【肩甲骨はがしとストレートネック改善】正しくやれば万病予防。
こんにちは!
山内流認定セラピストのかおるです
今回は、肩こり・首のヘルニア・手のしびれなど、多くの不調に関わる
「肩甲骨の位置」と「ストレートネック」のお話です。
施術の中で、肩甲骨が“固まりきっている人”に数多く出会います。動かす筋肉が働かなくなり、首や肩まわりに負担が蓄積してしまうんですね。
特に、デスクワーク・長時間運転・スマホ時間が多い方は要注意。
肩甲骨が前に倒れ、首が前に出てストレートネックに。神経にストレスがかかり、しびれや痛みにつながります。
今回は、
①肩甲骨を正しい位置に戻すセルフケア
②ストレートネック改善のセルフケア
この2つをまとめてお伝えします。
■肩甲骨の正しい位置とは?
本来の肩甲骨は、受け皿が“やや上向き”の角度にあります。
しかし不良姿勢が続くと、肩甲骨が前&下方向に倒れ、首の神経を圧迫。筋肉は悪くなくても「脳から命令が届かない」という状態になるのです。
改善の鍵は、僧帽筋下部線維を働かせること。
■肩甲骨はがしの正しいやり方
①両手を横に広げ、45度ほど前へ
②手首を垂らし、肘は伸ばしたまま
③素早く「ピュッ」と上に上げる
④上でキープ5秒
⑤5秒かけてゆっくり降ろす(重力を感じながら)
ポイントは、
✔︎肩甲骨が“腰に向かって下がる”感覚
✔︎手を上げるときも肩甲骨は下がるイメージ
✔︎10回×朝晩でOK
この“降ろすときのゆっくり動作”で筋肉の線維が整い、肩甲骨が本来の位置に戻っていきます。
皆さんがイメージする肩甲骨はがし、無理に剝がしたり、強く指を差し込んだり、あれは逆効果になる可能性が高いのでやめましょう!
■ストレートネック改善セルフケア(超重要)
ストレートネックの本当の原因は、首ではなく
**後頭部につく小さな筋肉(後頭下筋群)**の固まり。
パソコン・スマホで“同じ距離を見続ける”人は、特に固まりやすい場所です。
改善動作はとてもシンプル。
①目線を天井に向ける(ずっと目線は上)
②目線を上に向けたまま、ゆっくりお辞儀する
→首は下がるけれど、目線は上を向いたまま
→これで後頭下筋が安全に収縮し、硬さが改善する
最初は難しいですが、できるほどストレートネックが変わっていきます。
ストレートネック改善は、“伸ばす”のではなく
筋肉を収縮させて硬さをとるのが正解。
これが大切です。
■毎日10秒で変わる
肩甲骨はがしもストレートネックケアも、難しい動きはありません。
正しくやれば、1日10秒〜数分で体は確実に変わります。
✔︎肩が軽い
✔︎首の可動域が増える
✔︎呼吸がしやすい
✔︎姿勢が安定する
✔︎眠りが深くなる
という声も多いです。
肩甲骨と後頭下筋群に「正しく刺激を入れる」だけで、首・肩・腕・背中の不調の多くは自然と改善方向に向かいます。
■まとめ
肩甲骨が正しい位置に戻れば、首や肩の症状は大幅に軽減
ストレートネックは後頭下筋群の“固まり”が主原因
毎日のケアは10回×朝晩、または10秒からでOK
「やれば変わる動き」を習慣にして、
肩・首の負担をゼロに近づけていきましょう。
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
ソフト整体
Reboot Body Lab ゆるるな
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