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偏差値25アップ‼️2年かけてよくがんばりました!本当に偉い‼️ただ、親の志望校にはまだ5足りない

またまた同級生の息子の話で恐縮です。 生まれた頃から知っている子なのですが、 小さい頃からとにかく走り回る、、、。鰻屋さんの座敷で みんなで食事をしていても走る、、、。 どこでも走る。 場をわきまえずに走る。 子供だから仕方ないですよね。 誰からも教えてもらえなければ。 親は何事も無いかのように 鰻を食べていて注意しない、、、。 で、 私が我慢できなくなり、 『みんなに迷惑だから座りなさい!』 と注意しました。 親は何事も無かったように、 そのまま鰻を食べ続けている、、、。 そんな彼も今では自習室のリーダー。 私に厳しく躾けられています😁 風の噂で低学年からSAPIXに通っている ということは知っていたのですが、 この子に勉強を教えるのは大変だから、 そのままSAPIXに通っていてくれ、、、 と思っていたのですが、、、 4年生の初めに電話が来ました、、、 そこから2年半以上経ちますが、 自称『SAPIXで東京イチあほだった』男は 飼い殺しになっていたSAPIXを辞め、 この子の処理能力に合わせて スピードはかなり落として、 基礎からコツコツ頑張って急成長。 偏差値は25も上がりました。 本当によく頑張りました。 ただ、 父の志望校にはまだ偏差値5足りず、 全く息子を褒めない、、、 『調子に乗って油断するのよ!』 『たまには褒めてあげなよ、喜ぶから』 と言っても褒めない。 (私も『ありがとう』って言われたことないんですけどね笑) ここまで来たら 自称東京イチあほ男を 何が何でも合格させてあげたい! あの子の満面の笑顔を見たい! ただただそれだけです。 『ジャイアントキリング』 大
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合格体験記16

(生徒氏名)H.N (合格校)共立女子中学校、栄東中学校、香蘭女子中学校 (授業形態)対面 (生徒のコメント)  先生が分からないところ、間違えたところなどを、ていねいに解説してくれました。 質問をしたら分かりやすく教えてくれたり、苦手なところは過去問を使って教えてくれて、本当に感謝しています。  私は最初あまり勉強のスイッチが入らず、成績が下がっていました。 でも、一月の栄東のA日程で落ちてしまい、このままじゃ合格できないと思いスイッチが入りました。  そして、今まで以上に勉強をし、苦手な国語も自信持って臨むことができました。 そして、第一志望の共立女子中学校にも無事に合格することができました。 先生、本当にありがとうございました。 (保護者様の感想)  四年前に姉を第一志望に合格させて頂いておりますので、今回妹の受験は、坂田先生にお願いすれば安心という気持ちでお願い致しました。  妹は六年生の夏まで部活をしていたので、成績が上がらず心配しておりましたが、坂田先生の授業がスタートして、一月の埼玉受験の頃には安心して受験に臨めるまでのレベルになっておりました。  坂田先生の授業方針は、子どもの弱点を見抜き、徹底的に力を付けてくれるので、子どもも自分の弱点がよく分かり、これからの勉強にも役立つと確信しております。 本当に感謝しております。 ご不安なこと、気になることがあれば、お気軽にご相談してくださいね。
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【中学受験】『俺、天才。神だから』という子を確実に合格させる方法。

算数が得意だと思い込んでいる子で、『俺、天才‼️』と本気で思っている子がいます。精神的に幼い男子によく起こる症状です。 この子たちは算数が得意だと思っているので、算数で稼ごうとします。ご両親もそのように錯覚していることが多いです。 ただ、この子たちはとにかく雑なので、ミスだらけで得点は伸びません。 得点が伸びなかったとしても、『たまたま間違えただけだから、これば❌ではない‼️』という認識になり、全く反省することもないので、全く改善することはありません。 ご両親もそのうちミスが減って、点数が上がってくるだろうと思っているので、あまり深刻に考えていません。 また、このような『自称天才』たちは、天才であるが故に、地味な暗記は大嫌いです。『俺は算数で稼ぐから、地味な暗記など必要ない‼️』と本気で思っています。 さらに、国語の長文読解については、『何でこんなに長いものを読まないといけないんだ、、、。ダルい。』と思っています。 この自称天才たちは、人の意見を素直に聞けないことからもわかりますように、長文を素直に読むこともありません。そのため、読解力が無いように見えてしまいますが、意外と読解力はあります。読解力がなければ、難しい算数の文章題は読み取れません。単純に『ダルい』という気持ちで解いているため、集中して解かずミスが出ますし、ダラダラ読むので時間切れになります。 では、この『自称天才たち』をどうやって合格させるのか? それは暗記モノを徹底してやらせることです。暗記がしっかりしてくると、多少雑に読まれても❌になりません。急には性格は治りませんから、このままの状態で得点できるところで稼ぎま
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【中学受験】小6の夏休み 『お出掛け』『帰省』をしてもいいのか?問題

これはご家庭の方針によるところが大きいので、正解はないと思います。 ただ、『こういう子がこうすると、こうなりやすい』という傾向はありますので、それをお伝えしたいと思います。 まず、子供全般に言えるのですが、子供は切り替えが下手です。 『勉強がんばったから、たまには息抜きさせてあげよう!』と思うのが親心だと思います。お気持ちはよくわかります。子供の立場から考えても、こうしてあげたくなりますよね。 受かるために自分からコツコツ頑張っている子は、息抜きをしても大丈夫だと思います。『遊びたい』という気持ちよりも、『勉強したい』『勉強しないと不安』という気持ちが勝つので、自然と勉強に戻ります。 一方、親に強烈な伴走をしてもらって、イヤイヤ勉強している子は、一度甘い汁を吸うと、全くやらなくなることがあります。『楽しかったな、、、』という記憶が頭から離れなくなり、机に座っていても上の空のことが多いです。 もっとも、親の前では勉強しているフリをしないと、毎日の休憩も無くなってしまうので、とにかく勉強したフリをします。 覚える気もないのに、写経のように漢字を何十個も書き続ける。 算数の問題の答えを写しまくる。 記述問題は、あたかも自分で書いたようにするために、答えを見ながら少し足りない感じでアレンジします。まさに職人技です。親も簡単には見抜けません。 過去問は適度に答えを見て、合格最低点を少し越えさせます。 こんなことを夏休み中やる子もいます。 これはあくまでも私見ですが、強烈な伴走が必要な子は、『お出掛け』や『帰省』はしない方がいいと思います。 子供本人は凄く行きたがると思いますが、一度勉強か
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最近の中学受験失敗のキーワードは『認知バイアス』

『認知バイアス』とは、直感や先入観に基づいて注目すべき情報を限定し、過去にうまくいった行動パターンを選択することを言います。 『認知バイアス』の中には、以下のものなどがあります。 『確証バイアス』とは、自分の意見や価値観に一致する情報ばかりを集め、それらに反する情報を無視する傾向を言います。 ネットに溢れかえる情報の中から、自分に都合の良い情報ばかりを集めてしまい、事態がどんどん悪化していくご家庭があります。 また、特性の強い子のご家庭にたまにありますが、現状を肯定する診断を出す先生に出会うまで、病院をはしごすることもあります。 『バンドワゴン効果』とは、大勢の人が支持している事柄は、そのことによってより一層支持が大きくなることを言います。 みんながSAPIXに通っていると、SAPIXの価値がどんどん上がり、SAPIXに通っていないと受からない気がしてきます。 また、日曜特訓などの過去問講座をみんなが受講していると、この講座を取らないと落ちる気がしてきます(ただ過去問を解かせて解説しているだけなのですが😅)。 『現状維持バイアス』とは、現状を「安定」と捉え、その状態が崩れることを嫌う心理状態を言います。 小6の8月まで来てもほとんど成績が上がっていないのに、優先順位をつけて何をすべきかを考えずに、ただ漫然と塾に通い続けるご家庭に当てはまります。 『サンクコスト効果』とは、費やしたコストや時間にこだわり、損する可能性が高い状況でも投資を止められなくなる心理傾向を言います。 『幼児教育から入れたら高級外車一台分くらいかかっているんだから、今さら中学受験はやめられないわよ!』と考え、
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【中学受験】『手厚い』『面倒見が良い』という言葉の定義、勘違いしていませんか?

