みなさん、こんにちは!
今日は、私の経験を通じて、転職して良かったこと後悔したことを
本音ベースでお伝えしたいなと思います。
この記事がキャリアに迷う誰かの参考になれば幸いです。
それではいってみましょう!
はじめに|なぜ今、転職の「リアル」が必要なのか
「このまま今の会社で働き続けていいのか分からない…」
「やりがいはあるけど、給与や人間関係に不満がある…」
そんな悩みを抱えているあなたへ。
僕自身、かつては金融機関で営業管理職として働いていました。
安定した企業、年功序列の昇進、そこそこの年収——。
でも、ある日ふと「このままのキャリアで後悔しないだろうか?」
という疑問が心に浮かんだのです。
この記事では、僕の実体験に基づく
- 転職して後悔したこと
- 転職してよかったこと
を包み隠さずお伝えします。
「転職して人生が変わった」と言いたい人も多いでしょう。
けれど、実際はもっとリアルで、もっと揺れるものです。
あなたが転職に悩んだとき、この記事がきっとヒントになるはずです。
【体験談①】転職で得たもの|“働く意味”が変わった瞬間
僕が転職を決意したのは30代半ば。安定を捨てるのは正直怖かった。
でも、それ以上に「成長していない自分」が怖かった。
● 異動じゃなく「選んだ職場」
金融機関にいたときは、すべて“会社都合”で決まっていく毎日。
上司との相性、部下との関係、勤務地、役割、何も選べなかった。
でも、転職してからは、自分の意志で業界も職種も決めました。
配属先は、製造業の人事部門。営業から人事という異色の転身。
最初は戸惑いの連続でした。
でも、営業時代の「人を動かす経験」が思った以上に活きたんです。
「どうやったらこの人が本音を話してくれるだろう?」
「このメンバーをどう動かせば、チームが最大化するだろう?」
そうやって一人ひとりと向き合う毎日が、
僕にとって“働く意味”を根本から変えることになりました。
【体験談②】転職して後悔したこと|「思ってたのと違う」は避けられない?
正直に言います。転職には、後悔もありました。
● 年収ダウンとスキルギャップ
人事職としてのスキルがゼロだった僕は、
前職の年収より150万円以上減少しました。
しかも、当たり前にできていた営業業務と違い、
人事の仕事はひとつひとつがまだまだ一人前とは言えない状態。
面接設計、評価制度の運用、労務対応…全てが中途半端。
新人同然の扱いに「こんなはずじゃなかった」と落ち込んだことも。
● 「あの頃の肩書き」はもう通用しない
営業管理職として部下を10人以上持っていた経験も、
転職先では“前職の実績”としては評価されない。
「肩書きってこんなにも儚いのか…」と感じた瞬間でした。
それでも僕が「転職してよかった」と思う理由
後悔もあったけれど、それでも僕は転職してよかったと断言します。
その理由は3つあります。
① “人”が選べるようになった
会社員として働く以上、仕事のストレスの7割は「人間関係」と言われています。僕もまさにその通りでした。
でも、転職して気づいたのは、「相性が合う人がいる職場を自分で選べる」自由。
営業時代は、誰と組むか、誰が上司か選べませんでした。
でも、転職活動では、面接の段階で相手の人柄や社風を
全てとは言いませんが、ある程度見極めてから入社できる。
特に、エージェントからの話は非常に参考になり、実際に当たっていました。
これで、毎日のストレスは激減しました。
② “やらされ仕事”がなくなった
前職では「数字を追い続ける日々」。
意味のない会議、顧客のためにならない営業指示…そんな“やらされ仕事”ばかり。
転職してからは、自分で課題を見つけ、自分で提案し、
そして実行できる仕事に変わりました。
裁量があるというのは、思った以上にやりがいにつながります。
③ “自分の価値”に気づけた
転職して環境が変わると、自分の強み・弱みが浮き彫りになります。
僕は営業経験からくる「傾聴力」や「人を見抜く力」が、
思った以上に人事の世界で活かせると知りました。
つまり、自分の価値は、場所によって大きく変わるんです。
「転職する人」と「しない人」の決定的な違い
ここで、僕がやっている相談サービスを通じて色んな方の話を聞く中で
よく感じることがあります。
● 転職する人=“自分を信じる人”
● 転職しない人=“不安を優先する人”
転職には勇気がいります。
でも、挑戦しなければ、得られないものも確かにあります。
もちろん、転職しないことが悪いわけではありません。
でも、「何となく今のまま」を選び続けると、人生は変わりません。
【転職前に考えてほしい5つの質問】
今の仕事に納得しているか?
自分の強みを活かせているか?
誰と一緒に働いていたいか?
10年後、今の会社にいたいと思えるか?
お金・働き方・人間関係のどこが一番の悩みか?
この5つに“YES”が少ない場合、転職を考える価値があります。
「転職=逃げ」じゃない。挑戦だ。
かつての僕も、「転職なんて負けじゃないか?」と悩んでいました。
でも今ならはっきり言えます。
転職は“逃げ”ではなく、“選択”です。
人生100年時代。ひとつの会社で定年まで働く時代は終わりました。
自分で選んだ環境で、自分の価値を最大化する。
それができる人こそが、これからの時代をしなやかに生き抜けるのだと思います。
まとめ|転職は「人生のリセットボタン」ではない
この記事では、「転職して後悔したこと」と「してよかったこと」を
正直にお伝えしてきました。
転職に完璧な成功も失敗もありません。
あるのは、“自分で納得して選んだかどうか”だけ。
あなたの人生の主導権は、あなた自身が握っています。
もし今、迷っているなら、この記事を踏まえて、
自分自身にこう問いかけてみてください。
「このままで、後悔しないだろうか?」
【あとがき】転職について誰かに相談したいなら
僕は今、転職やキャリア相談をオンラインで受け付けています。
「誰かに話してみたい」
「自分の選択が正しいのか不安」
「転職活動の準備がわからない」
そんな方に向けて、元・金融機関管理職であり、
現役人事の視点から“リアルな答え”を一緒に探していきます。
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明るい未来を掴み取るために頑張っていきましょう!