「正解」を探して、自分を消していませんか?
「どんな回答が正解ですか?」
「どう振る舞えば合格できますか?」
模擬面接の場で、多くの方がそう問いかけてきます。
営業部長として数字を追い、人事責任者として何千人もの合否を決めてきた20年間。
私が面接の場で見続けてきたのは、マニュアル通りの「正解」を語る空っぽの言葉ではなく、その人の「具体的な生き方」から滲み出る熱量でした。
面接は、自分を立派に見せるための舞台ではありません。
あなたがこれまでどう悩み、どう歩んできたかという「生き方」を、一人の人間として対話する場と思っています。
■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?
私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。
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今回は、「生き方」についてのお話をしていこうと思います。
■「何もありません」と俯いた、30代の女性が流した涙
数年前、人事責任者としてある31歳の女性の面接を担当しました。
彼女は離職期間が長く、履歴書の空白を埋めるための「言い訳」を探して、震える声でテンプレートのような自己PRを繰り返していました。
私は途中で資料を閉じ、彼女にこう尋ねました。
「キャリアの話ではなく、あなたがこの一年、何に一番心を動かし、どう今日まで生きてきたか、あなたの言葉で教えてくれませんか?」
彼女は一瞬絶句し、それからポロポロと涙を流しました。
実は、病を患った家族の介護を一人で担っていたこと。
社会から取り残される恐怖と戦いながら、毎日必死に献立を考え、小さな「当たり前」を守り抜いてきたこと。
一日のほんの少しのわずかの自由時間に、資格の学習を続けていたこと。
「こんなこと、キャリアには関係ないと思っていました。私には、語れる実績なんて何もないから……」
彼女が泣きながら語ったのは、履歴書には書けない、あまりに過酷で、あまりに尊い「具体的な生き方」でした。
私は迷わず、彼女を採用しました。
困難から逃げず、目の前の生活を誠実に生き抜く力こそ、どんなビジネススキルよりも現場が必要としているものだと確信したからです。
■なぜ、あえてココナラで「模擬面接」をするのか
私は現在、組織を離れ、一人の「野武士」として活動しています。
人事責任者という「選ぶ側」にいた頃、不採用通知を送るたびに、胸の奥が痛むことがありました。
「あと少し、伝え方を変えれば。自分の生き方に誇りを持てれば、この人は輝けるのに」と。
企業の面接官は、不採用の本当の理由を教えてくれません。
だからこそ、私はココナラという場所で、
しがらみのない「個人の味方」として、あなたの生き方を肯定し、それを「伝わる言葉」に変える手伝いをしたい
と考えました。
営業部長として培った「強みを言語化する力」と、人事責任者として培った「本質を見抜く目」。
これをすべて、あなたの未来のために使いたい。そう思い、このサービスを始めました。
■あなたの生き方は、それだけで価値がある
不採用が続くと、自分の生き方そのものを否定されたような気持ちになります。
でも、それは違います。
ただ、あなたの「具体的な生き方」と、それを伝える「術」が噛み合っていないだけなのです。
20年の知見をすべて使い、あなたのこれまでの歩みを「自信」へと変える時間を、共に過ごしませんか。
「演じる面接」を卒業し、あなたの「本当の言葉」で内定を勝ち取りませんか?
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📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio
「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」
最後までお読みいただきありがとうございます。
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