最近『手厚い』『面倒見が良い』学校が人気です。 ちょっと気になるのが、『手厚いの定義が人によって異なること』です。 また、その『手厚さがご自分の子供に合っているのか?』の判断を誤っていることが多いことです。 『手厚い』には大きく分けて2つの意味があると思います。 ①塾のように勉強の管理を徹底的にしてくれる。大量の課題や小テスト、補習授業などて、生徒を徹底的に管理すること。 ②発達障害の子や特性の強い子のケアを、積極的にやってくれること。特性の強さを意識したカリキュラムを組んで、その子たちのペースに合わせて授業を進めてくれること。 ①は典型的な進学校ですね。御三家はこちらのタイプではありません。基本的に放任主義です。 ②は最近少しずつ出てきた新しいタイプです。ホームページなどにまだ全面的に宣伝はしておらず、口コミで少しずつ広まっています。時代のニーズに合わせて、変化してきた学校だと思います。 御三家は②のタイプでもありませんが、特性の強い子が多いので、扱い方がとても上手な気がします。特にその中でも麻布に特性の強い子が集まりやすいので、麻布の先生は扱い方が上手だな、と思うことがよくあります(麻布に行った生徒談)。 最近、特性の強い子が入学後に困っている話を、よく耳にします。私のところでも多く耳にしますので、表面化していないだけでかなり増えていると思います。 どの私立中学に行っても、公立小学校と比べたらかなり課題は多いです。特性の強い子のご両親の中には、公立小学校で問題なく対応して生活できていたから、私立中学でも大丈夫だろうと安易に考えてしまっている方がいらっしゃいます。 また、おそ
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【中学受験】家庭教師の能力は、入試が終わるまでよくわからないとこ ろが怖い。

家庭教師をやっている私が言うのも何なんですが、家庭教師はとにかく謎が多いですね、、、。得体の知れない存在ですよね。 自分が逆の立場だったら頼みにくいよな、、、と思います。大企業に勤めずに、何であえて家庭教師をやっているのか?個人でやっている先生だとさらに怪しく見えますし、何処の馬の骨ともわからない人に、大切な子供を預けて大丈夫なのか?と思うのが普通だと思います。 このようなご家庭の不安を少しでも払拭できればと思い、ブログを真面目に書き始めました。思った以上に反響が大きかったので、30年くらい前から真面目に書いていればな、、、と今更後悔しております。日々の忙しさにかまけてサボってしまいました。申し訳ありません、、、。 また、家庭教師も普通に生活している人間だということをお伝えするために、息子たちのことも書かせていただいております。しがない自営業者なので、子供を私立に通わせる辛さもわかります。再来年から2人私立になるのは、なかなかしんどいですね😓 さて、話を戻しますと、 指導し始めて間もない時に『あ〜ご両親から疑われてるな、、、。この人に頼んでいて大丈夫かな、、、と思われているな、、、』と感じることがあります。 すぐに効果を出せればこのように疑われないのですが、正直なところどうしても時間がかかってしまう子はいます。 困っているご家庭はとても焦っているので、すぐに結果を求めますが、困っているということは、その原因がなかなか根深いことがほとんどのため、そう簡単には成果が出ないんです。 特に、躾の面と特性が絶妙に絡み合っていて、うまい具合に子供が守られている場合は、そう簡単は上りません。
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【中学受験】『小4、小5で全く伸びなくなる子』のたった一つの特徴。

小4、小5で伸びなくなる子の特徴はただ一つで、それは『やらされている』と思っています。 ほとんどの子たちは、勉強したくて勉強しているわけではありません。解けた時や理解した時は楽しいと思うと思いますが、仕方なくやっている子がほとんどだと思います。 ここで差がつき出します。 『仕方ないからやるか。やるしかないな。』 と消極的にでも受け入れるか、 『なんでやらないといけないんだろう。やりたくない。何とか逃げたい。』 と思っているかどうかで変わってきます。 『仕方ないからやるか』というのは、前向きに自分ごとになったとは言えませんが、一応自分の意思で決めています。 『やりたくないなら塾も勉強もやめていいよ』と判断を迫られて、致し方なくでも自分で決断している方が、その後は我慢して勉強します(もちろんその後も何度も何度もサボったり怒られたりしますが、そのうち腹をくくります)。 ご家庭の方針にもよりますが、『子供の仕事である勉強をしないなら、やりたいことだけやるのはおかしい』という親の考えが子供に伝わると、子供はやり出す傾向があります。 これに対して、 『やらされている』と思っている子は、こういった本当の決断の場面に、ほとんど遭遇していません。同じ言葉であっても、親の本気度が違えば、子供の感じ方は全く違います。 『厳しいことを言ったら本当にやめてしまうかもしれないから、強くは言えない。』 『特性が強いから、言ったとしても理解できない。』 『特性が強いから、厳しいことを言ったら暴れ出してしまう。』 『あの子の性格からは騙し騙しやるしかない。』 理由はいろいろあると思いますが、やらなければならない
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【中学受験】『基本が大事』という意味(算数編)

ボリュームゾーンの子たちには、よく『四科のまとめ』をやらせます。 量的にも少なすぎず多すぎず、他にこれといった市販の問題集もないので、四科のまとめを使っています。 同じ問題集を何周もさせていると、当然答えを覚え出します。この時に『どのように問題を解いているか?』で、塾に通っているだけで成績が上がるかどうかはわかります。 『何で同じ問題ばかりやらせるの?』 『こんな基本的なことばかりやっていて、ちゃんと間に合うのかしら?』 と思われる子やご家庭は、おそらく塾に行っているだけでは、成績が上がらなくなります。 同じ問題だとわかっているからという理由で図や表を書かなくなり、式だけ書いて正解して『俺、天才‼️』と思っています。 式が思い付き答えが出るからという理由で、理屈を考えなくなります。 逆に、 『原理原則をしっかりと理解して、さらに記憶して使いまわせるようになるまで、反復させようとしているんだな。』 『塾でやったこの問題を間違えたのは、四科のまとめのあの問題の理解が甘かったからだな。』 というように考えてくれる子やご家庭は、塾に行っているだけでも伸びます。授業を理解して自分の血肉にしていると思います。 この子たちは答えが出る問題でも、理屈を考えながら手間を惜しまずに何度でも図を書きます。何度でも表を使って整理します。グズグス文句を言わず、当たり前のように淡々とやります。 そのため、段々と『自分の型』が出来上がってきます。こうなると未知の問題にも対応できるようになります。 ここまでやることが、『基本を身につける』ことなんです。ここまでやるから『基本が大事』なんです。 ただ基本問題を解
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【中学受験】思考力のある子たちがしていること

思考力がある子たちがしていること ①手を動かしながら問題を読んで、図や表でシンプルに視覚化する。 ②単純化された問題を見て、どう解くべきかの作戦を立てる。 ④正解した時も解答を見て、『よりシンプルでわかりやすい解き方』がないか確認する。 ⑤不正解だった時は『なぜ間違えたのか?』『どこで間違えたのか?』『どうすべきだったのか?』を解答を見て確認する。 ⑥正解した時も不正解の時も、もう一度全体像を考えながら熟成させる。 昔、勉強ができる子はみんな自然とやっていた。 (もの凄い記憶力で得点を稼ぐ子たちは除きます。) 未だに私はやっているのですが、 昔、勉強ができる子たちは みんながやっていた気がします。 とても当たり前の作業でした。 問題集の解答も 今ほどちゃんとしてなかったので、 自分で考えるしかなかった、 難問を出す学校の問題でも、 そこまでスピードが重視されなかった、 粘って考えている姿は 今と違って親に褒められた、 などの理由がある気がします。 目的と手段が逆転してしまった。 SAPIXメソッドというものは、 『簡単な問題に時間をかけずに解いて、その余った時間を難問に回して、いろいろな解法を組み合わせて自分の頭で考える』 ために出てきたものだと思っています。 賢い子たちの方法でした。 ところが、 『考えなくても解法を覚えてしまえば解ける!』と勘違いした子たち(親たち)が出てきて、目的と手段が逆転していき、 全く伸びない子が出てきてしまいました。 あまり勉強ができない子が 安易に飛びついてしまったので、 今のような飼い殺しのような状況が 出てきてしまったのだと思います。 もとも
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”中学受験、いつからこんなに親が忙しくなった?”

おっしゃる通り、 いつからこんなにお母さんが忙しくなったのか? 一つの契機はSAPIXの台頭からだと思います。 四谷大塚が全盛期の頃は、 『これ以上は上がらないな』 『この偏差値以上の学校には行けないな』 ということを、 親も子供自身も誰かにはっきり指摘されなくても、 何となく肌で感じて身の丈に合ったところに 収まって行った気がします。 ある程度頑張って勉強していると、 その時の努力の限界点のようなものが見えてきて、 中学受験の時点ではここらが限界だなと考えて、 更なる成長は大学受験の時に先送りにしていたような気がします。その時点のポテンシャルをベースに、 それ程無理のない範囲でみんな頑張っていました。 そんな中学受験界にSAPIXが台頭してきて、 頑張れば壁を越えられる! 誰でも努力次第で御三家に入れる! というような風潮になってきました。 SAPIXの刷り込み型テキストの完成度が上がり、 ドリルのようにやり続けていれば、 いつか難関校に誰でも合格できる! という夢と希望を与えてくれました。 特に、 御三家よりも少し下のレベルで 問題が比較的素直で簡単な学校、 海城、吉祥女子、浅野、芝などは、 偏差値が届いていなくてもワンチャンある! という誤解を生んでしまいました。 本当に死ぬほど努力すれば可能なのかもしれませんが、 小学校3年間で努力だけでのし上がるのには、 やはり限界があると思います。 正常な努力の範囲では無理だと思います。 また、 努力することは本当に素晴らしいのですが、 努力は本人の意思でするものなので、 お母さんが努力させることではないと思います。 『私はあまり勉
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【中学受験】『空気を読めない子』⁇

