給与計算のやり方 〜給与情報の入力〜

記事
法律・税務・士業全般
前回の続きとなります。

前回は勤怠データの給与システムへの取り込みについてお話しました。

今回の工程である給与情報の入力は正直そこまで大変ではありません。

基本給等のいわゆる固定給は毎月固定した額で支給するので、
変更者がいれば変えていく、という感じです。

でもこの固定給を変えるというの大きな責任を伴います。

この固定給(基本給や住宅手当等)は社員にとっての基幹となる給与、
会社員であるための原則ともいえます。

そんな固定給の反映にもしミスがあったら、、、

社員からの信頼を大きく失い、それは会社への不信感にも繋がります。

「取り込むだけ」なら簡単ですが、
「取り込む前のデータ」と「取り込んだ後に給与システムから取り出したデータ」が一致しないことがあります。

いろいろな要因がありますが、給与は支払うけど勤怠システムでは管理していないとか、
なんらかの理由で給与システム側で対象社員のデータ取り込みを拒否した、等

会社の規模が大きければ大きくなるほど、様々な形態、種類の社員が増えていくと思います。

それらをしっかりと把握・管理しておかないと原因がわからず四苦八苦してしまいます。

紙で様々な資料を管理していると余計にややこしくなります。

コロナの影響もあってか、近年では「電子データ」でのやりとりが増え、
前述したような苦労も軽減されてきていそうですが、

紙保管を継続している会社はかなり大変だと思います。

まあちゃんと管理していれば苦労することもないかと思いますが、
現実としてそれができていない企業もあります。

(それが悪いというわけではなく、管理方法を変えるというのはそれなりのリスクがあり、腰が重くなります)

正確性と効率性、両立できるような管理ができれば良いな、と考えています。

(前回のブログです)

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