人にサプライズをしよう。

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 みなさんおはようございます。人間ドック当日の朝を迎えた千冬です。毎回ですが、バリウム嫌。もう少し負担の少ない検査を開発できないですかねぇ。



 さて、今日はサプライズ(驚き)しようです。著書「夢を叶えるゾウ」にも出てきましたが、人にサプライズすることはとても大事な事です。

 恋人にこっそりプレゼントを用意したり、友達の誕生日のお祝い計画をしたり、一度は経験があるのではないでしょうか?
 外国人のプロポーズみたいに、相手が喜ぶサプライズをしてみましょう。

 私の場合、サプライズは「笑い」をテーマにしています。ちょっと疲れ気味の同僚に「笑えるサプライズ」をします。
 朝、パソコンを開けると、壁紙がアンパンマンに変わっていたり、引き出しを開けるとパチンコの新台のパンフが入っていたりと、少しいたずら的な要素のあるサプライズをします。

 もちろんですが、サプライズはそれなりの人間関係がないとできません。全然話したこともない人にすると、サプライズではなく、嫌がらせとして捉えられてしまうこともあるので気をつけてください。

 また、いくら親しくても道徳的に困るようなものや下品なものはアウトです。その人が喜ぶものを準備しましょう。
 なかなかアイデアが思いつかない場合は、誕生日に行うことをおすすめします。誕生日ならだいたいのことは想像できるのではないでしょうか?
 サプライズの内容を考えている間は、相手の反応を想像することで自分も幸せになれますので、ぜひやってみてください。

 また、たくさんの人を巻き込むことで、より大きなサプライズができます。そして、大きなお返しがくるかもしれません。

 友達や同僚、上司にサプライズして、自分の心が豊かになる「喜び」をプレゼントしましょう。きっと毎日が楽しくなりますよ。

 では、行ってきます。ラリホー。




                               千冬

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