所謂『空気を読めない子』と言われている子が、とても増えている気がします。 ・他人の気持ちがわからない。 ・会話の流れとは無関係なことを答えてしまう。 ・他人の状況を推し量って行動できない。 このようなことを言われてしまう子です。 ただ、 この『空気を読めない子』という言い方に、若干違和感があります。 この子たちは『読めない』のではなく、 『読まない』のだと思います。 私が教えている子、かつて教えていた子全員に共通するところがあります。 ・自己中心的で自己主張が意外と強い。 ・好き嫌いが激しい。 ・人の話を聞いていない。 ・親に対して当たりが強い。 ・親と対等か上のポジションにいるため、大人の指示に従うことに慣れていない。 ・わがまま ・間違えても罪悪感を持たない。 このような性格や特性を持っているので、そもそも他人に合わせる気がほとんどありません。つまり、そもそも空気を読もうとしていません。 ご両親もどこかのタイミングで気がついたはずですが、いろいろな理由で流してしまったのだと思います。 『注意しても理解できないから無駄』 『先天的なものだから、親にはどうしようもできない。』 また、検査に行くと必ず凸凹は出ますので、その結果が後押ししてしまって、躾の面が甘くなっていくことが多い気がします。 さらに、この子たちは天真爛漫でかわいく楽しいので、厳しく躾をするのを躊躇してしまう気もします。 ただ、この子たちのこのような癖は、やり方次第で直ることが多いです。 もちろん医学的に治らないものは治りませんし、全てが100%直るわけでもありません。 勉強を教えながらコツコツ直して行きますが、よ
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【中学受験】本当で合格したいなら、本気で『選択と集中』をすべきです。

夏期講習も終わりに近づき、多くの方が薄々感じているはずです。 『夏休み前とあんまり変わってない⁇』 子供たちが頑張っていないわけではありません。その子なりに頑張っています。 ただ、その子の処理能力を超えた量は、ほとんど身につきません。 『ここも出るかもしれない。あれも出るかもしれない』と、不安になればなるほど勉強する範囲を広げたくなります。 しかし、広げれば広げるほど、『使える知識』として身につかないことがほとんどなんです。 また、塾で長時間拘束されて、たくさんの量をこなしていると、それだけでできるようになったと錯覚してしまうこともあります。 そうすると、危機感は感じなくなりますので、まさか自分がほとんど暗記できていないなんて、夢にも思いません。 まずはお子さんがこのような状況に陥っていないか、チェックしてあげてください。 1番簡単な方法は模試を利用することです。その際には、その子の偏差値で単純に判断するのではなく、以下のようなことをチェックしてあげてください。 ・計算問題を落としていないか? ・簡単な典型問題を落としていないか? ・理科社会の暗記モノ、漢字の暗記の精度が上がったか?など、 基本的な問題の精度が上がっているのかを、しっかり見てあげてください。 まずはここが大事です。 難問ばかりに目が行きがちですが、落ちない子は『簡単な問題をミスらない子』です。あまり欲張らずに、ミスを減らす勉強をしてください。 そのためには、『選択と集中』が絶対に必要です。基礎固めをするために、勇気を持ってカットしてください。 曖昧な知識をたくさん入れるのではなく、少なくてもいいので正確な知識を
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【中学受験】『適度なプレッシャー』をかけられるのがプロ。かけすぎもかけなすぎもダメ。

『言い聞かせて育てるべき』 『きちんと叱って育てるべき』 この二つはあたかも二項対立構造のように語られますが、私はどちらも必要だと思っています。 また、どちらかを採用するにしても、『言い聞かせる側』『叱る側』の本気度が、かなり影響すると思っています。子供はバカではないので、すぐにバレてしまいます。 勉強を教える時も同じで、『言い聞かせる時』と『叱らなければならない時』があります。どちらか一方では、子供を成長させられません。 『言い聞かせ』だけでは、子供はつけ上がってきて、大人をなめてきます。 一方、『叱る』だけでは、子供のやる気はなくなっていきます。 どちらをやるにしても、教える側が真剣に向き合っていないと、子供の心は動かせません。逆に言えば、真剣に向き合っていれば、子供の心は必ず動くと思っています(子供が動かない時は、『あの先生だめよね』とご両親がご家庭で話されている時がほとんどです😓) このように本気で向き合うことで、子供との信頼関係ができます。ここまで来てやっと、こちらからプレッシャーをかけられるようになります。 信頼関係ができる前にプレッシャーをかけると、子供はウナギのようにするすると逃げ回ります。親も巻き込んで、被害者のような顔して逃げ回ります。 プレッシャーをかけられるようになったら、今度は『どのくらいプレッシャーをかけても大丈夫か?』を、こと細かに検討します。かけすぎると潰れますし、かけなすぎると全く成長しません。このさじ加減が非常に難しいんです。プロの腕の見せ所ですね。 その子の性格、体力、しつけ具合、男子か女子か、反抗期か、疲れているか、寝不足か、学校で何かあ
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【中学受験】その『決断』は本当に『決断』と言えますか?

小6の夏休みも、残すところあと10日ほどになりました。期待していた夏期講習でも、思っていたほど効果を感じないご家庭が、たくさんあると思います。 『このままただ漫然と塾に通い続けて、本当に合格できるのだろうか?』 と不安になっているご家庭も多いと思います。 そして、塾での面談が終わり、いろいろな決断をなさっていると思います。 現状を直視して合格に向けてやり切ろう!という決断は、本当に素晴らしいと思います。 その決断が無駄にならないように、 一つでけアドバイスさせてください。 ここまで決断を先送りにしてきたご家庭は、ほとんどの場合大きな決断ができません。 まず、事実認定を間違えています。 本番まで残り5ヶ月しかなく、ここから2年半の遅れを取り戻さなければなりません。まさに危機的な状況です。 『まずい、間に合わないかもしれない』とは思っているはずなのですが、こちらの感覚からすると、『そんなんで大丈夫なのかな?』と思ってしまうことがほとんどです。 次に、決断した内容がとても緩いんです。 『塾の先生に相談してみました。』 (この状況を黙認してきた張本人なのに、、、) 『塾のクラスを下げてもらいました。』 (それだけで簡単に埋まるような穴の数じゃないのに、、、) 『今まで通り塾には通って、個別か家庭教師をつけます。』 (穴を埋める時間を確保できなので、焼石に水になります、、、) 『塾長にお願いしたのですが、とても頑固な方で、、、』 お気持ちはよくわかります。 今まで何年も黙認できた方からすれば、大変な決断だと思います。 ただ、これでは絶対に間に合いません。 残念ながらほとんど変わらない状態
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【中学受験】『くもん式』は役に立たない?

『中学受験に公文は役に立たない』 『却って思考力が付かなくなる』 という噂がネットには広まっています。 結論から言うと大いに役に立ちます。 ただ、弊害をもたらす場合もあります。 最近小3小4の子をよく教えますが、 計算力にかなり差があります。 小5小6に向けて計算力は必須です。 小3小4で難しい問題をやるよりも、 計算力をつけておく方が大事です。 計算力がない子にとっては、 公文式はとても役に立ちます。 公文式の子たちは、 『どこまで先取りしているか』が命です。 『俺は中3まで終わってるよ』 と自信満々の子をよく見ます。 ご両親も自信満々のことが多いです。 ただ、残念なことにいくら先取りしても 中学受験に必要な思考力は付きません。 また、中学受験の難問を解く前に、 ヘタに方程式を覚えてしまうと、 苦しんで悩む作業をしなくなります。 中学受験に必要な『気付き』が できなくなってしまうことが多いです。 こう言ったところが 公文式の弊害に当たります。 結局のところ、 計算力のない子には公文式は役に立ち、 計算力がついてしまった子には 公文式は必要ないことになります。 小4までに小学校の範囲を全て終えて、 小4からは中学受験の勉強に専念するのが 理想のような気がします。 公文式をうまく使いこなせば、 中学受験においては大きなアドバンテージになります。 ぜひ頑張ってくださいね!
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学習塾の売上は伸びているのに、なぜ倒産が増えているのか

