自分らしとは!?そんな暇な疑問を私にぶつける図太さがあなたらしいよ
こんにちは。今回は、自分らしさというテーマでお話しします。映画の主題歌より、ありのままでいい論争や、オンリーワン論争をもう100万回くらい聴き続けて、もう、正直どっちでもいいという内容ですが、それでも自分探しをされている方々がいらっしゃる。何を隠そう、実は、私もその迷い子だったことがあり、図太い自分を持っていると確信しているおっさんになった今でも、まれに、自分を探したくなる。 結論、自分らしさなんて考えるのは、暇人の贅沢。暇人の贅沢とは何かという話ですが、自分について考えられるほど、人生に余裕があるって話で、普通は、明日の仕事のこととか、子育て中のお母さんなら、ミルクやってお風呂入れてってとか、生活するのに必死に行動している。必死に毎日生きている人は、自分らしさって一体なんだろう。なんて考える暇ない。ぶっちゃけ、自分らしさをわかったところで、育てている子供が立派に育つこともなければ、収入が増えたり、上司に信頼を得られるような人材にはならんということです。社会にとって、なんの役にも立たない、要するに、自己満足を満たすための思考なのです。 自己満足で納めてくれればいい。自分の中で解決すればいい。のに、また、それを人に相談するでしょ。「私らしさってなんだと思う?」「う〜ん、どうでもいい話で僕の時間をうばっていることに気づいていないその神経の図太さは君らしいと思うよ。」と言ってやりたくなる。そんなひどいことを友人が言っていました。 で、真面目な話、自分らしさを考える人って、そう考えるに至った原因が絶対あるよね。その原因は10万%の確立で影響力のある人間を見たり話したり出会ったりのどれか
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