執着をやめる方法

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占い
ずっと気になっていることがあるのならば
それは自然なことではなく、ある程度不自然なことです。
執着してしまっていることがあります。
もちろんそんな自覚は無いことの方が多いです。
ずっと気になっていることがその答えだと思います。
ではなぜずっと気になってしまうのでしょうか?
執着してしまっているのでしょうか。

執着したくてしているという、自分の選択で執着している場合は、自分の責任で執着し続けるかさらに選択された方が良いです。
執着したくないのになぜかしてしまう、自分の希望ではない、選択ではない、という場合。

腑に落ちてないからです。
納得がいってないからです。

腑に落ちるということは、自己の芯まで落とすということ。
腑とは、内臓です。五臓六腑に染み渡る、の腑です。
皮膚などの表面よりも内部です。

頭や心の芯まで理解、納得がいってなければ、なぜこうなってしまったのだろう?という疑問が残っています。
現状という結果に対しての、いきさつが、理解できていません。

例えば、別れた彼氏に対して、執着してしまっている場合。
振られた理由や自然消滅などの別れ方に、納得がいっていません。
理由も、君は悪くない、自分に器量が無いから、仕事に集中したい、君にはもっといい人がいるよ、などと言われたとか、
音信不通になってしまったとか、
明確に「ここがだめだ、嫌いになった」などハッキリ言われてない場合が多いです。

そこまでは人に言えないものです。
自分も悪者になりたくないのです。
別れたあとに恨まれたくないのです。

そういう場合は、もともと、ある部分がタイプでなかった可能性が高いです。
そこをもともと我慢して付き合っていた。
だから、時期がきたら、他の人に乗り換えられてしまったり、飽きられたり、
大喧嘩がきっかけで、去られてしまったりします。
ですので、執着してしまう原因の真の答えは、大体が相手方の心に隠されていて、
真っ当な理由では無いと思っています。

食べ方が嫌いだとか、顔のある部分があんまり好きじゃないとか、足や脇の匂いかもしれませんし、髪型や髪の質とか、歩き方とか、寝相やいびきとか口臭とか。
呆れるほど小さいことだったり、仕方のない部分だったりします。
付き合って数ヶ月でも、数年付き合っていても、それを別れの理由にはできませんので、それを隠して、もっともらしいことを理由に別れ話をするのです。
だからいまいち腑に落ちず、結果、なんで振られたのだろうとか、なんで浮気されたのだろうとか、気になって、彼は今幸せに暮らしてるのかとか、今の相手とはうまくやってるのかとか、SNSで調べるなどして、執着心が芽生えてしまいます。

全人類、腑に落ちる別れ方をしたいものですね。
そこは綺麗事では済まされません。
しかし傷付けたくない、恨まれたくないのも事実です。
最終的には誠意になると思います。
誠意が無い人間は、よほどのことが無い限り、息絶えるまで誠意が無いものです。

どこかで腑に落とす必要があります。
そこで執着からも解き放たれます。
「私もあの人のここが嫌いだった、言ってなかったし、これからも言えないし、言えって言われても言えないけど。」
ということを一つ思い出してみてください。
セロでも、しいていうならでも、挙げてみてください。
彼も、そんなようなこと、同じようなことを抱えていたのです。
最初は許せていたけれど、受け入れようと思っていたけど、時が経って、恋愛のドキドキが無くなってきたら、嫌なところが目立ってきた、気になってきた。そうじゃないんだよなぁ、と思えてきてしまう。
そんなことで別れちゃいけない、と相手に合わせてばかりの自分がいる。疲れてきてしまう、楽しくない。
そういう状況に陥ります。

完璧じゃないのは、お互い様、だと思うことで、少しだけ、腑に落とすことができます。

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