 「これくらいで頑張ったなんて言えない」 そう思ってしまうんですね。 報われなかった経験は、何も残していないわけじゃない 占い師として、心理士として、 たくさんの方の人生を見てきて思うことがあります。 それは、 すぐに報われない経験ほど、あとから効いてくるということ。 今年、あなたが積み重ねてきたものは、 まだ「結果」という形になっていないだけで、 心の奥
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七夕に願いを届ける、心を癒すスピリチュアルな処方箋

もうすぐ七夕ですね。一年に一度、織姫と彦星が天の川で逢うこの夜は、宇宙と私たちの心が響き合う特別な時間。幼い頃、色とりどりの短冊に願い事を書いた記憶はありませんか?その無垢な想いは、今もあなたの中で大切な光として生きているはずです。「カレーライスたくさんたべたい」と書いたのは…こどものころのわたしです^^;大人になった私たちは、日々の暮らしに追われながらも、心の奥底では「本当の願い」を持ち続けています。けれど、ときにそれを素直に認めることが怖くなる瞬間があるかもしれません。「こんなこと願っていいのかな」「どうせ叶わないんじゃないか」そんな遠慮や不安が、願いを曇らせてしまうのです。だからこそ、今年の七夕は、もう一度純粋な気持ちで心に触れてみませんか?ここに、願いを叶えるための小さな処方箋をお届けします。あなたの優しい時間のお供になりますように✨️✉️第一の処方箋 願いを「書く」こと願いを叶えるための最初のステップは、心にある想いを「言葉」にすることです。それは、自分自身と宇宙に向けて宣言する行為。短冊やノート、好きな紙を用意し、深呼吸をして心を落ち着けてから、願いを書き出してみてください。できるだけ具体的に、感情を込めて言葉にすると、潜在意識にしっかり届きます。たとえば、「幸せになりたい」ではなく「私が心から愛せる人と、安心できる家庭を築きたい」と書いてみましょう。そのとき、叶うかどうかの心配はいりません。ただ、あなたが本当に望むことを認めるだけでいいのです。✉️第二の処方箋 「叶ったつもり」で感じる願いを書いたら、今度は「すでに叶っている未来」を想像します。目を閉じて、その願い
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大丈夫、あなたは一人じゃないよ💖

どんなに辛い時、心が折れそうな瞬間でも、あなたは決して一人ではありません。周りにはあなたを応援し、支えてくれる人が必ずいます。そして、その一員として、私もここにいます。一人で悩んでいると感じることがあるかもしれませんが、実は私たちは多くの人々のつながりの中で生きています。気づかないうちに、あなたの存在が他の人にも力を与えていることに気づく時が来るでしょう。あなたの思いや行動が、周囲にも大きな影響を与えることを知っておいてください。誰にも理解してもらえないと感じる時も時には、自分の気持ちや悩みが誰にも理解されないように感じることがあるかもしれません。周囲の人たちはあなたの苦しみを分かち合うことができず、その孤独感が深くなることもあります。でも、その「誰にも理解してもらえない」という気持ちを抱えているあなたも、確実に誰かにとっては必要な存在です。その苦しみを理解してくれる人が現れる時がきっと来ます。今はまだ見つかっていないだけで、あなたを待っている人がいることを信じてください。小さな一歩が未来を変える今、あなたが不安や恐れを感じているなら、その気持ちはごく自然なことです。しかし、その小さな一歩を踏み出すことで、あなたの未来は大きく変わり始めます。焦る必要はありません。大切なのは、自分を信じて少しずつ進んでいくことです。一歩踏み出すことに対して怖れや不安を感じるのは、人間にとって自然な感情です。しかし、少しでも行動を起こすことで、恐れや不安を乗り越える力をつけることができます。これは脳の働きにおいても証明されています。実際に行動することで、ポジティブなフィードバックを得やすくなり、次
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金継ぎの心

明日から始まる一週間を思うと、胸の奥がざわつく。「ちゃんとやれるだろうか」「また失敗したらどうしよう」そんな声が、心の中で大きく響きだします。それはまるで、心の法廷で槌を振り下ろす“悪徳裁判官”の声。──あなたの傷跡を「弱さ」や「欠点」として断罪してくる存在です。けれど、私はこう思うのです。傷跡は、弱さなんかじゃない。むしろ、その傷こそが「美しさ」に変わっていく。日本には「金継ぎ」という技があります。割れた器を漆でつなぎ、継ぎ目を金で飾る。傷を隠さず、むしろその傷を「味わい」として輝かせる。人間関係や、心にできたヒビも同じです。壊れたから終わりではなく、そこから新しく育て直すことができる。その傷跡があるからこそ、以前よりも深く、あたたかな絆に変わっていくのです。悪徳裁判官は、こう言うでしょう。「お前は一度壊れた。だからもう価値はない」けれど真実は違います。「壊れたからこそ、新しい価値を持つ」金継ぎの器のように、あなたの歩みも、痛みを経て、以前よりも輝きを増していく。自分の心の“ヒビ”を裁かずに、やさしく金色の光で包んであげる。そのとき、暗い海の底に差し込む光のように、新しい一週間を照らす希望がきっと生まれてくるはずです。「傷跡は弱さではなく、美しさに変わる」そう信じられたとき、悪徳裁判官の声は、もうあなたを縛ることはできません。
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「人生とは、日常のことです」

