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今日は、テレアポや電話営業で、毎日のように断られて、心がすり減っている人に向けて書きます。
「また切られた」「今日も一件も取れなかった」「自分にはこの仕事に向いてないんじゃないか」。
特にコールセンターで仕事してる人は一度はこのような考えは誰しも通ります
もし、そんなふうに感じているなら。少しだけ、読んでいってください。
■ 私も、毎日のように断られていた
偉そうなことを書く前に、正直に言います。
私は以前、テレアポの仕事を、2年半ほどやっていました。たくさん電話をかけてきました。途中からは、新人に教える立場(スーパーバイザー)にもなりました。
でも、最初の頃は、本当に、毎日のように断られていました。
受話器を取った瞬間に、ガチャ切りされる。名乗っただけで「結構です」と言われる。朝から晩までかけ続けて、成果がゼロの日も、何度もありました。
そういう日が続くと、だんだん、こう思えてくるんです。
「自分は、ダメな人間なんじゃないか」と。また断られるんじゃないかとどんどん気が重くなる。そしてまた断られるという心理が働き相手に伝わってしまい断られる。
特に断られるのは当たり前
こういったある程度メンタルが強くない人ほど、結果的に自分で抱え込んでしまう傾向があります
あの感覚、痛いほど分かります。断られるのは、何回経験しても、慣れきることはない。心が、少しずつ削られていく。
■ でも、断られるのは、たいてい「あなた」のせいじゃない
たくさん断られて、たくさんの新人に教えてきて、一つ、はっきり分かったことがあります。
テレアポで断られるのは、ほとんどの場合、あなたの「人格」でも「センス」でも「気合いが足りないから」でもありません。
相手は営業そのものに嫌悪持ってる人が大半なのです
もっと言うと、たいていは、最初の数十秒の「言い方」と「話す順番」の問題です。
これは、裏を返せば、希望のある話だと思っています。
人格やセンスは、すぐには変えられない。でも、言い方や、話す順番は、直せる。つまり、断られる原因の多くは、「直せる場所」にあるんです。
「自分がダメだから取れない」と思い込んでいると、出口が見えません。でも、「言い方の、ここがまずかっただけ」と分かれば、明日、試せることが見えてくる。この違いは、すごく大きいです。
■ 「最初の一言」で、ほとんど決まる
経最初の一言「つかみ」で、勝負のほとんどが決まります。
考えてみてください。相手は、知らない番号からの電話に、最初から身構えています。「また営業か」と、警戒している。
その状態で、いきなり長い説明を始めたり、売り込みの匂いを最初に出したりすると、相手は一瞬で「あ、営業の電話だ」と判断して、心のシャッターを下ろします。そうなったら、どんなにいい話をしても、もう耳には入りません。
逆に、最初の一言が、相手の警戒を少しだけゆるめるものだったら。あるいは、伝える順番を一つ入れ替えるだけで。話している内容は同じなのに、相手の反応が、まるで変わることがあります。
「何を言うか」よりも、「最初に、どう言うか」「どの順番で伝えるか」。ここを見直しただけで、反応が変わった人を、私は何人も見てきました。だから、今うまくいっていなくても、それはあなたの才能の問題じゃない、と言いたいんです。
■ 一人で抱えると、どんどんつらくなる
それでも、テレアポや営業のいちばんの難しさは、「一人で抱え込みやすい」ことだと思っています。
断られた回数は、誰も数えてくれない。そのつらさを、本当に分かってくれる人も、なかなかいない。だから、全部を自分のせいにして、どんどん自信をなくしていく。
でも、本当は自分のトークの「どこで」断られているのか。それを、一緒に見てくれる人が一人いるだけで、ずいぶん楽になります。
原因が「自分のダメさ」ではなく、「直せる一言」だと分かれば。また、電話を持てるようになる。次の一本を、かけられるようになる。
■ 最後に
私は今、元スーパーバイザーの目線で、あなたのテレアポや営業のトークの「どこで断られやすいか」を、電話で一緒に見直す相談を受けています。
「こう言えば必ず取れます」なんて、断定はしません。そんな魔法の言葉は、ありません。ただ、あなたの今のトークを聞かせてもらいながら、直せそうな場所を、一緒に探すことはできます。
もし、一人で抱えて、つらくなっているなら。よかったら、私のサービスも、覗いてみてください。
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