趣味の話☆魔法界に行きたい☆ハリーポッターの話☆
ご興味をもって下さりありがとうございます☆ハリーポッター大好きなゆんです。今回は私の数少ない趣味の1つ、ハリーポッターの話をします(*^^*)私が第1巻「ハリーポッターと賢者の石」の本との出会いは高校生の時。すでに2巻「秘密の部屋」まで出版されている頃でした。私はもともと漫画や小説が好きで部屋に本がたくさんあったので、興味がありそうだと思った母が「面白そうだよ」と買ってきました。(さすがです、母)少し読むつもりが一気にはまって読んでしまい、3日後には秘密の部屋を買いに本屋さんへ向かってました。以降、発売日には並ぶ、(その後時代と共に予約するへ) 発売日以降徹夜で読む、を繰り返し、現在23年目でまだまだ好き、な筋金入りとなってます!今年、東京にワーナーブラザーズ スタジオツアー東京 メイキングオブハリーポッターができましたが、2回行きました。開園前はチケットをとりに何時間もかかりましたが、ハリーポッターの世界観に触れたいためにいつかロンドンに行くぞと思っていた私には感謝しかありません(泣)ハリーポッターの原作の魅力は、私たちマグル(魔法を持たない人)の周りにでも実は魔法使いがいるかも、と思わせる世界観に魅力があると思ってます。映画を見たことがある人でしたら分かると思いますが、魔法界の入口は、レンガの石や暖炉、公衆電話やトイレだったり、身近なものです。これがもしかしたら入口かもしれない♪♪♪のわくわく感。マグルの親でも子供が魔法使いだったりするので、私でも魔法使いになりたい!ホグワーツから手紙が来てほしい!と今でも本気で思ってます♪私の部屋には23年間買い集めた杖やローブ、忍びの地
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