PTとNTを切り替えよう

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 みなさんおはようございます。ワクチン接種で腕が上がらない千冬です。

 今日はPT(ポジティブシンキング)とNT(ネガティブシンキング)の切り替えについて書きます。

 「常にポジティブに生きよう」とか「ネガティブ思考は人生を台無しにする」と言われます。確かにこれは間違いではありません。私もこれを鵜呑みにして、無理やりポジティブに思考を変えてきました。

 しかし、これは不可能であることに気づきました。私のように鬱を患った人はわかると思いますが、無理矢理ポジティブに考えることでストレスになる場合が多いです。

 ポジティブであり続けることよりも、ネガティブであることを認めることが大切です。
 つまりネガティブな思考も、自分の一つだと認めることです。ポジティブとネガティブの切り替えが大切なのです。

 ネガティブであることは悪いことではありません。「なんで私はこうなんだろう」、「うまくいかないのはなぜだろう」といった感情は、たいてい人と比べたときに起こる感情です。
 一番簡単にネガティブになるには、人と比べることです。身近な人間と比べることは、ネガティブな思考への第一歩です。ネガティブになるのは仕方ありませんが、他人と比べるのはやめましょう。
 前にも書きましたが、他人は他人、自分は自分です。

 他には「どうにもならないことを考える」です。自分の力ではどうにもならないことを、ずっと考えても解決はしません。本当に変われることだけをネガティブに捉えましょう。他人の評価、自分の顔や性格などは変わりません。それをずっと考えても時間の無駄です。無駄なネガティブ思考とも言います。

 ポジティブな思考を持ちつつ、ときに心を開放してネガティブな思考を受け入れましょう。本来の自分であることが大切なのです。どんなに成功していてもネガティブな思考が全くない人間はいません。
 ネガティブな自分を認めましょう。人目のないところで、できるだけ短いネガティブを見つめるのです。

 ポジティブであることは、確かに人生を豊かにします。少しでもポジティブな思考であることは、大切な事です。「物事の見方を変え、いつでも前向きに考える」ということも大切です。

 その一方でネガティブな自分を受け入れ、心を開放することが大切なのです。
 最初は長くネガティブな思考をするかもしれませんが、少しずつ短くして、ポジティブとネガティブをバランスよく保ちましょう。

 無理やりなポジティブと長いネガティブは人生を無駄にします。うまく切り替えて、自分の心を見つめましょう。そして、無理のないポジティブシンキングを身に付けましょう。


 あなたの人生が少しでも豊かになることを祈っています。


                               千冬
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