【営業管理職向け】KPIで部下の心を殺さないための、数字との正しい向き合い方。

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ビジネス・マーケティング
「もっと行動量を増やせ」
「KPIの進捗が悪いぞ」

営業会議で飛び交う、数字の詰め。

HR事業の営業部長を12年、人事責任者を8年務める中で、私は「数字」によって劇的に伸びる組織と、逆に「数字」によって優秀な人間から辞めていく組織の両方を見てきました。

KPI(重要業績評価指標)は、本来、目標へ向かうための「地図」であるはずです。

しかし、いつの間にかその地図で部下の頭を殴り、心を殺してしまっているマネージャーが少なくありません。

■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?

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私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。  

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あえてココナラで個別の相談を受け続けているのは、会社の会議室では決して語られない「管理職の孤独」「現場の悲鳴」がここには届く可能性があるからです。

組織図の箱を動かすだけでは解決しない、人間同士の「感情の目詰まり」を解消すること。

それが、20年HRの世界に身を置いてきた私の役割だと考えています。

■「数字」は管理できても、「やる気」は管理できない

かつて、「社長の伝手で会社に突然現れた、わけのわからない顧問の指示」で営業チームのKPIを極限まで細分化したことがあります

電話件数、訪問数、提案書提出数……。

管理を徹底した結果、一時的に数字は上がりました。しかし、数ヶ月後、チームの雰囲気は最悪になりました。

営業たちは「お客様のため」ではなく「KPIを埋めるため」に仕事をするようになり、質の低い提案が乱発されたのです。

私が気づいたのは、「数字は結果を測る指標であって、動機づけの源ではない」という当たり前の事実でした。

管理職が語るべきは「数字の不足」ではなく、その数字の先にある「顧客への価値」と「部下の成長」であるべきです。

数字との向き合い方を変えた瞬間、部下たちは自ら地図を広げ、また走り始めました。

今でも、その「会社に突然現れたわけのわからない顧問」を反面教師として、日々呪っています(嘘)

■リーダーの仕事は、数字を追うことではない。

数字に追われる管理職は、部下の「行動」しか見なくなります。
しかし、優れた管理職は部下の「状態」を見ます。

「なぜ、この数字が止まっているのか?」を詰めるのではなく、「何が彼の足を止めているのか?」を共に考える。

KPIを部下を縛る「鎖」にするのか、それとも部下を迷わせないための「光」にするのか。

それは、リーダーの「数字に対する哲学」にかかっています。

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📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio

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「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」

最後までお読みいただきありがとうございます。

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