うつになる10の思考パターン:過度な一般化編

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こんにちは!もっちです!

家に帰ってくるとどっと疲れを感じませんか?
これもコウくんとフクコちゃんが関係していたりします。
※コウくん(交感神経)、フクコちゃん(副交感神経)

コウくんが優勢のときは”疲れ”も感じにくくしています。
疲れて、だるーってなっているとすぐに動けないからです!

家に帰ってきて、仕事モードからお家モードに切り替わると
おとなしいフクコちゃんのテンションが上がってきます!
すると、感じていなかった疲れをどっと感じるのです!

「疲れたー動きたくなーい」となっているのは
副交感神経がしっかり優位になっている証です!
”回復するためにちゃんと体がリラックス状態になっている”
と考えても間違っていないですよ!

”疲れたー”と感じたら、”フクコちゃんのテンションが上がってるのか”
と考えてみると、少しだけネガティブな感覚が小さくなるかも!?


だいぶ話がずれてました。戻します!

今日は、「過度な一般化」編になります。
簡単にいうと嫌な経験を回避するための
”シンプル過ぎるパターン作り”です!

それではどうぞ!


積み重ねっていた経験から考え方は身についていきます。

「つまみ食いをしたら怒られる」とか
「夜にラーメン食べたら怒られる」とかです
(なんか食べ物で怒られること多いんだな、、、)

何をしたら、どうなる”という”パターン”を作ること
これを難しい言葉で”一般化”と表現します。

”みんなが使えるようにする”ことも一般化と呼ばれますが
別のいろんなことにも使えるようにする”こともそう呼ばれます。

言葉の定義は、こんがらがるので一旦置いておいて!

過度な”という言葉使われている通り、
行き過ぎる”と、自分を苦しめてしまう場合があります。

もう少し分かりやすい言葉で表現すると

”シンプル過ぎるパターン作り”

です。
訳わからんと感じる気持ち、分かります!
もう少しだけでいいので説明させていただくチャンスをください!


嫌な経験って繰り返したくないですよね。
もう一度そうなってほしくない
そうなったことがあるパターンは避けたい。

もっちの例でいうと

「つまみ食いすると、怒られる」 → 「つまみ食いしない」

ってな感じです。
このパターン作りが仕事で使われる場合を考えてみます。

もしあなたがこんな経験をしたとします。

”上司に質問に行ったら、忙しいから来るなと強い口調で言われた”

そのとき、
ネガティブな感情(苛立ち、悲しみ、不安、恐怖など)が湧きました。

この経験を一般化(パターン作り)してみると例えばこうなります。


”忙しい人に質問すると、強い口調で来るなと言われる”


このパターンは、上司以外にも使えますよね。
同僚でも、友人でも、家族でも。

上司とのやり取りで学んだことを、
他の人とのコミュニケーションで活かす(使う)ために、
パターン作り(一般化)をしています。

では今作ったパターンをもっと極端にしてみます


”忙しい人に質問すると、強い口調で来るなと言われる”
↓※極端にする
”人に話しかけると、怖い思いをする”


「いやいや、もっちさんこれは言い過ぎですぜ」
って感じた方、僕も今はそう思いますが、
疲れてくるとこうなってしまう可能性があるんです。

「これは言い過ぎだ」と感じるのは、
パターン作りで使った情報が少ないと感じるからです。

例えば、

・上司は忙しかった
・上司は機嫌が悪かった
・自分のメンタルが弱っていて強くストレスを感じた
・「来るな」という命令言葉だから傷ついた

など他に考えられる理由があったのかもしれません。

話しかけるときにどうなっていると
話しかけた後にどうなると、怖い思いをするのか
考える情報が少ないと感じたのではないでしょうか。

「過度な一般化」は
シンプル過ぎるパターン作り」です。
使う情報を少なくし過ぎてしまっているのです。

先ほどの例に、少しずつ情報を付け加えてみます。


”人に話しかけると、怖い思いをする”
”忙しい人に質問すると、強い口調で来るなと言われる”
”忙しい人にいきなり質問すると、強い口調で来るなと言われる”


一番上のパターンと一番下のパターンを比べると
ずいぶんと印象が違うと思いませんか?

一番下の
”忙しい人にいきなり質問すると、強い口調で来るなと言われる”
ことを避ける手段は

・話しかけない
・忙しそうではないときに聞いてみる
・最初に「今お忙しいですか?」と聞いてみる

などいくつかの選択肢が思い浮かびます。
仕事をする上で支障になる”話しかけない”という選択肢を
選ばなくても良くなります。

一番上のパターンを作ってしまうと

”人に話しかけると、怖い思いをする”ので
”話かけないこと”を選ぶしかありません

それでも仕事ではコミュニケーションが必要です。
怖い思いをすることを強制されるととてもしんどく感じますよね。

シンプル過ぎるパターンを作ると
ストレスを受ける状態が増えすぎてしまいます。

”人に話しかけると、怖い思いをする”
を例にあげると

・コンビニ店員さんと話すのがしんどい
・近所の人にあいさつするのがしんどい
・親と話すのがしんどい
など

こんな状態になると外に出たくなくなりますよね。

「失敗する人は、会社にとって必要のない人だ」
って考えも人によっては”過度な一般化”になります。


分かりやすくするためにだいぶ極端な例をお伝えしているかもしれません。
人によって、”過度な”の度合は違います。
自分自身がしんどくなっていると感じたら
”シンプルにし過ぎている”のかもしれません。
少し立ち止まって、考えてみるのもありですよ。


今回は、うつのきっかけになる10の思考パターンの
過度な一般化」編でした。

あなたにとって、何かの気づきになっていたら僕はうれしいです。

以上もっちでした。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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