今の婚姻届けに【戸籍】は必須ではなくなったそうだ。
沙織は2度の結婚で、2度、戸籍を騙されている。
しかし、もし、次回結婚することになっても、
相手の戸籍は確かめられない。
自分の戸籍は取り寄せることが出来る。
しかし、そこには、相手の情報は載っていない。
だから、相手が×2を×1と計画的に名乗っていたとしても
確かめる術がないのだ。
相手が見せてくれれば問題ないが、
相手が確認班だった場合、見ることは不可能。
これで、沙織は3度目に結婚することになっても、
戸籍が正しいかどうかは分からないままである。
【電子化】というのは、いいようで、不便さが残る。
【保険証】一つだって、【マイナ保険証】になってしまうので、
一体、どこの保険組合なのか、確認できない。
正直、メアリーの書類関係は【マイナンバー】を書き込む、
というだけで手間になってしまい、なんの利便性もない。
役所側が、税金を確認できるから、楽、というだけである。
【基礎年金番号】が不要になって、【マイナンバー】で確認が出れる、
ということだけは、便利だと思うが、
それでも、高齢者は何枚もの年金手帳を持っていたり、
マイナンバーと基礎年金番号が紐づけされていない人がいたりして、
生活保護の現場では、役所でも不便さがある。
何でもなんでも【電子化】すれば、いい、というワケではない。
今は、もしかすると、三度目の結婚をするかもしれないため、
そんなことを考えた。
とはいえ、この結婚は【婚姻届け】は書いてあり、
いつでも、提出できるようになっているが、
沙織はしないかもしれない。
というわけで、本日も19時から待機予定です。
お客様、みなさま、お待ちしております・・・