少子化にも関わらず、子供にかける教育費は上がっていると思います。 私自身も2人の息子の父親なので、習い事など含めると、教育費は上がっていると実感します。 では、なぜ塾の倒産が増えているのか? この記事には書かれていませんが、 特に中学受験では『親の目』が厳しくなっているため、いい加減なことをやっている個人塾や中規模塾は、生き残れなくなっていると思います。 誤解がないようにお伝えしますが、 中規模塾の経営者が適当にやろうとしているわけではありません。中規模まで持っていった手腕は必ずあります。大変なご苦労があったと思います。 ただ、本当に人材不足なんです。 答えは出せても、生徒の顔が晴れやかになるような教え方をできる先生は少ないです。難しいことを楽しく教えられる先生はかなり少ないです。 また、一昔前だと塾でやっていることは、親に信用されていました。そのため、ちょっもいい加減な先生も生き残れました。 ただ、今は高学歴のご両親が増えてきて、塾でやっていることをしっかりと見ています。 さらに、塾の先生がいい加減なことをすると、すぐにネットに書き込まれてしまい、近所での評判はガタ落ちになります。こうなってしまうと、そう簡単には立ち直れません。 近所で中規模の塾の良い評判を聞かないので、『だったら大手の塾の方がマシ』ということになり、中規模塾はさらに厳しい環境にさらされます。 また、コロナの影響でオンライン授業への抵抗が薄れてきたため、塾や家庭教師の最大の問題点である『距離的な制限』もなくなってきました。 『近所の普通の先生の対面授業より、実力のある先生のオンライン授業の方が良い』という考え
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【中学受験】偏差値50を小馬鹿にしていると、大変なことになります。

『学習院くらいは行って欲しいですよね。』 『くらい、、、?』 『早実なんかいいですよね。楽しく早稲田大学行けるみたい出し❤️』 『(そりゃそうですね)』 『獨協とか成城って、どうなんですか?行く意味あるんですか〜?』 『(心配しなくて大丈夫。このままじゃいけないので、、、)』 同級生の奥様とのお話です。 (同級生にはブログに書く許可をもらっています😁) 『お前の奥さん、とうなってんだ⁉️』 『ごめん、、、。中学受験もしてないし、大学受験もろくに勉強してないからな。悪気はないだよ。』 『俺に何をしろって言ってるの?』 『まずは現実を教えてやって欲しい。』 『お前が自分でやれよ‼️』 『俺の日本語が通じないんだよ😅。言い過ぎると自分の身が危なくなる、、、。』 ここまで極端な話は稀ですが、 これに近いものはかなりあります。 こうなりやすいお母さんには、 ある一定の傾向はあります。 (多少失礼な言い回しになってしまうこと、お許しください🙇) 偏差値を勘違いしやすい ①自分は中学受験をしていない。 ②必死に勉強したことがない。 ③必死に一つのことに取り組んだことがない。 ④結婚で裕福になった。または、お母様の両親からの援助額が破格。 ⑤子供の勉強には関わっていない。 ⑥ 小学校低学年から塾に入れて、丸投げしている。 ⑦ネットやママ友の情報に振り回される。 ⑧夫婦仲が悪い。 ⑨自分が遊んでいるのを指摘されたくないので、子供の教育に口出ししない夫(これは同級生のことです。本人に確認済み) ⑩一人っ子か最初の子の中学受験。 多く当てはまれば当てはまるほど、 とても危険だと思ってください。 最近
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【中学受験】『SAPIXは辞めてしまったらもう入れないから、、、』と辞めないご家庭の末路。

『辞めてしまったらもう入れないから、SAPIXは辞めません。』 一昔前よりは減ってきたと思いますが、 いまだに一定数います。 『Aクラスで授業を聞いていても理解できないので、もう少しレベルの低い授業の塾に移って、基礎からやり直しませんか?』 とお話しすると、 『わかりました。SAPIXにこだわりはありませんので、そのようにいたします。』 と言ってくれるのですが、 結局のところSAPIXを辞めません。 子供は 授業を聞いていてもわからないので、 授業中はぼーとしているだけです。 家では親にバレないようにするために、 基礎トレやデイリーサポートの問題を 式だけを丸暗記して公式のように 解いてしまいます。 こうなると地獄の始まりです。 アリ地獄のように抜け出せなくなります。 辞めたら戻れないような レベルの合わない塾に いつまでもしがみ付いても、 実力がつくことは絶対にありません。 その塾で御三家に何人受かっていても、 その子の実力を上げることはできません。 その塾に居続けられれば、 良い学校に合格できるわけではありません。そんなことはわかっておられると思います。 『もしかししたら、、、、』という淡い期待はすぐに捨ててください。 上の学年に行けば行くほど 勉強の内容は難しくなりますから、 自力でついて行けるようになることは 絶対にありえません。 とにかく決断です。 SAPIXのAクラスでついていけない場合は、 どこの集団塾でもやっていけない可能性が 非常に高いです。 それは『能力がないからついていけない』 というわけではないことが多いからなんです。 メンタルや躾の問題のことがほとんど
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【中学受験】『コベツバを使いこなせているか?』問題

最近、このコベツバの話題が かなり盛り上がっているそうですね。 それとは全く関係なく、 私自身が授業の中で違和感を感じていました。コベツバが出てきた時は、 『やっぱりこういうの、出てきたか!』 と感心していました。 『学生や適当にやっている家庭教師の先生達は駆逐されるのでは?』と思うほど、素晴らしいものだなと思いました。私自身も授業時間の不足を補うために、 デイリーサポートや 予習シリーズなどの図や解き方を、 動画で撮って子供たちに見せていました。 (もちろんボランティアです😭) このように私はコベツバ賛成派で、 『コベツバは大変素晴らしいものだ』 と思っていますが、 『弊害が出始めているのも事実』 だと思います。 まず一つ目は、 『塾の下位のクラスの子たちが使っても、 使いこなせず成績が上がらない』 ということです。 よくよく冷静に考えればわかるのですが、 授業を生で聴いていてもわからないのに、 ネットで録画を一度見ても 理解して覚えることはできません。 何度も何度も反復する必要があります。 クラスが下がれば下がるほど、 反復回数は増やす必要があります。 ただ、時間がないので不可能に近く、 結果的にやりっぱなしになり 効果が出にくくなってしまっているのだと思います。次に、二つ目は 『賢い子たちが効率良く使っているように見えて、実は頭を使わなくなっていたり、問題を整理することが面倒になっていることがある』ということです。 今までだと、 横に親がガッツリと張り付いて 以前やった問題を引っ張り出して 勉強していたところが、 『わからないところは映像授業見といて!』 ということになり
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11月の『大サボり市』開催中‼️ 嘘をついてザボっているので、気をつけてください!

ご両親からすると 到底信じられないことなのですが、 小6の11月は魔の月で、 嘘をついてよくサボります。 疲れが溜まってきている、 入試まではまだ3ヶ月くらいあって、 まだまだ先な気がしてしまうそうです。 親の期待も感じてますし、 やらないといけない という気持ちはあるのですが、 やることが多くなり過ぎてきて 終わってないと親や先生に怒られる という思いから、 バレないように嘘をついて誤魔化します。 12歳の子供なので 仕方ない面があります。 ただ、 これに気が付かずに放置してしまうと、 12月の最後の模試で撃沈します。 (もっとも、どちらかというと私は撃沈した方がいいと思っています。) 嘘をついたことは悪いですが、 そこをいくら責めても 成績は上がりませんので、 『あーやっぱりやってたか。気がついて良かった。今から挽回させよう!』 と思っていただいて、 淡々と勉強させてください。 とにかく感情的にならないことが 大事だと思います。 (もちろん子供の前では全力で怒っている感じは出してください。反省の機会は作ってあげてください。) 本番まで時間がなくなってきています。 効率良く勉強させてくださいね。
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四谷大塚 合不合判定模試 算数 50点台

先日の四谷大塚の合不合判定模試の算数が50点台の子がいます。 社会は20点台、 理科は30点代、 本人が得意だと思っている国語も50点台でした。 この子は大手の塾に小学3年生から通っていました。 頭が悪くてこのような点数になっているわけではありません。 塾の先生がどう教えても、 私がどう教えても、 その通りにやりません。 いつの間にかに自己流になります。 理屈を覚えずに式だけを覚えてしまう。 何度注意してもやめられない。 我慢ができない。 模試の復習をしたというので、 授業の時に解かせてみました。 予想通りスラスラ解けます。 普通なら 『よく勉強してるね!』 と喜ぶところなのですが、、、、 『なんでそういう式になるの?』 『なんでそこは割るの?』 『速さの公式を言ってごらん?』 などとつっこむと、 『..................』 という状況になります。 算数や理科の計算は1人で復習はできないだろうと思い、社会や理科や漢字の復習をして暗記するように指示してありました。 それを全て無視して算数の式を丸暗記する。 皆さん、 なぜこんな無駄なことをするかわかりますか? 授業で私と解き直す時に、スラスラと解けているように見せるためなんです。 自分を良く見せることしか考えていないんです。 そのためであれば、平然と裏切りますし嘘をつきます。 親からすると、 ここまで無意味ことをすると思っていない ここまでわがままだと思っていない ここまで性格が悪いと思っていない ので、 勉強量を増やせばできるようになると思ってしまいます。 土台がガタガタのところには、 まともな家は建ちません。 『
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【中学受験】『手間を惜しむな‼️』

