【中学受験】偏差値50を小馬鹿にしていると、大変なことになります。
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『学習院くらいは行って欲しいですよね。』
『くらい、、、?』
『早実なんかいいですよね。楽しく早稲田大学行けるみたい出し❤️』
『(そりゃそうですね)』
『獨協とか成城って、どうなんですか?行く意味あるんですか〜?』
『(心配しなくて大丈夫。このままじゃいけないので、、、)』
同級生の奥様とのお話です。
(同級生にはブログに書く許可をもらっています😁)
『お前の奥さん、とうなってんだ⁉️』
『ごめん、、、。中学受験もしてないし、大学受験もろくに勉強してないからな。悪気はないだよ。』
『俺に何をしろって言ってるの?』
『まずは現実を教えてやって欲しい。』
『お前が自分でやれよ‼️』
『俺の日本語が通じないんだよ😅。言い過ぎると自分の身が危なくなる、、、。』
ここまで極端な話は稀ですが、
これに近いものはかなりあります。
こうなりやすいお母さんには、
ある一定の傾向はあります。
(多少失礼な言い回しになってしまうこと、お許しください🙇)
偏差値を勘違いしやすい
①自分は中学受験をしていない。
②必死に勉強したことがない。
③必死に一つのことに取り組んだことがない。
④結婚で裕福になった。または、お母様の両親からの援助額が破格。
⑤子供の勉強には関わっていない。
⑥ 小学校低学年から塾に入れて、丸投げしている。
⑦ネットやママ友の情報に振り回される。
⑧夫婦仲が悪い。
⑨自分が遊んでいるのを指摘されたくないので、子供の教育に口出ししない夫(これは同級生のことです。本人に確認済み)
⑩一人っ子か最初の子の中学受験。
多く当てはまれば当てはまるほど、
とても危険だと思ってください。
最近気になるのは、、、
最近気になるのは、
『⑥ 小学校低学年から塾に入れて、丸投げしている』場合です。
小学校低学年から大手に入れている方は、
まだそれほど多くないので、
少しの伴走で最上位クラスに居続けられる
ことが多いです。
ただ、4年生になると
勉強量が増えて徐々に下がり出し、
5年になる頃には最下位クラスが
見えてきてしまうことがあります。
ここで怖いのが一度良い偏差値が出ると、
その時に思い描いていた学校を
忘れられなくなってしまいます。
6年になって本当の現実を知る。
4年の最初は偏差値60(四谷)以上で、
6年の最初は偏差値40を切る、
というご家庭が意外と多いんです。
こうなってしまうと、
いつまでも高望みが続きます。
地に足をつけて
偏差値50を目指すべきなのに、
ただただ上のクラスに入ることを
目指して勉強します。
その子の処理能力では間に合わない
塾のカリキュラムに合わせるためには、
じっくり考えることを放棄して
丸暗記に走ります。
これを続けたら、
偏差値50に届く日は来ません。
追い詰められてきたお母さんはキレて、
『真面目に勉強しなさい‼️』
と闇雲に怒ります。
闇雲に個別の授業数を増やします。
子供からすると
成績は上がらないにしても、
長時間勉強に拘束されていることに
変わりはありません。
子供は早くから塾に行って、
やる気がなくなっていることも多いので、
さらに悪循環に入ります。
こうならないためにも、
一度立ち止まって冷静に判断してください。
過去の栄光は捨ててしまって、
まずは偏差値50を目指しましょう。
そのために基礎力の強化を
してあげてください。
偏差値50は中学受験生の中の真ん中です。
受験しない子も含めた小6全体で見れば、
かなり上位層に位置します。
普通の子が偏差値50になるには、
かなりの努力が必要になります。
ただ漫然と塾に行っているだけで、
簡単に取れる偏差値ではないです。
家での地道な暗記が必要です。
小学生にとっては凄い努力です。
偏差値50を小馬鹿にせずに、
子供と一緒に戦ってあげてくださいね!