最近、心がささくれ立っていた。理由は、はっきりとは分からなかった。でも、なにをしても満たされない気がして、SNSを見ては人と比べて落ち込み、「こんなことでいいのかな」と不安が胸をかすめた。そんなある日。目覚めた奈央さんは、ふとベッドの中で手をとめた。スマホではなく、天井をじっと見上げてみた。──聞こえるのは、窓の外からの鳥の声。キッチンのほうから、小さく鳴る冷蔵庫の音。ゆっくりとまどろむ朝の空気。しばらくして起き上がり、湯を沸かし、お気に入りのマグにコーヒーを注ぐ。ミルクを少し。くるくるとスプーンでまぜる。「……これといって、特別なことなんてない朝、だなあ」つぶやいた言葉に、自分で少し笑ってしまった。けれどその笑いは、不思議とあたたかかった。この何でもない朝の光、食卓の上のパンくず、洗いかけのコップ、そしてまだ開けていない郵便物──どれも、確かに「わたしの人生」だった。「人生って、大きな夢とか成功のことじゃなくて、 こういう日々の連続だったんですね。」たった一杯のコーヒーが、気づかせてくれた。
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“本当の自分”って、なんだろう?

自分を知ろうとするとき、いちばん最初にぶつかるのがこの問いかもしれない。「わたしって、本当はどんな人間なんだろう?」数秘鑑定を受けて、「わたしの使命はこれかもしれない」って思ったあの日。でもそのあとに出てきたのは──**“本当の自分って、そもそもなんだろう?”**って問いでした。「本当のわたし」って言葉はよく聞くけど、本音なのか、思い込みなのか、よく分からなくなってくる。みんなが言う“自分らしさ”って、そんなに簡単に見つかるものなのかなって。わたしがそのとき気づいたのは、**“わたしの中には、いろんなわたしがいる”**ってことでした。優しい日もあれば、投げ出したい日もある。元気な自分もいれば、泣き虫な自分もいる。どれも、“わたし”なんだって、ようやく少し受け入れられた気がしたんです。じゃあ、「わたしは、わたしのままでいいのかな?」その答えは──また、明日お話させてくださいね☕今日も、ゆわ王国からあなたへ。小さなことばの処方箋をそっと届けます🌷
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「無為無双」という贈り物――頑張りすぎない自分を愛するために

「無為無双(むいむそう)」という言葉、聞いたことがありますか?はじめて出会う方も多いかもしれません。無為無双とは、簡単に言うと「余計な力みや計算をしなくても、そのままでとても素晴らしい」という意味です。無理に背伸びしたり、誰かより優れようとしなくても、自然体でいるだけで光るものがある。そんなやわらかくて強い生き方を表した言葉です。私たちはつい、「もっとちゃんとしなきゃ」「認めてもらわなきゃ」と、いろんな荷物を背負いがちです。仕事、家庭、周りの人との関係――どれも大切だからこそ、つい頑張りすぎてしまうことってありますよね。でも本当は、がんばらないと価値がないなんてことはありません。無為無双は「何かを足さなくても、あなたはもう十分に素敵だよ」とそっと教えてくれる言葉です。たとえば、道ばたに咲く一輪の花を思い浮かべてみてください。誰かに褒めてもらおうとしたり、比べたりしなくても、その花はただ咲いているだけで人の心を癒します。作ろわなくても、力まなくても、そこにいるだけでいい。そんな存在に人は自然と惹かれるんです。私がこの言葉に出会ったのは、占い師としてデビューするときでした。大先輩が「これからきっといろんなことがあるけど、あなたはそのままで無為無双だから」と声をかけてくださって。当時の私はとても不安で、「もっと立派じゃないといけないのかな」と思っていました。だからこそ、この言葉が胸に深く残りました。それから、何かに迷ったとき、心が揺れそうなとき、この言葉をそっと思い出します。「大丈夫。無理にがんばらなくても、そのままで大丈夫だよ」って。無為無双は、怠けるとか投げ出すこととは違います。
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「私だからこそ」と言える未来へ

