「本当の自分」なんて、なんだかフワフワした概念で、現実味がない

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コラム

「本当の自分」って、
過去の経験や、他人の評価で
決められるものではありません。

「本当の自分」は、
「これからどうしたいか」という、
未来への意志によって、

常に更新されていくものです。


更新される度に、
「本当の自分」はどんどん深みを増していきます。



過去の辛い経験から生まれた無力感や無価値観は、
重たい鎧(よろい)のように、私たちを覆い隠しています。


その鎧が、私たちを身動き取れなくさせ、
「自分はこんなもんだ」と決めつけてしまうのです。


「決めつけ」は無自覚に自分でしたことなので、
自分でなかなか気づきにくいという特徴があります。


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「本当の自分」になることを望むとき、
その「決めつき」に気づいていくことが大切になります。


この気づきが起きたとき、「フワフワした概念」から抜けて、
その鎧は、「自分ではなかった」と腑に落ち、

「現実味」として捉えられるようになってきます



「意識」や「感覚」が広がり自分自身がより「自由」になった、と
「軽さ」を体験します。


人はこの「軽さ」を潜在的に求めています。


本当の自分ではない、というのは「重さ」として
感覚に残っているからです。


なので、感覚的に「重い」というのは、
不快ではあるけれど、

「本当の自分」に向かっていくための材料として
活用することができます。


活用できるようになると、不快さも自分へのプレゼントのように
思えるようになってきます。





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