公務員を辞めた私が、それでも後悔しない理由

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こんにちは。
この記事を読んでくれているあなたは、今、公務員を辞めるべきか悩んでいるのかもしれません。

私は5年間、国家公務員として働いていました。
今は営業の正社員として働きながら、副業で転職エージェントとしても活動しています。

結論から言うと、公務員を辞めたことに後悔はありません。
もちろん、不安も、葛藤も、苦労もありました。

でも、今は「自分のキャリアを自分で描けている」という実感があります。
この記事では、僕がなぜ公務員を辞めたのか、どんな不安や悩みを抱えていたのか、辞めたあとどうなったのか──リアルな経験を正直に綴ります。

〇公務員を目指した理由は「親の期待」だった

私が公務員を目指した理由はシンプルです。
親が元公務員・銀行員で、「安定が一番」とずっと言われて育ってきたから。

「自分にとっての正解は、安定した職に就くことだ」と、深く考えることなく国家公務員の道を選びました。

〇職場環境と、少しずつ募っていった違和感

配属された職場は、事務仕事と現場業務が半々。
部署によって雰囲気はまちまちで、人間関係がよいところもあれば、いつも怒る先輩にビクビクする部署もありました。

特につらかったのは、残業文化と古い慣習。
新人は毎日誰よりも早く出勤し、準備して、夜は終電を逃して職場に泊まる──。
そんな働き方が当たり前とされていました。

もちろん、やりがいもありました。
「自分の仕事が国のためになっている」と思えた瞬間も、何度かありました。

でもその一方で、ストレスは限界に近づいていました。

〇「辞めたい」と思ったきっかけは、同期の、、、

1年目の冬、原因不明の胸の痛みが続くようになりました。
当時の働き方は、残業月60時間超、土日も出勤、会社に泊まるのが当たり前。

「このままじゃまずい。。」
と思いながらも動くことはできず、なんとか働き続けていました。

しかし数年後、同期が過労で命を絶ちました。
まだ26歳でした。

昼休み終わりの13時、眠い目をこすりながら、訃報の社内メールを見ました。
私たちの命の重さ=PDFファイル程度の重さなんだと感じました。
「こんなに頑張ってきたのに、国にとって、僕らの命ってこんなに軽いんだ。。」

会社のデスクで受けたその時の衝撃が、私の中で何かを決定的に変えました。

〇退職を決めたときの葛藤と覚悟

辞めようと決めた時、当然、不安はありました。
むしろ不安しかなかったです。

安定を捨てて大丈夫だろうか

公務員以外の仕事が自分に務まるのか

親や世間になんて言われるか

でも、私は思ったんです。
**「死にたくなるほど我慢して働くくらいなら、後悔したくない、人生の最後に笑って死にたい」**って。

「自分の選択を正解にする」
そう覚悟を決めて、転職エージェントに登録しました。
仕事をしながら面接を受け、正社員の内定を取ったうえで退職しました。

〇退職後に感じたこと

今、営業職の正社員として働きながら、副業で転職エージェントとしても活動しています。

正直、公務員時代に比べて、民間企業の同僚や先輩たちは優秀で、決断も早く、最初は圧倒されました。
でも、それが逆に刺激になりました。

〇今の働き方と、満足度

今は「Wワーク」という形で、自分の力で収入を得ながら、お客様のキャリア支援もできている。

充実しながらも、休む時間を意識しないと働きすぎてしまうこともある。
でも、やらされる仕事ではなく、「自分で選んだ仕事」ができていることが、本当に楽しいです。

〇公務員を辞めようか迷っているあなたへ

たしかに、公務員という仕事には「安定」「信頼」「世間体」といった魅力があります。

でも私は、こう思います。
**「自分が納得できない毎日」を我慢して生き続けることの方が、よほど不安定じゃないか?**と。

辞めることは、恥ずかしいことじゃありません。
死ぬときに「やりきった」「後悔ない」と思える選択をしてほしい。
公務員を辞めても、なんとかなります。私がそうだったように。

〇最後に、過去の自分へ

今、苦しいかもしれないけど、
その経験は、いつかきっと誰かを救う力になるから。
だから、そんなに深刻に考えなくていいよ。

📌 私のように、公務員を辞めるか悩んでいる方の相談にも乗っています。
副業で転職エージェントもやっているので、興味があれば気軽に声をかけてくださいね。
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