「前向き」を強要される苦しさは無いですか?
「もっとポジティブに考えよう」
「改善策をセットで提案して」
職場では、そんな「前向きさ」が正義とされます。
しかし、営業部長として、そして人事責任者として20年。
私は、そのキラキラした言葉の裏で、自分の本当の感情を押し殺し、ボロボロになっていく人をあまりに多く見てきました。
悩みや不満を抱くことを「後ろ向き」だと切り捨ててはいませんか?
でも、実はその「後ろ向き」な感情の中にこそ、あなたが自分自身を必死に守ろうとする、本当の「前向きさ」が隠れているのです。
■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?
私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。
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今回は、 組織では「後ろ向き」でも、人生では「前向き」についてのお話をしていこうと思います。
■誰もいない非常階段。27歳の彼が流した「精一杯の涙」
数年前、人事責任者を務めていた時のことです。
ある27歳の若手社員が、会議の途中に体調不良を訴えて席を立ちました。
心配になって探しに行くと、彼は薄暗い非常階段の踊り場で、膝を抱えて震えていました。
彼は社内でも「期待の若手」で、どんな無理難題にも「はい、頑張ります!」と答える、絵に描いたような前向きな社員でした。
しかし、声をかけた瞬間に彼が漏らしたのは、あまりに悲しい本音でした。
「……もう、これ以上『前向き』を演じられないんです。本当は毎日会社に来るのが怖くて、仕事なんて辞めてしまいたい。でも、そんな後ろ向きなことを言ったら、僕の居場所がなくなると思って……」
彼は泣き続けました。でも、その涙は絶望の涙ではありませんでした。
組織から見れば、彼はただの「逃げ出した後ろ向きな社員」かもしれません。
しかし、自分の心が限界だと認め、必死にSOSを出したその姿は、自分の人生を壊さないための、最高に「前向き」な防衛本能だったのです。
■なぜ、あえてココナラで「悩み」を聞くのか
私は現在、独立して一人の「個人」として活動しています。
人事責任者だった頃、私は組織を維持するために、時に「個人の後ろ向きな感情」に蓋をさせる役割を担っていました。
それが仕事だと割り切っていても、胸の奥ではずっと申し訳なさが消えませんでした。
だからこそ、今の私はココナラという場所を選びました。
しがらみのない第三者として。組織の論理を一切持ち込まない場所として。
「逃げたい」
「文句を言いたい」
「辞めてしまいたい」
そんな組織の中では「後ろ向き」とされる言葉を、私は全力で肯定します。
あなたが自分の人生に対して誠実であろうとするからこそ、その「後ろ向き」な感情は生まれるからです。
■吐き出すことは、自分を取り戻す第一歩
頭の中でぐるぐる回る不満は、あなたが一生懸命に生きている証拠です。
それを「後ろ向きだ」と自分を責めるのは、もうおしまいにしませんか。
20年のキャリアをすべて使い、あなたの「後ろ向き」を、人生を切り開くための「前向き」な力に変えるお手伝いをさせてください。
まずは、その胸の内をすべて吐き出すことから始めましょう。
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📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio
「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」
最後までお読みいただきありがとうございます。
20年の人事・採用経験を持つプロの現役面接官の視点から、あなたの現在の悩みに合わせた「最短の解決ルート」を一緒に探します。
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