シークレットフォルダに隠した恋。自分の存在まで消えてしまいそうな寂しさを抱える繊細さん(HSPさん)へ。

記事
コラム
大好きな人と過ごした、宝物のような時間。

スマホの画面に映る二人の笑顔はあんなに輝いているのに、その写真をそっとシークレットフォルダへと移す瞬間、胸が張り裂けそうになる。

誰にも見せられない、見せてはいけない恋。

鍵をかけたフォルダに写真を隠すたびに、まるで自分の存在そのものが「隠蔽対象」になってしまったかのような、冷たい痛みが走ることはありませんか?

幸せなはずの写真をスクロールしながら、自分という人間の存在までがこの世界から消去されているような、強烈な寂しさに襲われてしまう。

そんな心の叫びが、あなたの深いところから聞こえてくるようです。

誰にも言えない秘密の恋は、ただでさえ孤独な戦いです。

それに加えて、周囲の空気や相手の感情を人一倍敏感にキャッチする繊細な気質を持っているあなただからこそ、その寂しさは何倍にも膨れ上がってしまうんですよね。

本来なら、大好きな人と一緒にいる自分を、もっと肯定してあげたいはず。

それなのに、関係を隠さなければいけないという現実が、あなたの大切な自尊心を少しずつ削り取っていってしまうのです。

誰にも祝福されないかもしれない空間で、一人きりで痛みを抱え込んでいるあなたの心が、どれほどすり減っているかと思うと、僕は胸が締め付けられる思いがします。

心理カウンセラーとして、僕は、あなたのその寂しさは決して間違ったものではないと伝えたいです。

自分が世界のどこにも所属していないような、透明人間になってしまったかのような感覚を覚えるのは、あなたがそれだけその恋に本気で、そして相手のことも自分のことも深く愛そうとしているからに他なりません。

写真を隠すことは、関係を守るための仕方のない選択なのかもしれませんが、どうかあなたの心まで一緒に鍵をかけて閉じ込めないでくださいね。

あなたは今、この世界の片隅で、誰よりも一生懸命に恋をして、誰よりも深く傷つきながら生きている、かけがえのない一人の女性です。

その存在が消えてしまうことなんて、絶対にありません。

シークレットフォルダの中にある笑顔は、間違いなくあなたがそこに存在し、愛し、愛された本物の証拠なのですから。

一人でスマホを見つめて涙が止まらなくなったら、その溢れた涙は、あなたが自分自身を「ここにいるよ」と証明しようとしている大切な声なのだと受け止めてあげてください。

自分を責めそうになったときは、どうかこの言葉を思い出して、張り詰めた心の糸を少しだけ緩めてあげてほしいなと、僕は心から願っています。


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