伸びる子は当たり前のように ノートに図形を写します。 なかなかできるようなやならない子は、 当たり前のように教科書に書き込みます。 タイパを重視する親は嫌がりますが、 この『写す作業』は意外と大事です。 きちんと写そうとすると、 『この図形はどこから書けばいいんだ?』 『どうやってできてるんだ?』 『こっちの辺とあっちの辺の長さのバランスはこんなもんかな?』 『この角度は60度だから、こんなもんかな?』 『実はここは相似になりそうだな』 などと、いろいろなことを考えます。 この作業を繰り返していると、 典型問題の図形の構造を覚えます。 自分で書いた方が記憶に残ります。 こういう小さなことの繰り返しで、 理解度は上がって行くと思います。 国語の長文読解では、 各段落にピンポイントで線を引くために 字面だけをなぞって読むのではなく、 言葉の意味を考えながら読んで、 『要するにこういうことを言ってるな』 と考えることで、読解力は上がります。 読むたびに毎回要約しているのと同じです。 しばらくはスピードは落ちますが、 読解力は確実に上がります。 こういう地味な作業をコツコツやる子は どんどん伸びていきますが、 やってる風な顔をして 字面だけ追ってクイズ感覚で解く子は、 いつまで経っても全く伸びません。 字面だけ追っているので 当然語彙にも全く興味がなく、 いつまで経っても改善の兆しもないです。 また、授業で説明したポイントを 文字でノートにきちんとメモる子は、 メモろうとして集中して聞いていますし、 短時間でメモるためにまとめる力が 確実に身に付いていきます。 だるいとか、 意味無いと
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【中学受験】『うちの子、言っても聞かないんですよ〜』 全ての問題はこの一言から始まる。

『うちの子、言っても聞かないんですよ』 この何気ない一言から、 中学受験で起こる問題は全て始まる、 と言っても過言ではない気がします。 言われたことをやらない。 やらなくてもできるなら問題ない。 やらないとできないのにやらないと、 成績は下がっていく。 『嫌なことはやらなくてもいい』 『嫌だと言えば親は言うことを聞く』 という認識を子供に植え付けてしまうので 小さないろいろな場面でやらなくなり、 小さな穴がたくさんできる。 『あからさまに勝手な態度を取る子』 『怒られて無になり無視する子』 2つのタイプに分かれます。 聞いているようで無視している子の場合、 親も気が付かないうちに 静かに事態が悪化していることが多いです。蓋を開けたら大変なことになっていたという状態です。 結局のところ、 『言われたことをどの程度までやるか』で 全て決まってきてしまいます。 その始まりは中学受験より遥か前まで 遡ると思います。 その時点でかなり勝負はついてしまっています。 その時点でケジメを教えられていなければ、どこかで教えないと勉強も軌道に乗りません。誰かが必ず教える必要があります。 今まで許されていたことが、 中学受験になった途端許されなくなる。 子供は戸惑って当然です。 子供にとっては当たり前のことをやっても怒られるわけですから、当然やる気はなくなります。 『なぜダメなのか?』 『このまま同じことをしているとどうなるか?』などを説明して理解させてあげてください。 一度拗れた関係は『いいから黙ってやれ』と言っても、子供はやりません。 やってくる子なら、とっくの昔にやってくれています。 『子供だ
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【中学受験】『思考力の鍛錬』と『暗記』、どっちを優先するか?親の胆力が試される。

『思考力の鍛錬』と『暗記』 両方同時にやるのが1番ですが、 なかなかそううまくは行きません。 究極の2択になりそうですが、 ここで親の胆力が試されます。 中学受験では子供自身が自分で考えて、 自分の勉強方針を決めることは ほとんどありません。 良くも悪くも親の方針が、 そのまま子供の現状を作っています。 小4小5で毎週の成績を気にしすぎると、 必ず暗記に走ります。 子供を暗記に走らせます。 親からすると その方が精神衛生的に良いですからね。 お気持ちはよくわかります。 暗記で点数を稼いで偏差値を上げているとどこか安心してしまって、 思考力が欠如していることについて 見て見ぬふりをしてしまうことが多いです。 正直に言えば、 小4の時点で思考力が欠如していると、 暗記を必死にしたところで『意味のない丸暗記』になる可能性はかなり高いと思います。 小4小5は丸暗記で稼いで、 問題を先送りにしながら小6になると、 挽回はほぼ不可能になってしまいます。 一度身についてしまった悪い癖は そう簡単には抜けないので、 中学に入ってからも思考力は身につかないことが多いです。 これ対して、 ご両親の腹が据わっていると、 『暗記なんて後からでもできるから、今は思考力の鍛錬をしよう。テストの成績なんて気にする必要はない。』ということになり、大惨事になることはありません。 思考力を鍛えるには じっくりと考える必要があり、 どうしても時間がかかります。 無駄に思えるようなことまでやって、 『溜め』を作る必要があります。 この『溜め』が非常に大事な気がします。 『溜め』があると思考力の幅が広がります。 思考力
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【中学受験】小6 最後の組み分けテストで下のクラスになったご家庭へ(過激な内容を含みます)

今まで通りでは何も変わらない。 小6のこの時期になると、 さすがにどの子も勉強させられます。 下のクラスを彷徨っている子も 毎日忙しく宿題に追われています。 何もやっていないわけではありません。 理解できていない状況で 宿題を機械的にやり続けるというのは、 本当に拷問に近いと思います。 やる気が無くならない方がおかしいです。 文系の方は高校生の時に感じたあの感じです。 『何でこうやるのかわからないけど、とりあえずこの公式にはめてみて答えを出しておこう。』 このような状況から 偏差値をぐんぐん上げていくのは、 本当に至難の業です。 みんな勉強していますから、 そう簡単にごぼう抜きはできません。 今まで通りのことをやっていたら、 ほとんど変わらずに秋になります。 模試の偏差値を上げて それから志望校を決めるなんて、 私からするとほとんど自殺行為です。 今まで2年半かけてできなかったことは、7ヶ月後もできない。 小4から頑張ってきたのに、 結局下のクラスを彷徨っている場合は、 本番までほとんど実力は変わりません。 本人のモチベーションは低いですし、 下のクラスでも授業のレベルも上がり、 さらに付いていくなくなります。 夏期講習で頑張っても挽回できない。 確かに、 『夏期講習で頑張って秋につなげよう!』 という考え論理的には成り立ちます。 ただ、夏期講習を効果的に利用できるのは もっとクラスが上の子たちなんです。 穴が少ないからこそ 大量の演習が効果を発揮します。 これに対して、 下のクラスの子たちは穴だらけなので 満遍なくやっている場合ではなく、 とにかく早く自分の穴を埋めて 基礎固
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【中学受験】『そっと見守る』

点数が下がり出したら子供だけでは止められない。 SAPIX、早稲アカ、四谷大塚、日能研など マンスリーや組み分けテストなどが終わり、皆さん一喜一憂していると思います。 この時期に成績が上がっているご家庭は、 ほとんと全て親が介入しています。 (もちろん私も一緒に介入しています。) 何をお伝えしたいかというと、 成績が何回か下がり出すと 『子供自身が反省して、自分の勉強の仕方や生活態度を見つめ直して成績を上げる』 ということはほぼないということです。 100%無いと言ってもいいくらいです。 優秀で真面目な子でも自己修正は難しい。 もちろん、優秀で真面目な子であれば、 反省して何かを変えてくると思います。 ただ、その方法はほとんど的外れなんです。 小学生ですから 正確に自己分析はできませんし、 自分の弱点を補強する最適な方法を 思いつくこともまずないです。 それができたらそもそも失敗しません。 ボリュームゾーンから下の子たちは、 当然ですが自己修正はさらにできません。 この子たちはそこまで負けず嫌いではないので、すぐに落ち込みます。 日頃から自分が努力した分だけ 見返りを期待しているので、 結果が出ないとやる気を失います。 親の目を気にしていないので、 冷たい視線を感じても気にしません。 親から何か言われれば、 攻撃的に反論することが多いです。 『親子の言い合い(罵り合い)』 このようにして 『親子の言い合い(罵り合い)』が始まります。 こうなるとご両親は面倒くさくなり、 『勝手にしなさい!』となります。 お気持ちはよくわかります。 『勝手にしなさい』は『見殺しにする』 のとほぼ変
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息子と図書館へ

日曜日、息子と図書館へ行ってきました。息子は大好きな星新一と、ユーチューブ関連の本などを借りていました。私は前回の記事で書いた通り、昔話の絵本を8冊ほど。星新一は読書があまり好きでないような子でも夢中になれるかも知れないですね。短編だし、文句なしに面白いし、とっかかりとして良いと思います。そしてなぜ中学生にもなって、今更絵本?と思われるかもしれませんが、以前何気なく「○○ってお話(何の話かは忘れましたが有名な物語)知ってるよね?」と聞いてみましたら、知らないって言われたんです。中学受験に時間を取られすぎて、知ってて当たり前の物語のことも知らないですと?!と衝撃を受けました。絵本は大分読み聞かせたつもりでしたが、昔話は盲点だったかも。ということで、早速「かちかち山」を張り切って読み聞かせたのですが、なにこれ怖・・。昔話ってここまで残酷だったっけ?ウサギがたぬきのしょってるやつに火をつけるイメージしかなかったんですが、なぜそれに至ったのかっていう前段階のところが怖い。子供にこんな話を読み聞かせていいのか?と疑問に思うレベルですね。他に借りてきたのは・したきりすずめ・ジャックと豆の木・いっすんぼうし・あかいくつ・ヘンゼルとグレーテル・ラプンツェル・はだかの王様はだかの王様はともかく、他の話は嫌な予感しかしないですね。何気なく目についた有名どころを、適当にピックアップして借りてきただけなのですが。昔話は大概怖いってことを忘れてました。でも久しぶりの図書館、本がいっぱいあって、借り放題で、テンション上がりました。息子も星新一の読んでないやつ全部借りると息巻いてましたので、次回もまた一緒に
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久々のブログ再開

