前々回の続きとなります。
勤怠データの集計が終わって、次にすることといえば
勤怠データを給与システムへ反映させることです。
当たり前のことですが、これをしないと皆さんがせっかく残業しても
残業手当は支払われません。
データを取り込むだけなら簡単でしょ?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「取り込むだけ」なら簡単ですが、
「取り込む前のデータ」と「取り込んだ後に給与システムから取り出したデータ」が一致しないことがあります。
いろいろな要因がありますが、給与は支払うけど勤怠システムでは管理していないとか、
なんらかの理由で給与システム側で対象社員のデータ取り込みを拒否した、等
会社の規模が大きければ大きくなるほど、様々な形態、種類の社員が増えていくと思います。
それらをしっかりと把握・管理しておかないと原因がわからず四苦八苦してしまいます。
紙で様々な資料を管理していると余計にややこしくなります。
コロナの影響もあってか、近年では「電子データ」でのやりとりが増え、
前述したような苦労も軽減されてきていそうですが、
紙保管を継続している会社はかなり大変だと思います。
まあちゃんと管理していれば苦労することもないかと思いますが、
現実としてそれができていない企業もあります。
(それが悪いというわけではなく、管理方法を変えるというのはそれなりのリスクがあり、腰が重くなります)
正確性と効率性、両立できるような管理ができれば良いな、と考えています。
(前回のブログです)