言語の特徴シリーズ!!!〜インドネシア語編その5〜
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みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんわ。
インタビュアーのよっしーです!
実はインフルエンザに感染してしまいまして、久しぶりのインタビューとなってしまい、すみません。
アルフレッド先生も体調には気をつけてくださいね。
それでは、アルフレッド先生、
「よろしくお願いします」
よっしー:
アルフレッド先生、他に翻訳する時に大変だと思うことを教えてください!
アルフレッド先生:
それは、ズバリ「助詞」です。
よっしー:
どういうところが難しいと感じますか?
アルフレッド先生:
日本語には次のような「助詞」がありますが、
「が」(主語を示す)
「を」(目的語を示す)
「に」(方向・時点を示す)
「で」(場所・手段を示す)
「へ」(方向を示す)
「と」(相手・一緒を示す)
インドネシア語には「助詞」がなく、次のような「前置詞」が用いられるんです!!
「di」(〜で、〜に):場所を示す
「ke」(〜へ):移動の方向を示す
「dari」(〜から):出発点を示す
「untuk」(〜のために):目的を示す
「dangan」(〜と一緒に、〜を使って):手段や方法を示す
このように「助詞」と「前置詞」をうまく使い変換させながら、翻訳をしているのです。
よっしー:
インドネシア語には「助詞」がないんですね。
アルフレッド先生:
そして、インドネシア語では、文脈が明確な場合、「前置詞」が省略されることがあるんです。
・Dia pergi ke pasar.→Dia pergi pasar.
彼/彼女は市場へ行きます
よっしー:
「前置詞」を省略しても意味が通じるなんて、日本語では考えられないですね!!
〜つづく〜
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