以前ブログを再開しようかな〜などと書いてから、早一年以上が経過していました。早いです。久しぶりに開いてみて、ココナラブログのひっそりとした感じが好きだなあと改めて思いました。ひっそりしているのはここだけかも知れませんが(笑)昨日は、思い立って有料の記事を公開しました。メインはトップのところに書いた記事で、中学受験を制するにはこれを知っておかないと結局ダメなんじゃないか?と個人的に強く思ったことです。なのに、それに気づいていないご家庭が結構多いのではないか?と周りのご家庭を観察した結果、感じていたことです。(もちろん、そうじゃないというご意見もあるでしょう。しかし一保護者としての正直な実感です。)あとは有料で利用したサービスで得た情報や、それらについての正直な感想を、様々織り交ぜてご提供している形です。昨日思いついていきなり書き上げたわけではなく、以前公開した記事を元にちょこちょこと合間を見て加筆しました。誰にも聞かれていないのに、こうして自分の体験談なんか書きたくなるのだからお節介もいいところですね。でも教育について考えるのが、何だかんだ好きなんだなあと思います。そして成果が出たような気がするときはやっぱり嬉しい!となるわけです。
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ブログ再開しようかな

中学受験が終了し、早5カ月が経ちました。そして中学も一学期が終わろうとしています。早いっ。入学してみての感想ですが、渋幕は、勝手に自由放任だと思い込んでいたのですが、勉強に関しては結構お世話型だなあと思いました。定期テストで悪い点を取ると、すかさず補習に呼び出されます(汗)そして追試もあります。プリントには丁寧な先生のコメントも。ありがたいことです。落ちこぼれをだすまいという意気込みを感じます。6年間、信じてついて行きまっす!さて、去年の今ごろは飛ぶように過ぎていく日々に焦り、どうしよう、どうすれば、、ともがいていました。冒険心旺盛だったため(?)思いつく限りのありとあらゆることを試しました。失敗もたくさんしました。最終的に渋幕が第一志望だったので、落ち着くところに落ち着いたという感じですが、男ならばやっぱ開成だろっ?と思う時期があったり、いや、やっぱうちの子供は自由でマイぺースだから麻布なんじゃ?とか迷ってみたり。(塾の先生からは、どっち向きでもありません・・という冷たいコメント笑)しかし迷おうが苦しもうが、とにかくここだ!と思うところに狙いを定めて「仕上げていく」ということが大事だなあと思いました。一年後には遠い昔の記憶になってますので、今がどんなに大変でも大丈夫です。受験生のみなさん(&パパ&ママ)、がんばってください!
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学校説明会

今年、我が家は5年生に上がるため、志望校選びも本格的にやっていかなきゃなあと思っています。出不精なのでとても気が重いです・・昨年はコロナの影響で、説明会参加は6年生のみになったりと、イレギュラーなことが多くて戸惑いましたね。出遅れるのは怖かったので、息子が3年生の時に開成、麻布、筑駒、渋幕の文化祭や学校説明会には参加済みです。早すぎて、息子の記憶に残ってくれているのか疑問ではありますが。まずはレベルのお高いところから・・笑これはあながち間違っていないようでして、あえて第一志望校レベルの学校しか子供には見せない、という手もあるようです。(保護者はもちろん幅広く見学します!)まあ、第一第二志望に落ちてしまった場合、まったく見ていない学校に活かせることになるのは気が引けるのですが、「僕はここに行くんだ」というマインドセットにはなるらしいです。色々見てしまうと、成績が低迷した場合、ここでもいいかな〜・・あそこでも・・という妥協に繋がる可能性もあるとか。ですから、うちもこの作戦(第一志望校レベルしか見せない)でいこうと思っています。学校の資料などは、受けるところは全て見せますし、どんな雰囲気かは事前に説明もします^^今月は、市川学園のオンライン説明会があるので申し込みました。まだ受付中です。オンラインなら自宅から出なくていいですし(笑)ありがたいです。一回ぐらいは様子も見に伺いたいですが。ちなみに昨年は、コロナ禍ではありましたが早稲田中学の説明会に参加しました。こちらはソーシャルディスタンスを取りつつ、大隈講堂での説明会でした。大隈講堂・・アカデミックな雰囲気・・。素敵でした。早稲田って
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【中学受験】『かわいいだけじゃダメかしら⁉️』

自分の子供って、 本当に本当に本当にかわいいですよね。 そのお気持ちはよ〜くわかります。 皆さん同じだと思うのですが、 成功するご家庭と失敗するご家庭では 『かわいい』の捉え方が違う気がします。 受験勉強が順調に進んでいるご家庭は、 『かわいいからこそ厳しく育てる』 『子供を客観的に俯瞰している』 『親自身も自分を客観視している』 『子供を無駄に子供扱いしない』 と思います。 小5小6で伸び悩むご家庭は、 『かわいいために最後に甘くなる』 『子供への想いが強く主観的になりやすい』 『自分と違う意見は受け入れない』 『子供はいつまでも可愛い赤ちゃん』 という傾向があります。 (分かりやすくするために極端に書いてあります。) 合格させるために特に問題になるのが、 『この子は何が問題で伸びないのか?』 という問題の本質の認識が ご両親とズレることなんです。 『何かがおかしいから、今の状況になっている』 『どこがおかしいかがわからないから、今の状況を抜け出せない』にも関わらず、 こちらからのアドバイスは 必ず否定から入ります。 一度受け入れて考える前に、 ほとんど拒否されてしまいます。 勉強に関することだと まだ聞いていただける気がしますが、 子供の性格や態度や躾に関することだと、 途端に拒否反応が出てきます。 同じ授業を聴いているのに その子によって効果の現れ方が違うのは、 『子供の能力の差』か 『聴く側の子供の土台の差』しかないです。 やるべきことをきちんとやっていれば、 偏差値55(四谷)は超えられます。 そこまではほとんど能力差はないです。 (もちろん努力量の差はあります。)
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【中学受験】『背の小さい子』が本当に増えています。心配です。

受験に本気だからこそ、“心”と“体”の成長も守ってあげてください 最近、授業や面談でお子さんに会うたびに、ふと思うのですが、、、。 「あれ? 背が小さい子が多いな…」 もちろん、子どもの成長には個人差があります。体質や遺伝の影響もあります。 でも、ここ数年の傾向は明らかに変わってきています。 中学受験を本気で頑張っている子ほど、身長の伸びが遅い。 そんな印象を現場で強く持つようになりました。 「成績は伸びた。でも背が伸びない」現象 多くのご家庭で、 こんな生活が日常になっています。 『学校から帰ってすぐ塾へ』 『帰宅は21時過ぎ』 『ご飯とお風呂を済ませると22時』 『宿題と復習で23時を回る』 『翌朝6時半に起床 睡眠時間は6時間前後。 しかも、塾後にお腹いっぱいご飯を食べ、スマホやタブレットで少しダラダラしてから就寝。 このサイクル、子どもの身体には明らかに負担が大きいです。 成長ホルモンが出るのは「夜10時~深夜2時」 身体の成長に欠かせない「成長ホルモン」、これが最も分泌されるのは、『夜10時〜深夜2時のゴールデンタイム』と呼ばれる時間帯です。 この時間に熟睡できているかどうかで、 子どもの背の伸び、骨や筋肉の成長が大きく変わります。 しかし、中学受験生の多くはその時間にまだ机に向かっています。 塾で疲れ果てた体にムチを打って、眠い目をこすりながら机に向かう。 これでは、脳の学習効率も悪いですし、 成長ホルモンもきちんと分泌されません。 「成績」と「成長期」を天秤にかけてはいけない 中学受験は確かに人生の一大イベントです。でも、それは「未来の可能性」を広げるための手段で
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【中学受験】『ボリュームゾーン』の夏休み

