心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
不倫という恋の形の中で、誰にも言えない孤独や、張り裂けそうな不安を抱えて頑張っているあなた。 今回は、多くの女性が胸の奥に閉じ込めている「ある疑惑」について、僕と一緒にゆっくり紐解いていきましょう。
彼から聞かされる「奥さんとはもう何年もセックスレスだよ」という言葉。 最初は、その言葉を信じることで、自分だけが彼に愛されている特別な存在なんだと、少しだけ安心できたかもしれませんね。
でも、ふとした瞬間に、心の中に小さな黒いシミのような「疑い」が広がってしまうことはありませんか? 「本当は、たまにはあるんじゃないかな?」「私を繋ぎ止めるための嘘だったらどうしよう」 そうやって彼の言葉の真偽を探ってしまう自分を、卑怯だとか、醜いなんて責めないでくださいね。
僕は、その疑惑こそが、あなたが彼を心から愛している証拠であり、同時にあなたがどれほど深く傷ついているかの表れだと思うんです。
男性が不倫相手の女性に「レスである」と伝えるとき、そこには嘘を吐こうという悪意だけがあるわけではありません。 ただ、あなたを失いたくない、あなたに嫌われたくないという一心で、つい自分たちの都合の良い事実だけを切り取って話してしまうことがあるのも現実です。
僕は、真実がどうであるかよりも、あなたが「疑ってしまうほど苦しい状況にいること」を一番大切に考えたいと思っています。 だって、大好きな人の一番になりたい、自分だけを見てほしいと願うのは、恋をする女性として当たり前すぎるくらい純粋な気持ちなんですから。
もし、彼が奥さんとまだ関係を持っていたとしたら……。 そう考えるだけで、胸がギュッと締め付けられて、呼吸が浅くなってしまいますよね。 でもね、たとえその疑惑が本当だったとしても、あなたと過ごす時間に彼が感じている喜びや、あなたに向ける愛おしい眼差しまでが嘘になるわけではないんです。
僕は、あなたが「信じたいけど信じられない」という矛盾した感情の波に溺れそうになったとき、まずは自分を抱きしめてあげてほしいと願っています。 「私、こんなに彼のことが好きなんだね」「こんなに不安になるまで、一生懸命恋をしているんだね」って、自分自身に優しい声をかけてあげてください。
不倫という道は、出口が見えなくて、時に自分自身の価値を見失いそうになることもあるでしょう。 でも、あなたは決して一人ではありません。 あなたの流す涙も、眠れない夜の不安も、すべてはあなたが「誰かを深く愛せる、素晴らしい女性であること」の証明なんです。
もし、どうしても心が苦しくて、疑惑のループから抜け出せなくなったら、いつでも僕に頼ってください。 あなたの心に寄り添い、絡まった糸を一本ずつ丁寧に解きほぐしていくお手伝いをさせてくださいね。
あなたは、もっともっと幸せになっていい。 自分を愛し、大切にされる権利が、あなたにはちゃんとあるんですよ。
僕は、いつでもここで、あなたの味方で居続けます。