あることが何かで「ダメ」になると、
それ以外も「全てどうせダメなんだ」と
一部の出来事の結果を「全て」に当てはまて、
「全部ダメ」としてしまうクセはありますか?
完璧主義と言われたことがある方には
該当する場合が多いかと思います。
この場合の完璧主義は、
能動的に「したいこと」を極めていった場合の完璧ではなくて、
完璧にならないと認めてもらえない
完璧にしないと愛してもらえない
そんな思い込みを深いところに持っている可能性があります。
きっと、子どものころに、
そのままの自分を出すことを禁じられて、
ぐっと抑えてきたのだと思います。
そうした思い込みや抑圧が積み重なると、
自分を出すことに対して恐怖や不安を感じやすくなります。
たとえ、本当は「ありのままの自分」でいたいと思っていても、
「本当にそうしてしまっていいのか」と怖じ気づいてしまうのです。
ありのままの自分でいたいのに、
何かつまづきのようなものを感じて、
「うまくいかない」「思うようにできない」という思いがあれば、
このクセを少しずつでも解くために、
まずは自分自身に問いかけてみてください。
「私は本当は何を怖がっているんだろう?」
「どんな自分を出すことに抵抗を感じるのだろう?」
全てを完璧にしなければというクセが少しずつゆるみ、
そんな自分を認め、受け入れることができれば、
心はもっと楽になります。
・完璧主義がどのように日常に影響しているか?
・自分の中にある「こうでなければいけない」に気付いていくこと
そんな気づきが、ありのままの自分を受け入れるための
第一歩になっていきます。