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いつもブログをご覧いただいている方、ありがとうございます。

通知が届くたびに、まだ実績ゼロの自分の文章に目を通してくれている人がいるんだと感じて、励みになっています。

この度、おかげさまでブログの閲覧数300超えました!

ただ、それだけなんですけど投稿の記念の節目としてブログに残しておこうと思いまして。

販売実績やスキルある方にはとても太刀打ちできませんが、何も実績ない人間のブログを読んでくれてる人がいるんだなと思うともうちょっと継続してみようと思わされる

ただそれだけです

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今日は、これまでと少し趣向を変えて、「人の話を聴く」ということについて書こうと思います。

身近な人が、落ち込んでいる。元気がない。悩んでいる。そんなとき、力になりたくて、何か言葉をかけたくなりますよね。

でも、よかれと思ってかけた言葉が、ときに、相手をもっと苦しめてしまうことがあります。今日は、私自身が人の話を聴いてきて気づいた、その「すれ違い」について。先に言っておくと、これは、私自身も何度もやってしまってきた、失敗の話でもあります。

■ よかれと思って、言ってしまう言葉

落ち込んでいる人にかける言葉で、つい口から出てしまうけれど、実は相手を追い詰めかねないものが、いくつかあります。

たとえば、「頑張って」。

励ましの定番ですよね。でも、すでに限界まで頑張っている人にとって、この言葉は、「まだ足りない」「もっとやれ」と聞こえてしまうことがあります。本人は、もう十分すぎるほど頑張っている。だからこそ、しんどい。そこに「頑張って」は、ときに重すぎるんです。

たとえば、「もっと大変な人もいるよ」。

視野を広げてあげよう、という善意かもしれません。でも、言われた側は、「自分のつらさは、たいしたことないんだ」「こんなことで落ち込む自分はダメだ」と、自分を責める方向に進んでしまう。つらさは、他人と比べるものじゃ、ないのに。

たとえば、「考えすぎだよ」「気にしすぎ」。

軽くしてあげよう、という気持ちは分かります。でも、これは「あなたの感じ方が間違っている」と、相手の気持ちそのものを否定してしまうことがある。本人にとっては、まぎれもない現実なんです。

■ いちばん多いのは、「すぐ解決しようとする」こと

そして、いちばんやってしまいがちなのが、これです。

相手が悩みを話し始めると、すぐに「こうすればいいじゃん」「だったら、こうしたら?」と、解決策を出してしまう。

これも、完全に善意です。早く楽にしてあげたい。役に立ちたい。その気持ちから出てくる。私自身、人の話を聴く立場になる前は、これを一番やっていました。

でも、悩んでいる人が、その瞬間に求めているのは、たいてい「解決策」じゃないんです。

ただ、聞いてほしい。この気持ちを、分かってほしい。それだけのことが、多い。なのに、すぐに解決策を出されると、「私の気持ちは、さっさと片付けるべき問題なんだ」と感じて、話すのを、やめてしまう。

■ 言葉が刺さるのは、優しさの裏返し

ここで、大事なことを言わせてください。

こういう言葉が出てしまうのは、あなたが冷たいからじゃありません。むしろ、逆です。

相手を心配しているから。力になりたいから。なんとかしてあげたいから。その優しさが、つい「励まそう」「解決しよう」という形になって、出てくる。動機は、いつだって、温かいんです。

ただ、その温かさの「向ける方向」が、ほんの少しだけ、ずれてしまうことがある。相手は「直してほしい」んじゃなくて、「分かってほしい」だけなのに、こちらは一生懸命「直そう」としてしまう。

それだけのことなんです。

だから、もし過去に、よかれと思って言った言葉で、誰かを傷つけたかもしれない、と感じても、自分を責めないでください。それは、優しさが、少し迷子になっただけです。

■ じゃあ、どうすればいいのか

では、落ち込んでいる人に、何をすればいいのか?

拍子抜けするかもしれませんが、答えは、とてもシンプルです。

ただ、聞く。それだけで、いいんです。


「そうなんだ」「それは、しんどかったね」。気持ちを、そのまま受け止める。解決しようとしない。励まそうともしない。ただ、相手の言葉に、うなずきながら、最後まで耳を傾ける。

これだけで、人は、驚くほど楽になります。「分かってもらえた」というだけで、ふっと、肩の力が抜ける。

何かすごい言葉をかけてあげなきゃ、と思わなくていい。気の利いたことを、言う必要もない。あなたが、ただそこにいて、聞いてくれる。それ以上に、人を支えるものは、なかなかないんです。

■ もし、あなたが聞いてもらえない側なら

最後に、逆の立場の人にも、一言。

もし今、あなたが落ち込んでいて、周りの人の言葉が、なんだか刺さらない、分かってもらえない、と感じているなら。

それは、周りの人が冷たいわけじゃ、たぶんありません。多くの人は、ただ「どう聞けばいいか」を知らないだけなんです。だから、解決策を出したり、励ましたりしてしまう。

あなたが、おかしいわけじゃない。あなたのつらさが、軽いわけでもない。ただ、「ちゃんと聞いてもらう」という経験が、世の中には、思っているより少ないだけ。

だからこそ、「ただ、聞いてもらえる場所」には、ちゃんと価値があると、私は思っています。

■ 最後に

身近な人が落ち込んでいたら、今日の話を、少しだけ思い出してみてください。

うまい言葉は、いりません。直してあげようと、しなくていい。ただ、隣で、最後まで聞く。それだけで、あなたは、その人の支えになれます。

そして、あなた自身がしんどいときも、どうか、一人で抱え込まないでください。ただ聞いてもらうだけで、楽になることが、確かに、あります。

読んでくださって、ありがとうございました。よかったら、フォローしていただけると、続けていく励みになります。


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