初めてサービス出品して感じたこと

初めてサービス出品して感じたこと

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マネー・副業
初日、受注は0件でした。
それでも私は、今日のことを記録しておこうと思います。

今日、私はサービスを出品しました。

前回の記事で「出品した」と書きました。あれは事実です。でも、出品した「その後」については何も書いていませんでした。今日はその続きを、正直に書きます。

出品してから数時間が経ちました。受注数を確認しました。

0件。

注文ゼロ。問い合わせゼロ。通知音も鳴り響くこともなく。スマホの画面は、何事もなかったかのように静かなままです。

これが今日の全部です。劇的なことは何も起きませんでした。


■ 正直に言うと、少しだけ期待していた

白状します。

出品ボタンを押した瞬間、心のどこかで、何かが起きると思っていました。「公開したら、何か変わるかもしれない」という、根拠のない期待がありました。

2年間出品できなかった人間が、ようやく動いた。だから何か報われるものがあるかもしれない。

甘かったです。

結果は静寂でした。世界は、私が出品したことなど何も知らないかのように、いつも通り動いていました。誰かが気づいてくれるわけでもなく、拍手が来るわけでもなく、ただ時間が過ぎました。

でも、これは当然のことです。冷静に考えれば分かります。今日出品したばかりのサービスを、世界中の誰が知っているというんでしょうか。知っているはずがない。だから何も起きないのは、失敗ではなく、ただの現実です。


■ 今日の0受注の、本当の原因

ここを正直に書かないと、記録として意味がないので書きます。

今日の0受注には、明確な原因があります。「魅力がなかった」ではありません。「そもそも見つけてもらえる状態になっていなかった」です。

具体的に言います。

今の私のサービスには、画像がありません。サービス一覧に並んだとき、他の出品者のサービスにはアイコンや画像が表示されているのに、私のサービスだけ何もない。背景設定もしていません。

ここで冷静に考えてほしいのですが、あなたがサービスを探しているとき、一覧に並んだサービスの中で、画像のないものをわざわざクリックしますか。

しないですよね。私もしません。

つまり今の私のサービスは、一覧に並んではいますが、実質的には「見えていない」状態です。土俵には立っているけれど、名前を呼ばれていない。それが今日の0受注の正体です。

「反応がない=ダメなサービス」ではありません。「反応がない=まだ見られていない」です。この二つを混同すると、正しい次の手が打てなくなります。原因の切り分けを間違えないこと。これが今日いちばん自分に言い聞かせたことです。


■ 出品してから気づいた、思っていたのと違うこと

出品する前、私はずっと「出品さえすれば何かが始まる」と思っていました。出品がゴールだと、どこかで勘違いしていたのかもしれません。

でも実際に出品してみて分かったのは、出品はスタートラインに立っただけだということです。スタートラインに立ったからといって、レースが始まるわけではない。走り出すための準備が、まだあります。

画像を作る。背景を設定する。サービス内容の文章をもう一度見直す。プロフィールを整える。ブログを書く。見つけてもらうための行動を、一つ一つ積み重ねていく。

出品した瞬間が終点ではなく、出品した瞬間から本当の作業が始まるんだと、今日初めて実感しました。

2年間、出品ボタンを押すことをゴールに設定していた自分が、少し滑稽に思えます。でも、それを笑えるようになったのも、実際に出品してみたからです。やってみないと分からないことは、やってみないと本当に分からない。頭で理解するのと、体で経験するのは、全然違います。


■ 今日という日を、ちゃんと記録しておきたい理由

なぜこんなことを記事に書くのか、と思う人もいるかもしれません。0受注の話なんて、恥ずかしいだけじゃないか、と。

でも私は、あえて書きます。

理由は二つあります。

一つ目は、自分のためです。今日の静寂を、ちゃんと覚えておきたい。後から振り返ったとき、ここが出発点だったと分かるように。うまくいき始めたとき、人は苦労した最初の頃を忘れます。だから今、何も起きていないこの日を、正直に記録しておきたいんです。

二つ目は、読んでいるあなたのためです。

もしあなたが今、何かを始めたばかりで、反応がなくて、「やっぱり自分には無理だったのかも」と思っているなら。私の今日の記録が、少しだけ役に立つかもしれないと思っています。

初日に0なのは、普通のことです。1日目から売れる人の方が、圧倒的に少ない。でも、そういう「当たり前の現実」は、誰もわざわざ記事に書かないから、目に入らないんです。世の中に出回っているのは、成功した話か、劇的な失敗から這い上がった話ばかりです。

「何も起きなかった初日」の話は、あまりない。だから書きます。


■ 明日、やること

感傷で終わらせたくないので、具体的に書いておきます。

明日の最優先はサービス画像の作成です。画像一つで、一覧での視認性が大きく変わります。まず見てもらえる状態を作る。それが最初にやるべきことです。

背景設定も合わせて整えます。

その次は、サービス内容の文章を見直します。今の文章で伝わっているか、購入を迷っている人の疑問に答えられているか、改めて確認します。

受注を増やすための行動は、この順番でやります。画像→背景→文章→その他。一度に全部やろうとせず、一つずつ潰していきます。

そしてまた、ここに記録を書きます。


■ 最後に

今日の受注は0件でした。

でも今日、私は「何も起こり得なかった状態」から「何かが起こり得る状態」に移りました。この差は数字には出ません。でも、昨日と今日では、確実に何かが違います。

0件の初日を経験した人間として、正直に言います。

思っていたより、静かでした。怖くなかったです。誰も来なかったけれど、誰かに傷つけられることもありませんでした。ただ、静かな一日が終わりました。

2年間怖がっていたものの正体が、少しずつ見えてきています。

明日も、投稿を継続していきます。


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