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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その27~

今回は呼吸を感じることで出来るケア、一人で出来るものとペアで出来るものがあるのですが、その内の一人で出来るものに付いてお話します。これは、随分と前の回で、掌の中央の窪みを圧迫すると体は息を取り込むのか吐き出すのかとの問い掛けをし、圧迫されている掌の感覚をメインに味わうと、きっと体はそれに応じて息を取り込むでしょうという話がありましたが、その感覚を利用するものです。掌だけでなく腕全体から肩にかけて、僧帽筋の上端にあたるエリアへのアプローチもとても気持ちの良いものです。また、例えほんの指先だけでも、この呼吸との一体感は味わえます。やり方は超簡単、先ずは指先から肩・首の付け根辺りまでの何処かをもう片方の手で粘土でも捏ねるかのように静かに柔らかく握り込みます。この時に工場のラインにある組み立てロボットのように握る・掴む力が物に対して垂直方向一辺倒にならずに、水平方向へも力を逃がすようにすることが肝心です。このように柔らかく、ぐにゅぅうぅ~~~っと何処かを気持ちよ~く握ると、それが吸気と同調します。昨日は腕を気持ち良く伸ばす動きで体の隅々にまで吸気が届くのを待ってあげる話をしましたが、今日の柔らかく握り込むやり方も似ていまして、無理なく心地好く何処かを握っている間中、体は息を静かに取り込んでくれます。そして飽和状態になると、「もう緩めていいよ」という促しが来て、自然に握力を緩め始めている自分に気付くのですが、この、緩め方がこの話の要点となります。一瞬で、パッと放してしまうのもこれはこれで気持ち良いのですが、意外と手を放すタイミングが難しく、ズレると本当に心地好い解放感には辿り着けないこと
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92. 猫背が一瞬で変わる?

猫背が一瞬で変わる?ひねらない・胸を張らない「本物の肩甲骨はがし」こんにちは! 山内流セラピストのかおるです 今回は「猫背が一瞬で変化を感じやすい、超簡単セルフ肩甲骨はがし」をお伝えします。肩甲骨はがしと聞くと、多くの方が・体をひねる・胸をグッと張る・腕を大きく振るこんな動きを想像すると思います。ですが、はっきり言います。そのやり方では、ほとんど肩甲骨は動いていません。実際に動いているのは腕や首、肩の表面の筋肉だけ。肝心の「肩甲骨の流れ」は、まったく改善しないんです。猫背を放置するとマズい理由【3つ】「別に痛くないし…」そう思っている方ほど要注意です。① 見た目が一気に老ける猫背のまま生活していると、背中が丸まり、首が前に出て、実年齢より老けて見えます。② 五十肩リスクが一気に上がる肩甲骨が固まると、腕を上げる・後ろに回す動きが制限され、いわゆる“五十肩”の状態に近づきます。③ 首・肩こりが慢性化する肩甲骨が動かないと、首の筋肉が代わりに働きすぎます。結果、首こり・肩こりが慢性化してしまうのです。椅子に座ったままでOK!山内流・セルフ肩甲骨はがし誰でも簡単にできます。ぜひ一緒にやってみてください。① 椅子に座り、両肘をしっかり伸ばす腕を前に出し、地面と平行にします。② そこから腕を45度外に開くポイントは「肘を曲げないこと」。③ 手首はダラーンと力を抜くこれ、かなり重要です。④ そのまま息を止めずに、3秒かけて腕を斜め上へ目安は45度くらいまで。⑤ また3秒かけて、ゆっくり下ろすこれを10回繰り返してください。時間にすると、約30秒です。なぜこれで肩甲骨がはがれるのか?この動き
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64. 1日10秒で変わる?肩甲骨はがしと@

【肩甲骨はがしとストレートネック改善】正しくやれば万病予防。こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 今回は、肩こり・首のヘルニア・手のしびれなど、多くの不調に関わる「肩甲骨の位置」と「ストレートネック」のお話です。施術の中で、肩甲骨が“固まりきっている人”に数多く出会います。動かす筋肉が働かなくなり、首や肩まわりに負担が蓄積してしまうんですね。特に、デスクワーク・長時間運転・スマホ時間が多い方は要注意。肩甲骨が前に倒れ、首が前に出てストレートネックに。神経にストレスがかかり、しびれや痛みにつながります。今回は、①肩甲骨を正しい位置に戻すセルフケア②ストレートネック改善のセルフケアこの2つをまとめてお伝えします。■肩甲骨の正しい位置とは?本来の肩甲骨は、受け皿が“やや上向き”の角度にあります。しかし不良姿勢が続くと、肩甲骨が前&下方向に倒れ、首の神経を圧迫。筋肉は悪くなくても「脳から命令が届かない」という状態になるのです。改善の鍵は、僧帽筋下部線維を働かせること。■肩甲骨はがしの正しいやり方①両手を横に広げ、45度ほど前へ②手首を垂らし、肘は伸ばしたまま③素早く「ピュッ」と上に上げる④上でキープ5秒⑤5秒かけてゆっくり降ろす(重力を感じながら)ポイントは、✔︎肩甲骨が“腰に向かって下がる”感覚✔︎手を上げるときも肩甲骨は下がるイメージ✔︎10回×朝晩でOKこの“降ろすときのゆっくり動作”で筋肉の線維が整い、肩甲骨が本来の位置に戻っていきます。皆さんがイメージする肩甲骨はがし、無理に剝がしたり、強く指を差し込んだり、あれは逆効果になる可能性が高いのでやめましょう!■ストレー
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