うつになる10の思考パターン:全か無か思想編

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こんにちは!もっちです!

今回からうつのきっかけになってしまう
10の思考パターンについてお伝えしていきたいと思います。

第一回目は、「全か無か思想」編です!

10パターンのリストは下の通りになります!
一つずつ紹介していこうと考えています。
※順番はたぶん前後します!

うつになる10の思考パターン:
・全か無か思想
・過度な一般化
・心のフィルター
・マイナス化思考
・結論の飛躍
・拡大解釈と過小評価
・感情的決めつけ
・すべき思考
・レッテル貼り
・個人化

”うつになる”10の思考パターンと表現しているので

「良くない考え方」や「悪い癖」なのか?

と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
この質問にもっちは

絶対にそうではないと言います!
完全に否定します!!

どんな思想や考え方を持っていてもいいです。

ただ、
その考え方であなた自身を傷つけているなら
人生の充実感を下げていると感じるなら
少しでもその度合を下げる手伝いをしたいと考えています。

現在のあなたにとって必要ないと感じるのであれば
すっと忘れていただいて大丈夫です!
必要だと感じたときに、読み返していただけると
僕はうれしいです!

それでは、今回の「全か無か思想」編をどうぞ!



全か無か思想は”白黒思考”や”0-100思考”と呼ばれている考え方です。
完全主義、完璧主義の人がこの思考を持ちやすいと言われています。

例えばですが

高校野球部で、エースで4番のすごく上手な選手がいたとします。
8回まで無失点、ホームランも打ち試合では活躍していました。
が、9回で逆転負けし、チームは敗北。
結果目標としていた甲子園出場はできませんでした。

その時、彼はこう思いました。

甲子園出場しなければ意味はない。

物語の主人公であれば貪欲な思想を持った
かっこいい人物だともっちは感じますが

この考え方はまさしく「全か無か思想」です。

結果が出るまでどうだったかは無視して
結果が全て、結果が出なければ意味無し。
とする考え方です。

この考え方が悪さをする代表的な条件があります。

それは
結果が自分の頑張りだけでは決まらない場合
です。

一度上で説明した高校野球部の例に戻ります。

甲子園に出場するためには、試合で勝たないといけません。
試合で勝つには、点を取って、取られないように守ります。
野球は9対9のチーム戦です。
活躍しても勝てるかどうかわかりません。
もし、不運が重なって毎試合負けてしまったら。

そんなときこの「全か無か思想」は、
意味がない、価値がないこととして切り捨てます。

チームの勝利のためにやってきた
練習や食事、筋トレ、戦略の検討は、
意味がなかったんだと感じます。

結果どうなるか。

”次に進むための足かせになります”

足かせは、牢屋に閉じ込められてる人が
足につけてる重りです!
つまり、動けなくなるってことです。

筋力が上がっていたり
戦略を立てる思考力が身についていたり
動体視力が上がっていたり
栄養に関する知識が深まっていたり

以前よりも能力が高まっているのに
試合までの道のりで成長しているのに
結果が出なければ、全てが無かったことになり
時間を失った喪失感だけが残ります。

一度経験するだけでもすごくしんどいのに
何度も起こったとすると挫折に近い

もうやりたくない、やっても何もならない

と考えるようになります。
仕事や学校などの生活に関わることに
この考え方が結び付くとうつ状態になってしまいます。

もう、やれない


この”全か無か思想”は、
謙虚になるために持っている人がいます。
僕自身はそうではないかなと感じます。

調子に乗るな。そんなのみんなできるよ。すごくないよ。

浮かれてしまって、この言葉を他人から言われて傷つかないよう
他人から見て相対的に良いと分かる結果が出ないと良しとしない
そんな考え方を持って生きてきたように私は感じます。


以上、うつのきっかけになる思考10パターンの
「全か無か思想」編でした!

もし、モヤモヤした気持ちになった方は
その気持ちとほんの少しでいいので一緒にいて、あげてほしいです。
以前のブログでお伝えした考え方のストレッチ体操の
「痛ーい」と伸ばしている状態とい同じです。
考え方の柔軟性を上げています。

「この記事読むと私はモヤモヤするんだね」

と心の中でつぶやくだけでも少しだけ軽くなります。
無理はなさらないでくださいね。

以上もっちでした。
皆さんにとって何かの気づきになったとしたらうれしいです。

今後ともよろしくお願いいたします。


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