思考と感情

思考と感情

記事
コラム
感情とはものごとや対象に対して抱く気持ち
思考とは知識や経験をもとに考えること
思考と感情がせめぎ合うと葛藤が起きる
精神論を好む日本人は思考で感情に蓋をする習慣を持ちやすい

自分が考えたことと感じたことの両面が一致するとその出来事が腹落ちする
出来事に対して解決に向けた道筋を考えられないと
考えすぎて疲れてしまう
ネガティブな感情を抱くと怒りや不安で
心がいっぱいになる
そのとき思考的な人は考えることをやめようとする
感情的な人は感じないように心を押し殺そうとする

思考を止めて感情を押し殺すことができれば
その出来事に対してマイナス思考やネガティブ感情を
手放すことができるかもしれない
でも思考と感情を止めてしまったら
その出来事から逃げ出すだけで何も気づけないことになる

思考と感情を両立させるには
考えることと感じることを2者択一の並列で捉えるのではなく
ひとつひとつの直列で認識することが大切
出来事が起きたときにまずはどう感じるのかの感情を捉えたうえで
どうしてそう感じたのかを思考する
次に思考した結果を改めてどう感じるかを問い直すことで
思考と感情が徐々に一致し最後は腹落ちして納得できる

思考と感情がせめぎ合うと葛藤が起きる
思考と感情は連動している
切り離すことはできない
思考優位か感情優位かの違い
感情優位になると割り切れない
思考優位になると納得できない

出来事に対しての捉え方・考え方のクセと
複雑な感情がせめぎあって苦しくなる
生きづらくなる
無理をする
がまんする

日本人の美徳はがまんすること
感情にふたをすること
感情をうやむやにしてしまうこと
たまりにたまって爆発する
そして感情的な人とレッテルを貼られて
さらに生きづらくなる

思考を止めないこと
感情をコントロ-ルすること
思考と感情を両立させること
そしたら生きやすくなる
そしたらラクになる
そしたら今日より明日は少しだけよくなるはず



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