自分を責める声や思考が続くとき、何が起きているか
自分を責める。
最近、そんな時間が増えていませんか。
何かが進まないとき、「結局、私が弱いからだ」と理由を自分に引き取ってしまう。
ちゃんと考えているし、責任も状況も分かっているのに、それでも前に進めないときほど、人はそう考えがちです。
この記事は、あなたに「明日から何をやろうか」という答えを出させるためのものではなく、答えを出そうとして張りつめている思考を、いったんその場に置いて読むための時間です。
1.「私が弱いから」と思ってしまうのは、どんなときか
何か問題が起きたり、行き詰った時、「もっと頑張らなきゃ」と自分を奮い立たせますよね。
だけどそのままずっと頑張り続けることは難しい。
頭では「もっと頑張らなきゃ」と言い続けているけど、目指しているようには頑張れない。
「頑張ってないわけじゃないのに、どうして?」
「ちゃんとやるべきことはやっている。これが『頑張る』ことだよね」「なのに結果に繋がらないなら、問題は私の中にあるに違いない」
すると心の中で「頑張らなきゃいけない場面で頑張れない。それは私が弱いから」と自分を責めるフレーズが渦巻き始めます。
頑張ってるけど成果や結果が出ない。頑張るってもっと前に進んで、周りから認めてもらって、自分もやる気が出て気持ちいい状態になれるはずなのに、そうじゃない。
今自分がやらなければいけない「頑張る」が何かは、理解できている。だけど実行できない、決めきれない。
「それは私が弱いから」という言葉が、またここで湧き上がってきてしまいます。
2.覚悟・気合・前向きさで、越えようとしてきた過去
何かあったとき、つい「私が弱いから」と自分を責めるの
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