【中学受験】新しい生徒さんを教える時に気をつけていること。
新しい生徒さんを教える時に、気をつけていることがあります。
生徒に対しては『信頼関係を築くこと』、
ご両親に対しては『教育方針を確認し、ご子息のどこが問題だと思われているかをチェックすること』です。
その子を教え始めた時は、ご家庭からも私の実力を試されているので、早く効果を出さなければクビになることがありますが、クビにならないために無理に効果を出そうとすると、子供との信頼関係を築けずに却って効果を出すまでに時間がかかってしまうことがあります。
最近はオンライン授業が増えてきて、ご両親の近くで授業をすることが多くなりました。私自身はご両親が見ていても見ていなくても、やるべきことは全く変わらないのですが、子供自身の態度は変わります。
最近の不思議な現象なのですが、日頃かなり怒られていたとしても、自分の方がお母さんより上だと思っている子が多いです。そうすると、お母さんが近くにいるだけで王様になり、なかなか信頼関係が築けません。対面授業に比べればオンライン授業の方が劣るのは間違いないですが、それはそれ程大きな差ではないのことが多く、何でも言うことを聞いてくれるお母さんがいることが、授業の効果を下げていることが多いです。ここも盲点になっていると思います。
1番気をつけていることは、『ご子息の伸びない原因がどこにあると、ご両親が考えているか』です。
私のところまで辿り着いて来られる方は、いろいろとたくさん悩まれている方が多いです。たくさんのことを調べられて、たくさんの方にアドバイスをいただいて、ご子息のために頑張られている方がほとんどなんです。
こういった努力に敬意を払い、丁寧に接するよう
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