小さな光を失った私への祈り

コンテンツ
コラム
廉清生織のブログの部屋へようこそ

言葉は
いつも あとから届く

胸の奥で ほどけきらない
沈黙は
先に 息をひそめてる

忘れじの名は 無理に
思い出そうとしなくていい
思い出せないことも
生きてきた 証だから

祝祭は
声高に 鳴らなくても
夜明け前の 薄い空気のように
確かに ここに あるのだから

小さな光を
失ったと 思った
あの日も

世界は あなたを
置き去りになど
してはいなかった

祈りとは
願うことではなく
まだ 歩けると
信じ直すこと

たとえ あなたの
名前が 呼ばれなくても
拍手が なくても

あなたは 今日も
必要と されている

どうか
焦らず
この 一歩分の呼吸を
胸に そっと 戻して

光は
取り戻すものじゃない

あなたの中で
再び
灯るものだから

言の葉が あなたの胸に
希望の光となり
そっと 届きますように
静かな祈りを 込めて


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら