糖質制限、糖質カット、糖質オフ、など
今の流行りのワードは糖質です。
糖質を管理することは血糖値の管理になるからですね・・・
血糖値を上手に管理する事が食べすぎを防ぎ、心身の安定を招くからです。
知らないうちに、痩せていたという声を食事指導の中で多く聴きました。
そのお話をさせて頂いています。
ぜひお役にたててくださいね。
午後になると、だるさや、眠気が襲ってくる。
やる気がなくなる。集中力が落ちる。いらいらする。
など、低血糖になると、精神的な面に表れてきます。
お昼ご飯に炭水化物中心の食事をしていませんか?
麺類、パスタ、チャーハンやパン。
急激な血糖値の上昇が、急激な血糖値の下降を招き、低血糖になります。
低血糖になった身体は、またもとの状態に戻そうと、血糖値を上げようとします。
その時に、血糖値を上げるために、5つのホルモンが関与するのです。
そのひとつに、ドーパミンという神経伝達ホルモンがあります。
このホルモンは過剰に分泌量が増えると、こころの変化と大きく関係します。
もともと興奮や、攻撃性が出てくると言われるホルモンなので、イライラしたり、不安感が強まるのです。
夕方になるとそわそわしたり、落ち着かないのはそのせいです。
なんとなく、悲しくなって、涙が出るという人もいました。
3時ごろ、少しおやつを食べるといいですね。
こころにも、栄養をあげましょう。
そうすると、夜ご飯の時までに、いらいらしないで済みますね。
そして、夜ご飯の爆食も防げます。
一日を緩やかな血糖値を管理する事によって、食欲の管理ができるのです。
<糖質と血糖値の関係について>
血糖値とは血管の中のブドウ糖の事です。
私たちは、血糖値の上昇を感じて、満腹のサインがでます。
詳しくお話しますね。
水で胃袋をいっぱいにしても、血管の中に糖分がないと、満腹感は生まれません。
胃袋がいっぱいだから、お腹がいっぱいなわけではないのです。
今日は水だけにしようなんて、出来ません。
ご飯を食べると、血糖値が上がるのです。
お腹がいっぱいというサインが脳から出ます。
もう食べるのをやめる。
満腹中枢が作用して、食事が終わります。
上がりすぎた血糖値はインシュリンが下げてくれます。
下げるホルモンはインシュリンひとつしかありません。
そして普通の食事は、だいたい4時間で消化します。
ちなみに、うどん、パンだけだと、2時間で消化します。
そして、血糖値が下がると、脳が、何か食べなさいというサインを出すのです。
その血糖値が下がってくると、血糖値を上げるために、ホルモンが放出します。
ホルモンとは、わたしたちの身体で作られ、身体のバランスを調整しているものです。
簡単には、低血糖にならないようにいろいろなホルモンが出現するように身体の機能は上手くできています。
人間の生命防御能力は高いのです。