もうすぐ夏休み! 小6にとっては実力を伸ばす夏休み、 小4小5にとっては基礎固めの夏休み。 (私にとっては地獄の夏休み😭気合いと根性と愛情で乗り切ります!) 主に小6を前提にお話ししますが、 小4小5にも当てはまります。 小4小5で偏差値60は小6の50ぐらい と、厳しい目で見てあげてください。 暗記モノで稼いでいる小4小5の子は、 さらに下がると思っていてください。 油断が1番危険なんです。 学年が上がった時に出遅れないためにも、 厳しい目で見てあげてください。 ボリュームゾーンにいる子たちは、 夏期講習に行っているだけでは 基本的に実力は伸びません。 そう思っていないと、 秋になって失望感、喪失感が凄いです。 ご両親がパニックになってしまいます。 算数は 『できているところを忘れないようにする』 という効果はありますが、 『できないところをできるようにする』 という効果はほとんどないです。 ご家庭でもう一度理屈からは考えて、 何度も反復しないと身につきません。 宿題に忙殺されないように注意してください。 国語は 偏差値50(四谷)を超えていれば、 塾で問題を解くのは効果的です。 ただ、漫然と解かせるのではなく、 『読むスピードを意識する』 『文の構成を考える』 『どこに何が書いてあるか記憶する』 『読みながら解ける接続詞などは解く』 などを意識させてください。 偏差値40前後の場合は、 塾の授業で伸びることはほぼないです。 この子たちは『文章の読み方』から 懇切丁寧に教えないと全く伸びません。 『この場面の心情はこうなるんだよ。』 『この段落の要約はこうなるよ。』 『ここに
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【中学受験】思考力がないことによって生じる本当に怖い話

『思考力が無いと難しい問題が解けない。難しい文章が読めない。』 こういう風に思われると思います。 まさにその通りです。 ただ、本当に怖いことは 違うところにあると思っています。 『この子の成績はなぜ上がらないんだ? 宿題でやるべきこともやらせている、一応きちんとやっているように見える。』 最近こういう子がかなり増えました。 特に真面目そうな女の子に多いんです。 ご両親からすると 『真面目に勉強しているのに、成績が上がらなくてかわいそう。先生がやらせていることが間違っているのでは?』 と思うようになります。 こう思うのは当然だと思います。 こうなり出すと先生の知らないところで、 あちこちいろいろな問題集に手を出します。 基礎を身につけようとしていたのに、 また悪循環に入ります。 なぜこのようなことが起こるのか? 私は『子供の思考力の無さ』 から来ていると思っています。 この思考力の無さは 暗記モノを勉強する時に、 特に露骨に現れると思っています。 『社会なんてただ覚えるだけだから、誰がやってもそんなに差がつかないでしょ?』 と思われると思います。 実は違うんです。 同じことをやっていても、 かなり大きな差が出てしまいます。 『読解力が無い』と言われている子は、 言葉の意味を考えずに 字面だけを読み続けられます。 社会でも理科でも漢字でも、 同じようなことをやれてしまいます。 そのため単語だけを覚えていて、 意味や定義は全く覚えていません。 いくらやってもすぐに忘れます。 こういうことをやってしまう子でも、 性格が『素直』な子であれば、 先生の言われた通りに修正していくので、 この
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【中学受験】ボリュームゾーン以下で『国語が心配』と言いながら、算数を優先してしまう。

最近『国語が心配』というご家庭が、 かなり増えています。 昨日だけでも5軒の問い合わせがあり、 3軒面談をしました。 夏休みに授業を入れてご協力できて、 ちょっとホッとしています。 『中学受験は算数が命』という言葉が、 ネットに溢れかえっています。 もちろん算数も大事です。 言い方を変えれば、 大事でない科目なんてありません。 学校の算数と比べてかなり特殊なので、 中受は算数中心と誤解されたのかな? と思っています。 古の頃のテキストに比べれば、 算数のテキストはかなり充実しています。 塾の算数のテキストをしっかりやれば、 偏差値50(四谷)には簡単に届きます。 算数が伸び悩んでいる子でも その子のスピードに合わせて説明すれば、 必ず理解してくれます。 結局は教え方次第だと思います。 算数に比べて国語は そう簡単には上がりません。 小4までの差がモロに出ます。 2歳くらいから言葉を話し始めたとすると 6、7年かけてじっくり差がつきます。 『きちんと相手の話に合わせるか』 『質問の内容を理解しようとしていたか』 『本を理解しようとして読んでいたか』 『他人の気持ちに敏感か』 『文ではなく単語で話してしまうか?』 『言葉に興味があるか』 『日常生活の知らないことを知りたいと思うか』 このようなことが読解力に影響します。 つまり、 国語は『机に座ってする勉強以外の影響』 がかなり大きいんです。 小4の時点で読解力に問題がある場合は、 今のまま漫然と塾に行っていても、 ほとんど上がることはありません。 ほとんどの子はさらに下がります。 それは塾ではやらないことを、 家でコツコツやらない
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【中学受験】『小4小5夏休みを利用して最上位クラスに返り咲く』新たな挑戦

今までは 最上位クラスに在籍していたのに、 小4小5になって 段々とクラスが下がる子がかなりいます。 その子の現状にも因りますが、 通常だとなかなか戻れないことが多いです。 今まで通り塾に通いながら、 家庭教師や個別で成績を上げようとしても どうしても『付け焼き刃』『応急処置』 になってしまうことが多いです。 問題の原因は『基礎力の欠如』にありますが、通常授業のサポートをしながら基礎力アップを図るのは、時間的に厳しいことがほとんどです。 今回私が調整したいと思っているのは、 『夏休みを利用して基礎力アップを図り、秋からの塾の授業についていけるようにすること』です。 塾に通っているのに なぜか基礎力が欠如し出す原因は、 『授業を理解できなくなる』からです。 授業がチンプンカンプンになり、 ぼーとしてきて眠くなり 内容がさっぱりわからなくなる。 理解していない状況で宿題をやるので、 考えてもわからずイライラしてくる上に、 膨大な時間がかかってしまい、 さらに追い討ちをかけるように 親からのプレッシャーや罵声が飛んでくる。 モチベーションが下がる中で、 できない科目に時間が取られ 他の暗記科目の勉強時間が減り 四科目の偏差値が下がり出して、 結局クラスが下がっていく。 クラスが下がり出すとさらに本人のモチベーションは下がり、逆にお母さんのボルテージは上がっていき、子供に強く当たり出し、子供のやる気はさらに無くなる。 まさに『負のスパイラル』です。 こうなってしまうと、ほとんどの場合は塾を辞めて基礎からやり直した方が良いのですが、塾を辞めて家庭教師や個別に全振りすると、膨大な授業料がか
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【中学受験】小5 組み分けテストで下のクラスを彷徨っているご家庭へ(過激な内容を含みます)

ブログを読んでいただいている 小5の子たちのご両親から、 たくさんご連絡をいただいております。 本当にありがとうございます。 皆さん共通のお悩みは、 『上のクラスから段々と下がってきて 1番下のクラスに定着してしまった、 下から2番目のクラスに止まっているが どうしたらこの状況を抜け出せるか?』 ということです。 皆さんの未来のためにはっきり申しますが 漫然と塾に行っているだけでは もう抜け出すことはありません。 厳しいようですが、もうほぼ無理です。 状況をわかりやすく説明するために、 早稲アカで説明します。 5年生になると授業が週3回になり、 週末にテストがあります。 授業時間も延びて拘束時間は増えます。 さらに宿題もかなり増えます。 授業時間が延びたとは言え、 あれだけの理社の知識を下のクラスの子に 理解させながら記憶させるのは、 ほとんど無理です。 その処理能力が子供にあれば、 自然と上のクラスに上がっていきます。 『へーそうなんだー』 くらいの理解しかできていないので、 翌日に暗記する時間が必要になります。 ただ、 塾のない平日は宿題の処理に追われ、 血肉になるような勉強はできません。 もちろん暗記をする時間もないです。 国語の読解問題をできるようにするのに、 集団授業はもともと向いていません。 テクニック的なものは伝えられますが、 それを身につけるための反復練習の時間が この子たちには圧倒的に足りません。 また、各段落を要約しながら、 作者の意図を理解する練習もできません。 (家でやる時間もありませんので、放っておいたらできるようになりません。) この子たちには語彙力
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【中学受験】『理想と現実』の間でもがき苦しむお母さんを察して、少し引いてみる。

どのお母さんもそうですが、 『我が子のため』と思って いろいろ頑張っていらっしゃいます。 私も父親なのでわかりますが、 出産を経験しない父親にはわからない 深い愛情が母親にはあると思います。 そのため、 父親には見えない子供の変化に気づき、 小さい頃からコツコツと お世話をしてきたのだ思います。 無償の愛ですね。 ただ、 子供はお世話されればされるだけ、 それが当たり前になっていき  どんどん自立から遠ざかります。 お母さんが『これ、まずいかも』 と思った時には、 『手を離したら大変なことになる』 という状態になっていることが多いです。 そうこうしている間に 中学受験がやってきてしまいます。 一人で何もできない姿を見ると 『突き放して成長させたい』と思いますが 『そんなことをしたら落ちてしまう』 と恐怖が襲ってきます。 塾の先生や家庭教師から 『こうした方がいいですよ』と言われると 『そんなことわかってるわよ!それができなくて困ってるの!』 と思われていると思います。 こういう状況になってしまうと、 ご家庭の方に変化を求めるのは無理です。 お母さんの方が壊れてしまいます。 無理は禁物です。 こういう時は 授業の中で子供自身にいろいろと訴えて、 子供の方から変えるようにしています。 ご家庭と協力する場合よりも 当然時間はかかってしまいますが、 お母さんに無理をさせ過ぎると 中学受験自体が無くなってしまいます。 『このまま中学受験をしたいなら協力してくれる?本当にまずい状況だから、真剣に聞いてくれる?』と正直に話して、 子供の精神的な成長も促します。 このような子たちには 精神的な
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【中学受験】『10分読書』は読解力を伸ばす。

