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今日ちょっと疲れたな。
仕事しんどかったな。
そう思った直後に、
「でも、みんなも大変だしな」
って自分で打ち消してしまうことありませんか?
自分より忙しそうな人がいる。
自分より長く働いている人がいる。
もっと大変そうな仕事をしている人もいる。
そういう人を見ると、
「自分が疲れたなんて言うほどじゃないか」
って思ってしまう。
でも、周りが大変なことと、自分が今日疲れたことって、本当は別の話なんですよね。
「自分より大変な人がいる」で終わらせてしまう
たとえばテレアポなら、
今日は何十件、何百件と電話をかけた。
何度も断られた。
キツい言い方をされた。
それでも一日なんとかやり切った。
そこで、
「今日は疲れたな」
と思ったとしても、
隣でもっと電話をかけている人を見ると、
「いや、自分なんてまだ全然か」
って思ってしまう。
コールセンターでも、
自分はクレームを1件受けて結構へこんだのに、
周りを見ると何件も対応している人がいる。
接客でも、
今日は立ちっぱなしで疲れたけど、
他のスタッフも同じように働いている。
そうなると、
「みんなやってるんだから、これくらい普通だよな」
ってなりやすい。
でも、誰かがもっと大変だからといって、自分の疲れが消えるわけではないですよね。
疲れたかどうかまで、人と比べなくていい
仕事の結果なら比べる場面もあります。
件数。
売上。
アポ数。
対応件数。
仕事をしていれば、数字で比べられることはあります。
でも、
「今日どれくらい疲れたか」
まで順位をつけなくてもいいと思うんです。
Aさんの方が忙しかったから、自分は疲れてはいけない。
Bさんの方が大変そうだから、自分は愚痴を言ってはいけない。
そんな決まりはありません。
自分より大変な人がいたとしても、
「でも今日は疲れた」
でいいんじゃないでしょうか。
「これくらい普通」が続くと、自分でも気づかなくなる
毎日同じ仕事をしていると、最初は大変だったことにも少しずつ慣れてきます。
電話をかけ続けること。
断られること。
相手に合わせて話すこと。
嫌なことがあっても次の人には普通に対応すること。
接客でずっと気を使うこと。
いつの間にか、
「これが仕事だから」
で済ませるようになる。
もちろん、それで普通に働けているなら悪いことではありません。
でも、
「普通にできている=何も疲れていない」
ではないんですよね。
仕事はできている。
いつも通り話せている。
ちゃんと一日終わった。
それでも、
「今日は疲れた」
ってことはあります。
わざわざ限界まで我慢しなくてもいい
これもよくあると思うんですが、
かなりしんどくなってから初めて、
「ちょっと疲れてるかも」
って認める。
でも、そこまで行く前に、
「今日は疲れたな」
くらいで止まってもいいと思います。
別に仕事を辞めたいわけじゃない。
会社が嫌いなわけでもない。
大きな悩みがあるわけでもない。
ただ今日は疲れた。
それだけ。
毎回理由をきれいに説明できなくてもいいですよね。
僕のサービスでも、誰かと比べなくて大丈夫です
僕はココナラで、テレアポやコールセンター、接客などで感じた愚痴や悩みを聞く電話サービスを出しています。
そこで、
「こんなことで話していいのかな」
と考える必要はありません。
「周りはもっと大変そうなんですけど、今日は自分もしんどくて」
でもいい。
「別に大したことじゃないんですけど、ちょっと疲れました」
でも大丈夫です。
僕自身、接客やコールセンターなど人と関わる仕事をしてきたので、
電話を切ったらすぐ次。
お客さんが帰ったらまた次。
そんなふうに一日が進んでいく感覚は分かります。
話しているうちに、
「いや、今日普通に頑張ってたな」
って思えるかもしれない。
逆に、
「まあ、明日になったらどうでもよくなりそう(笑)」
で終わるかもしれない。
それくらいでいいと思っています。
「みんなも大変だから」で、自分まで我慢しなくていい
周りにも頑張っている人はいる。
自分より大変な人だっている。
それはそうだと思います。
でも、その人たちが頑張っていることと、
自分が今日疲れたことは両方あっていい。
「みんなも大変だから」
の一言で、自分の疲れまでなかったことにしなくていいんじゃないでしょうか。
今日は疲れた。
今日はしんどかった。
今日はちょっと誰かに聞いてほしい。
そんな日なら、それで十分です。
もし今日、
「自分より大変な人もいるしな」
って思っているなら、
そのあとに一言だけ、
「でも、自分も今日は疲れたな」
って付け足してみてもいいんじゃないでしょうか?