廉清生織のブログの部屋へようこそ
今日はクイズを出します
もしも飢えた人がアナタの目の前にいたとしたら・・・
(1)魚を釣ってあげますか?
(2)魚の釣り方を教えてあげますか?
きっとご存じの方も多いこの話。
どちらの選択肢を選びますか?
じっくり考えて答えてくださいね(^^)/
実はこのクイズは・・子育てに関するクイズです
「子育ては、子どもの成長の段階によって親も変わる必要があること」を教えてくれる・・とても秀逸なたとえ話なのです
子どもが小さなうちは・・もちろん(1)魚を釣ってあげることが必要です
しかし・・・
子どもが成長するに従ってだんだん(2)魚の釣り方を教えてあげる段階へとスタンスを変化させていくことが大事なのです
ですが過保護な親御さんは・・子どものためにずっと魚を釣ってあげるステージにいて「この子は自分が面倒見てあげないとダメだ」とばかりに過剰に保護し続けてしまっています
具体的に「金持ちの放蕩息子」なんて言葉がありますが・・これは経済力のある親がずっと子どもを甘やかし保護し続けるために自分の力で生きていく力が育たず放蕩息子になってしまうのでしょう
子どもが自分で魚を釣る方法をマスターして一人で生きる力を身に付けるためには・・親は釣り方を教えてあげた後に失敗も含め試行錯誤する期間を黙って見守ってあげることがとても重要なのです
「失敗するとわかっていてもさせる勇気」をどこかの段階で持たないことには大切なわが子の「生きる力」を育てることが出来ないからなのです
親元を離れても
自分一人で生きていけるように「生きる力」を育てたい!
そのためには魚の釣り方を教えた後でさえも
失敗すると分かっていても一人でさせてみる勇気が必要です
私はかわいそうな子なんかじゃない‼お母さん私を信じて
信じて貰えない方が不幸の始まりなんだよ
私を信じて危なっかしいけど・・失敗しても大丈夫
乗り越えてみせるからね
うん。わかったよ‼アナタが失敗しないかここでちゃんと見守っているよ
だってそれがアナタが成長するためなんだもの
アナタを信じてここで見守っているわ‼アナタらしく頑張り続けてね
アナタがアナタらしく生きるためなんだもの
ありがとう。私お母さんの子どもで良かった
ありがとう。私は失敗もするけれど強くなれたよ
見守ってくれたお母さんのおかげで逞しくなれたよ