自分を変えたい
生き方を変えたい
生まれ変わりたい
そう思ったことはありますか?
私は30代後半でうつ病になり、
絶望を感じました。
これから先、どうやって生きていったらいいのだろう?
例えようのない恐怖と不安にさいなまれました。
頭がうまく働かない状態で、
何万回も「どうしたらいい?」と自問していました。
そうしているうちに、はっきりと
「生き方を変えよう!!!!!!」と決心することができました。
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私にとって「生き方を変える」とは、
自己否定をなくす、ということが大きかったと思います。
というのが、自己否定をなくすことが
私にはとても難しかったからです。
未だに自分の内側を細かく感じてみると
自己否定していることに気づきます。
だから、まだなくせていないのです。
取組中です。
取組の中で、新たな発見がありました。
自己否定をしている自分に気づいていない
「とても微細な自己否定」があると気づきました。
分かりやすい大きな自己否定は気づきやすいし、
扱いやすいです。
でも、一見すると自己否定と分からないような
うまく表面はコーティングされていて、
でも、中身を開けて、よくよく見てみると、
とても小さな自己否定がたくさんあったのです。
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自己否定が自分を苦しめている、ということは分かっていたので、
自己否定をなくしたいと思い、
自己否定していることを認識して、それを修正していくような
作業をしてきました。
自己否定にどんどん気づいて、どんどん修正して楽になっていきたい、と
思う一方で、
「自己否定」は「悪いもの」という認識も強く、
「自己否定」そのものに恐怖心を持っていました。
恐怖心があるから「避けたい」という矛盾を抱えていたのです。
解決するために「気づきたい」
でも恐怖でもあるから「気づきたくない」
その両方を持ち合わせていたのです。
だから、微細な自己否定に気づけるようになるまで、
ものすごく長い時間が掛かりました。
ただ、その微細な自己否定に気づけるようになって、
格段に生きることが楽になってきました。
「私」という核となる部分を
ドスン!と自分の中心に、より感じられるようになったからです。
自分の真ん中に遠慮なく自分が鎮座している、という感覚で、
だからか、人の目を気にする割合が減っていくのを感じます。
自己否定に気づき続けることで、
それがエゴだとわかり、
エゴを解かしていけば、
自分の核がよりパワーを持ち始める、ということを学びました。
この学びから、心に何かつまづきのようなものを感じたときは、
「どんな自己否定をしているの?」と自問すると、
そのときに気づく必要のある”何か”をキャッチできるようになるのではないかと思っています。
これは、心が何かに迷ったときに、
まずはこれを心に問うてみよう!という優先順位をつけて、
迷いから抜けられる方法だなと思っています。