ふと周りを見渡したとき、「あの人は穏やかで、謙虚で、内面から美しさがにじみ出ている」と思うことはありませんか?それに比べて自分は(・・;・穏やかでいるつもりが、萎縮したりイライラしてしまったり。・謙虚でいたいのに、卑屈になってしまう。・内面の美しさなんて放棄して、なんだか無機質な日々を過ごしている。そんなふうに感じてしまうこと、ありませんか?もし、今これを読んで「わかる…」と心がざわついたなら、少しだけ手を止めて深呼吸してみてください。変われないわけじゃない「もうこんな自分のまま、一生を過ごすのかな」と思うと、胸がぎゅっと締め付けられることもあるかもしれません。でも、大丈夫。人はいつからでも変われます。たとえ過去に「あなたはダメだ」と言われ続けたとしても、たとえ自分に自信が持てなくても、今日から少しずつ変わることができます。それは、大きく劇的な変化ではなくていいんです。たとえば、・朝、カーテンを開けて陽の光を浴びる・お気に入りのハンドクリームを塗る・「私はダメ」と思ったら「いや、そんなことないよ」と心の中で言ってみるそんな小さなことでいい。「私なんて」ではなく「私だからこそ」「あの人はすごいのに、私は…」と比べるのは、誰だってしてしまうもの。でも、あなたにしかないものも、きっとあるはず。もしかすると、今はそれに気づけていないだけかもしれません。だから、今はまだ「私なんて…」と思ってしまっても、少しずつ「私だからこそ」に変えていけるように。あなたのペースで、あなたの心に寄り添いながら。今日も、あなたがあなたらしくいられますように。優しい気持ちで、自分を抱きしめてあげられますように
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🌸今日のもふっとひとこと~6月24日号~🌸

“大丈夫になる日”は、ちゃんと来るにゃ。でもそれまでは、無理に元気にならなくていいにゃ
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’’今日の1枚’’ ペンタクルのペイジ

「ペンタクルのペイジ」〜小さな芽を育てる日〜このカードは「始まり」「実直さ」「学びの姿勢」を象徴します。今日は、新しいことに向かって、少しずつ準備を始めるのにぴったりな日。まだ確かな形にはなっていないかもしれませんが、「やってみたい」「育てていきたい」という思いが芽吹いてくるような感覚があるかもしれません。恋愛や人間関係でも、派手な動きはなくても、静かに相手との理解を深めるタイミング。相手の言葉やふるまいに、これまで気づけなかったやさしさを感じることもあるでしょう。◆ 心灯(ここあ)からのひとことどんなに小さく見える芽にも、やがて花を咲かせる力があります。今日という一日は、その「芽を見つける日」かもしれません。焦らず、比べず、ただ静かに見守るような気持ちでいてくださいね。あなたが手にしているその種は、もう光を探して伸び始めています。どうか、今日もやさしい光に包まれますように
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’’今日の1枚’’(5月9日)カップの9

「カップの9」〜小さな幸せを見つめて〜このカードは「満足感」「感謝」「心の充足」を象徴しています。今日は、自分のまわりにある“今ある幸せ”に、ふと気づくような日。願っていたことが、思わぬ形で叶っていたことに気づいたり、ふとした瞬間に「あぁ、これでよかったんだ」と思えることがあるかもしれません。恋愛や人間関係においても、特別な出来事がなくても、今ある関係の中にぬくもりを感じられるタイミングです。「ありがとう」と口に出すだけで、さらに心がやわらかくなるでしょう。◆ 心灯(ここあ)からのひとこと“足りない”ものに目を向ける日もあるけれど、今日は、すでにあなたの手の中にある「小さな幸せ」に目を向けてみてくださいね。湯気の立つお茶の香り、差し込む光、誰かの笑顔…。その一つひとつが、あなたの心をあたためてくれます。「幸せって、ちゃんとそばにあるんだな」そんなふうに感じられる、やさしい一日になりますように
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自分軸を取り戻す大切さ – 孔子の教えから学ぶ心の整え方

現代の私たちが直面する人間関係や環境の中で、自分自身を見失ってしまうことは決して珍しいことではありません。特に、相手や周囲に合わせすぎてしまい、自分が本当に望んでいることを忘れてしまう…そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。そんなときにぜひ心に留めておきたい言葉があります。それは、孔子の教えの中の一節である「君子は貞にして諒ならず」という言葉です。この言葉を現代の私たちの生活にどう活かせるのか、またスピリチュアルな視点からどのように自分軸を取り戻していけるのか、一緒に考えてみましょう。君子は貞にして諒ならず”の教えとは?この言葉を簡単に訳すと、「立派な人(君子)は正しい道を貫くが、他人にただ迎合することはしない」という意味です。つまり、自分の信念や価値観を大切にしながら、周囲の意見や期待に無理に合わせる必要はないということを教えてくれています。他人に合わせすぎてしまうと、自分が何を望んでいるのか分からなくなり、やがて心が疲れてしまいます。それは、相手に対して優しさを持とうとするがあまり、自分を犠牲にしてしまうからです。この言葉は、「あなたが本当に大切にしたいものを見失わずにいましょう」というメッセージを私たちに届けてくれます。自分軸を見つける3つのステップでは、どうすれば自分軸を取り戻し、相手や環境に振り回されることを防げるのでしょうか?1. 自分の価値観を見つめ直すすべての始まりは、自分の中にある「価値観」を見つめることから始まります。例えば、一日の中で何を大切にしたいのか、どのような瞬間に幸せを感じるのかを書き出してみてください。些細なことで構いません。「家族と過
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