『10分読書』は読解力を伸ばす。 ①読書を習慣化しやすい。 ②内容の質が高い。 ③要約するのに最適。 ④場面ごとの心情を記憶しやすい。 ⑤よく出る語彙を効率良く暗記できる。  ①読書を習慣化しやすい。 読書をしたがらない子は一冊の本を見て、 『こんなに読むのか、、、はあ、、、』 と落胆してしまいます。 一冊読み切るのはハードルが高すぎます。 その点、名門校の過去問は 大問1つ10分程度で読めるので、 『これならすぐに読めそうだな』と、 やる気になってくれます。 ②内容の質が高い。 名門校の過去問は その学校の先生が作っているので、 看板に傷を付けないように 真剣に選んでいます。 そのため、 とても勉強になる内容の文章が多いです。論説文は入試問題によく出る内容を、 コンパクトに学ぶことができます。 ③要約するのに最適。 実際には何百ページもある論説文の中から 読解問題に適した部分を選んでいるので、 作者の考えがとてもよく表れています。 その文章をさらに短くまとめようとすると 要約する力が身につきやすいです。 また、名門校の過去問は 少し読みにくい文章が多いので、 『粘って理解する』習慣が身につきます。 ライトノベルでは身につきにくい 『粘って考えながら読む』という方法は、 中学受験においては非常に大切です。 ④場面ごとの心情を記憶しやすい。 物語文も同様で何百ページもある中から、 心情の変化が激しい盛り上がる場面を 『中略』をうまく使ってまとめているので 場面ごとの心情を記憶するには 最適な題材になっています。 漠然と読書をするよりも、 とても効率良く心情を記憶できます。 ⑤よく
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【中学受験】【偏差値45→東大合格】「書いて覚える」は“非効率な勉強法”と断言する理由

この記事を読んだ時に 『これに飛びついてくるご家庭が出てくるだろうな、、、』と思いました。 この記事全てを読めば きちんと判断できるのですが、 『暗記するには書かない方が良い』 と勘違いしますよね、、、。 簡単にまとめると、 『写経のようにただ書いていても覚えない』 『全てを書くのには膨大な時間がかかる』 ということから、 『読んで暗記する方が効果的』 という結論になっています。 ただ、 1番大事なことが抜けています。 書いて暗記するのも 読んで暗記するのも、 どちらも『集中して覚えるぞ!』 と思ってやらないと全く覚えません。 その気持ちがないままやっても、 どちらの方法も時間の無駄です。 この記事も集中して暗記することが 大前提になっています。 その上で、 『漢字を覚える時は書いて暗記して、 それ以外は基本的に読んで暗記する』 という方法が良いと思います。 暗記力に自信がある人は 全てを読んで覚える方が効率が良いです。 自分の暗記力が普通かそれ以下と思う人は 上記のように暗記するのが良いと思います。 また、 読む暗記、書く暗記どちらも 一度に全て覚えようとすると なかなか覚えられないので、 『何度も何度も覚えようとすること』 が非常に大事です。 絵の具を何度も何度も薄く塗って、 だんだんと濃くしていくように、 暗記していくのが理想です。 反復回数を増やすためにも、 基本的には読んで覚える方がいいです。 ただ、 何でもそうですが例外はあります。 何度読んでも覚えないカタカナ、年号、 地図、ひらがなの語彙、図などは、 読むより時間はかかりますが やはり書いて暗記した方がいいです。
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【中学受験】大手塾の最下位のクラスで、塾を辞めるか転塾するか悩んでいる親の特徴。

(最初にお断りしておきたいのですが、 面白おかしくディスりたいために 書いているわけではありません。 ご本人たちは悪気なく良かれと思って、 子供のためになさっています。 ブログで間接的にお伝えすることで、 少しでも客観視していただいて 少しでも良い方向に行って欲しいと、 切に願っております。) 皆さんすごく悩まれているので、 私も何とかしてあげたい!と思い 毎回必死にアドバイスします。 『ここまではっきり言って大丈夫かな?』 と悩むくらいのことまでお伝えします。 そうすると、 皆さん素直に聞いてくれます。 特に反論も無く揉めることも無く、 スムーズに話が終わります。 『これで良い方向に行ってくれるな』 と思って、私も少しホッとします。 しかし、 しばらくすると何か違和感を感じます。 『最初に会った時と全く変わってないぞ』 と毎回必ずなります。 『毎週のテストに振り回されずに、基礎力を確実につける勉強をしましょう。』 『塾の勉強はついて行けなくなっているので、塾を続けるなら塾のレベルを下げましょう。』とお話ししたはずなのですが、 ほとんど何も現状が変わらず、 同じ塾に行き続けます。 理由は様々なのですが、 成績を良くしたいと思っていても、 皆さん現状を変えたがりません。 『前回よりも少し良くなったから、このまま様子を見てみよう。』 といった感じで結局何も変わりません。 『何で皆さん同じ動きをするんだろう?』 と思い悩みました。 いろいろと考えているうちに、 ご両親(特にお母さんに多いです)に 共通の特徴があることに気がつきました。 ①しつけの問題だとは思っていない。勉強の仕方さえ
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読書のすすめ

今日は丸の内オアゾの丸善に行ってきました。本屋さんの中ではダントツに丸の内の丸善が好きです。児童書コーナーも充実していますね。昔は息子とよく行ったものですが、最近はお出かけ全般についてきてくれなくなりましたので、私が勝手に見繕って買っていくスタイルです。きっとこれが好きなんじゃないかな?と考えながら選ぶのも楽しいんですよね。もはや生きがい。読んでくれない時もありますが。今日もウロウロしすぎて足が痛いです(;ω;)本日購入したのは・空海(漫画)・ポジティブになれる英語名言101(岩波ジュニア新書)です。他にも宇宙関連でいいなと思うものがありましたが高額な本でしたので、中古で二冊ほど手配しました。英語の名言の方は、例えばWhen in Rome, do as the Roman do.(郷に入っては郷に従え)とかことわざ的な文章が英語で読めます。他は偉人の名言とか。ただ英語を勉強するんじゃなくて、こういうのも楽しいかなと思って買ってみました。最近は本も値上がりしましたよね。昔は1200円とか、高くても1500円くらいだったのに、今や1800円、2200円なんてザラ。しかし本屋さんを見渡せばあれもこれも読ませたい。。全部欲しい。というわけで、明日は久しぶりに図書館へ行ってこようと思っています。うちからちょっと不便な場所にあるので足が遠のいていましたが、無料で借りられるのはデカい!やっと暖かくなってきましたのでちょっくら行ってこようと思います。中学受験をする場合、高学年になってしまうとなかなかゆっくりと読書でも・・という時間は取りづらくなりますので(それでも息抜きに読むのがGoodです
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【中学受験】SAPIX大丈夫か?偏差値は届いているのに過去問が解けない子が増えた。

〈偏差値が届いているのになぜ解けない?〉 SAPIX偏差値55〜60ぐらい、 四谷大塚偏差値60前後くらい のところにいる子たちの話です。 『こんなに偏差値が高いのに、 もっと下の学校の過去問も解けない』 という不思議な現象が最近よくあります。 当然この偏差値帯の志望校の過去問は、 ボロボロになります。 このくらい高い偏差値になると、 偏差値通りにできることが普通です。 ただ、去年あたりから 『あれ?こんなのもできないのか?』 『あれ?理屈を理解してない?』 ということがたまに起き始めました。 今年もやはり起きています。 特に マンスリーやカリテの点数は 特に素晴らしいのに、 公開模試になると少しずつ下がる。 このような傾向がある子は、 偏差値8ぐらい下の学校の問題で 少しクセのある考えさせる問題は、 ことごとく解けません。 暗記で点数を稼いできた子たちに、 特に顕著に表れています。 暗記だけでここまで上がってきたこと自体 かなり凄いことなんですけどね、、、。 この偏差値帯の学校になると、 思考力を試す問題や 文章力を試す問題を多く出すので、 今までそういった問題は飛ばして、 単純暗記で稼いできた子は 返り討ちに会うのだと思います。 SAPIXの授業やテキスト、 四谷大塚や早稲アカの刷り込み学習で この偏差値帯まで上がってきた子たちが、 このような症状になっている気がします。 中学校側が欲しいのは 『当たり前に暗記ができて、 それをもとに論理的に考える子』です。 そうすると 今までのSAPIXのスタイルでは 対応しきれなくなってきています。 いまだに対応できているのは、 もとも
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