察することと伝えること

察することと伝えること

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コラム
先日、サッカーの本田圭佑さんが、コンビニで袋をもらうもらわないのやり取りでちょっと話題になっていましたね。

「察する」

ということ。


我が家ではベアたんが中心、というかほぼベアたんが家事をしますが、同居の友達があまりにも家事をしなさすぎるので、何か手伝ってもらおうと、「洗剤類の補充係」に任命しました。

しかし、係長はいつも洗剤の減りを見てくれるわけではなく、こちらから「洗剤なくなりそうだから補充してほしい」と言わなければ補充してくれません。

しかも、彼の中では家事の順位というのはとても順位が低いので、忘れられたり、後回し(言わないと数週間放置とか普通にされる)にされたりすることが多いです。
なので、「すぐして!」と頼まなければいけません。すぐしてと頼んでもすぐしてもらえることは20回に1回くらいなんですけど・・・

そんな彼に、ベアたんは昨日
「洗濯洗剤「類」がなくなりそうだから補充しておいてほしい。明日朝洗濯で使うからそれまでにしておいてほしい」と伝えました。

主婦や主夫の人って、多分「類」って言われなくても「察する」んですよね。
「洗剤がないってことは、漂白剤と柔軟剤も補充しておいたほうがいいかもしれない」
と、察するんです。

でお、彼は「洗剤」と言われたので、洗剤しか補充をしていませんでした。

これってしょっちゅうある事項なんです。

Twitterを巡回していると最近、「家事育児をしてくれない夫」への怒りのツイートによく出会います。(多分ベアたんが主夫なのでそういうコンテンツが多く表示されている)
多くの妻は、「察してくれない」ことに怒りを感じていることがわかります。そして、察してくれないなら伝えないといけないのですが、
「1から10まで伝えないといけない」
ことに憤り感じるようです。

よーくわかります。
そう、なぜか、1から10まで伝えないと伝わらないんです。
育児で忙しい中、1から10まで伝えるというのはとても時間がかかるし骨が折れます。
自分でやったほうが早いです。なので自分でやります。
すると夫は「俺がしなくてもいいじゃん」と、まぁ、育ちません。
「育児もしてるのに夫まで育てないといけないのか!」

夫は育てなくてもいいかもしれません。
でも、対人間でこれからも共有時間がある人間(夫に限らず)とは、コミュニケーションを育てていく必要があるかもしれません。

これは多分会社でも同じですね。
ある程度は察してもらう、というのも多分必要です。
事実、ベアたんは今朝とてもその洗剤のことで苛つきました。

でも、「伝える」ってとても大事なんですよね。

伝えるには
・表情
・口調
・言葉
・動き
などを使うと思いますが、この中で「言葉」はとても重要です。

とても面倒ですが、伝えられる事柄があるならば、1から10まで伝えるつもりでいたほうがいいです。
1から10伝えても、間違えます。
1から10伝えて相手に過度の期待をしないのもポイントかもしれません。

ベアたんの友達は、自分でお茶をいれません。
でもたまーに自分でいれます。
が、その際に、ベアたんも飲むかな?と察することはありません。
ここでも、伝えないと伝わらないが発生します。

過度に周囲に気を配る必要はないと思うんですが、男女関係なく「自分軸だけ」で生きている人って結構いるんです。
周りを見渡す、という習慣がない。
または、見渡しても気づかない。

なので、伝えられることは伝えたほうがいいです。
口に出さないと伝わらないです。
表情で伝えるといっても、相手はそこまで常にあなたを見ていません。

大事なことは言葉で伝えた方がいいですね。



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