5Sカイゼン活動は「気付く人財育成から」

5Sカイゼン活動は「気付く人財育成から」

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数あるブログからご覧いただきありがとうございます。

今回は、『5Sカイゼン活動は「気付く人財育成から」』という内容で5Sカイゼン活動講師の私からあなたに説明していきますので、最後までお読み頂ければ幸いです。


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みなさんと会話していると、5Sカイゼン活動について、表面を知っている人が多いですが、「実際に出来ていますか?」という問いに対しては、出来ていないことが多いです。
なぜ、その様なことが起こるのかを説明していきます。

1.5Sカイゼン活動の始めは「気付く」から


5Sカイゼン活動について、あなたの職場を客観的に見たことがありますか?

また、隣の職場(現場)はあなたの職場に比べてどうでしょうか?

→考えてみたことが有りますか?

私は、入社して10年経過した時に自部門を離れて安全衛生管理をする部門に半年間の期限付きで異動になりました。

それまでは、安全パトロールで指摘を受けない様にと考えて、自分の生産業務に時間を費やしており、カイゼン活動は後回しで考えていました。

カイゼン活動を後回しと考える職場風土がカイゼン活動を阻む原因になっていたことを気付き、自部門で気付く人が多いか、少ないかで職場の5Sカイゼン活動が行き届いているのかいないのかの結果が職場ごとに表れているんだと感じました。

2.気付く人の基準を統一する方法


私が安全衛生管理部門に異動になってから自部門を客観的に見る様になり、同じ目線で工場全体をパトロールすると、5Sカイゼンが行き届いている職場と生産に追われて5Sカイゼン活動を後回しの職場の差が歴然としていました。

そこで、私は「百聞は一見に如かず」ということわざの通り、自分の職場よりも優れている現場に自職場のメンバーを少人数で連れて行き、また5Sカイゼン活動の本質を1時間かけてキッチリ教育をしました。

そうすると、「気付く人」が現れる様になり、また、最終形の状態を職場のメンバー全員に見せることで、統一が図れ、5Sカイゼン活動の当番日には、現場カイゼンしたい人からゴールに向けた提案が色々出る様になりました。

また、自職場の定例会議でもカイゼンしたいことを聴いて、上長の理解を得たうえで、行動に移しています。

5Sカイゼン活動は小さなことの積み重ねを意識して行動していきましょう。

3.5Sカイゼン活動のリーダーの立ち位置


冒頭にも記載しましたが、「気付かなけれ」カイゼン活動は推進しません。

いくら、管理監督者が「5Sカイゼン活動をやれ!」と言った所で、職場メンバー全員の方向が同じ方に向いていなければ空中分解をおこします。

最初は「5Sカイゼン活動をしよう!」と考える人が居たとしても、一人の力でなし得るものではなく、モチベーションが下がります。

そうならない様に職場メンバー全員が「気付く」→「改善する」ことが出来る様に仕向けることが5Sカイゼン活動のリーダーの役目になるのです。

5Sカイゼン活動リーダーのモチベーションが職場の雰囲気にもつながりますので、出来ないことを指摘するのではなく、「どうすれば出来るのか?」を職場メンバー全員で考えるようにしていきましょう。

4.まとめ


5Sカイゼン活動のリーダーは大変場部分もありますが、職場の状態や風土が改善できた時の達成感は1作業者として活動した時以上のものを得ることができます。

最終形のゴールを職場メンバー全員で共有し、カイゼン活動をした分だけ必ず職場の状態・風土は変わっていきますので、あなたの職場でも「カイゼン活動」をしていきましょう。

現場にカイゼン活動が必要を気付く人を育てるのは、職場の管理監督者はもちろんですが、他人任せでは一向に変わりません。

アナタが陣頭指揮を執って、「気付く人」を育てていきましょう。

気付く人が増える程、あなたの職場は仕事しやすくなりますから。

【最後に】

私の知識と経験から5Sカイゼン活動に関するアドバイスをしております。

私の執筆したブログ内容を熟読して活躍頂けるのも良いですが、個々の問題や悩みについて相談頂けると、私の知識と実体験をもとにお答えしますので、下記からお申し込みください。


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