【公務員から転職】辞めてもいい人、辞めない方がいい人|「安定か挑戦か」で悩んでいた私へ

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コラム
こんにちは、めらです。
私は5年間勤めた国家公務員を辞めました。
現在は民間企業で営業職として働きつつ、副業で転職エージェントもしています。
今回は、「公務員を辞めてもいい人・辞めない方がいい人」というテーマで、私自身の経験をもとにお話ししてみたいと思います。

いま、公務員として働いていて──
「なんとなくモヤモヤしている」
「このまま一生ここで働いてていいのかな」
そう感じている人に、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

先に結論

〇公務員を辞めてもいい人

会社に依存せずに自分の力で稼いでいきたいという強い思いがある人

スキルや経験は関係ない。土台となる思いが一番大切。

”今よりも良くなっていきたい”

という気持ちやモチベーションさえあれば、誰でも辞めてもやっていけると思います。

かくいう私も、辞めた時点ではスキルも経験も0でした。
そんな私でも0から積み上げていった結果、まだ道半ばですが自分で稼ぐことができるようになりました。

〇公務員を辞めない方がいい人

安定が優先順位1位にある人

公務員の安定性は抜群。
どんなに仕事ができなくても、病気休暇を取得しても、クビになることはありません。

ずっと安定して同じ仕事をしていきたい
若いうちに(20代で)マイホームを買いたい

こんな人は公務員を続けたほうがいいかもしれません。

私の経緯とともに、もう少し詳しくお話しします。

公務員を辞めた理由

私が公務員を辞めたのは、

**「自分の力で稼いでいきたい」「キャリアは自分で選んでいきたい」**

という思いが強くなったからです。

安定している公務員の仕事に感謝はしていました。

ただ、異動があり自分のやりたい仕事でのキャリアを選べないことに違和感を覚えるようになりました。

やりたかった仕事に就いたのですが、4か月で引っ越しを伴う異動にあったこともありました。

「自分の人生、このままで本当にいいのか?」

その問いに、正面から向き合った結果、民間に転職する道を選びました。

公務員を辞めてよかったこと/しんどかったこと

✅ よかったこと

・自分の力で稼ぐことの大変さと喜びを知れた

・社外での友だちや同じ思いを持っている仲間に出会えた

・「漠然とした不安」から解放された感覚がある

❌ しんどかったこと・後悔したこと

・給与が会社の利益や自分の成果に比例するため、ボーナスや収入の額が不安定になった

・「辞めた理由」を周囲に説明するのが大変だった、もったいないと必ず言われた

・全く未経験の仕事だったので慣れるまでしんどいことが多かった

辞める前にやってよかった/やればよかったこと

✅ 内定を取ってから辞めたこと

これは本当に良かった。何もない状態で辞めていたら、不安で潰れていたかもしれません。

❌ 自分が何をやりたいか、もっと深掘りすればよかったやみくもに動いて、遠回りした感は否めないです。

公務員⇒法務⇒営業と転職しているので、最初から営業に行った方がよかったと思う瞬間もあります。

ただ、法務を一回経験したことで、自分には法務ではなく、人と関わる営業が向いているなと遠回りしたことで気づけたこともあります。

「辞めてもいい人」の特徴

私の実体験と、転職エージェントとして関わってきた人たちの共通点から見えてきた「辞めても大丈夫な人」の特徴は以下の通りです。

・年功序列ではなく、成果で評価されたい人

・職場の問題点に気づき「もっとこうしたらいい」と考えられる人

・自分でキャリアを切り開きたいと思っている人

「辞めない方がいい人」の特徴

逆に、こういう方はもう少し立ち止まって考えるか、タイミングを見た方がいいかもしれません。

・世間体や周りの意見に流されやすい人

・体調が安定していない人(まずは休養が優先)

・年功序列や縦社会のほうが心地よく感じる人

誰かの「正解」ではなく、自分の「納得」を選んでほしい

私は、公務員を辞めてよかったと思っています。
でも、「だから全員辞めた方がいい」とは思っていません。
むしろ、公務員の働き方が合っている人もたくさんいるし、民間に出たことで感じた「公務員の良さ」も、たくさんあります。大事なのは──

**「辞めるかどうか」ではなく、「自分が納得して決めたかどうか」**だと思っています。

仕事って、人生の大半の時間を使うもの。だからこそ、他人の声じゃなく、自分の気持ちをちゃんと聞いてあげてほしい。

最後に、いま悩んでいるあなたへ

公務員として働いていて、将来が不安だったあの頃の自分に、今ならこう伝えたいです。

**「辞めても、辞めなくてもいい。でも、死ぬときに“やりきった”って笑える道を選ぼう」**って。

私もまだまだ道半ばです。でも、あのとき一歩踏み出した自分に、今はちゃんと感謝しています。

あなたにも、「自分で選んだ人生」を歩んでほしいと心から思います。

📮コメント・質問・相談なども気軽にどうぞ。同じように悩んでいる方の力に、少しでもなれたら嬉しいです。
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