痛みは祈りへ 祈りは光へ

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コラム
廉清生織のブログの部屋へようこそ

胸の奥で
小さく 震え続ける感情
それは 壊れそうな叫びではなく
まだ 名前を持たない祈り

傷ついた理由さえ
言葉にできない夜 それでも魂は
沈黙の中で 確かに鳴っている

壊れたままの心は 弱さではなく
光へ向かうための 細やかな旋律

涙が落ちるたび 
想いは削られ 鋭さを失い
やがて 祈りへと姿を変える

祈りは すぐに救いにならなくていい
ただ 消えずに あなたの内側で
灯り続けていればいい

震える想いが
重なり合ったその先で
痛みは 光へと翻訳される

今日もまた
魂は 静かなトリルを奏でながら
夜を越えてゆく

今日という夜に やさしい光が
あなたの魂を包みますように


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