どうしてこんなにイライラしてしまうのか、
自分でも戸惑ってしまうくらい、
止めたくても止められない。
そんなことはありませんか?
イライラすること自体に疲れを感じてしまいますよね。
いつもおだやかで、落ち着いている人を見かけると、
自分とは人種が違うように感じてしまうかもしれません。
止まらないイライラは、心ばかりか体にも負担をかけ、
大切な人間関係にひびを入れてしまうことさえあります。
そして、何よりも自分自身を責めてしまうと思います。
「どうして私だけこんなに感情の起伏が激しいんだろう」
「もっと穏やかに過ごしたいのに」
そんな風に、毎日後悔と自己嫌悪に苛まれているのではないでしょうか。
でも、安心してください。
イライラは、
決して「性格が悪い」からでも「心が狭い」からでも
ありません。
むしろ、
真面目で、責任感が強く、周りのことによく気がつく優しい人ほど、
知らず知らずのうちにストレスを溜め込み、
イライラとして噴出させてしまう傾向があるからです。
日々の些細な出来事、予期せぬトラブル、人間関係のわずかな摩擦…
これらが積み重なり、心に負担をかけています。
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完璧な人になろうと頑張り過ぎていませんか?
「イライラしない自分」を目指すのではなく、
「イライラとの上手な付き合い方」を見つけることで、
心にゆとりを取り戻すことは十分に可能です。
完璧でなくても大丈夫!と自分のことを思えるようになると、
他人の「完璧ではないところ」にイライラしなくなります。
何にイライラしているのか?
どんなことに自分の心が反応しているのか?
イライラしても拒絶せず、自分を責めず、
冷静に自分の内側に問うてみてください。
それが自分自身を労わる、とか 自分を大切にする、ことに
繋がっていきます。
イライラを活用して、自分の内側の反応を知り、
自分を知っていく機会にする。
イライラが多いければ多いほど、その機会が与えられている、
ということです。