心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
不倫という、人には言えない秘密の恋の中で、あなたは今日までどれほどの孤独を抱えてきたのでしょうか。
本当は、彼が奥様やご家族の元へ帰る背中を見送るのが、身が裂けるほど辛いはず。
本当は、週末やイベントのたびに「会いたい」と泣き叫びたいはず。
それなのに、「忙しいなら無理しなくていいよ」「家族を大切にしてね」なんて、心にもない言葉を口にして、物分かりの良い女性を演じてしまう……。
そんなあなたの健気さが、僕には切なくてたまりません。
今回は、そんな風に自分を押し殺して限界を感じているあなたへ、心を込めてメッセージを届けたいと思います。
僕は、これまで多くの女性から不倫のご相談を受けてきましたが、皆さんに共通しているのは「愛するがゆえの優しさ」です。
彼の重荷になりたくない、嫌われたくない、困らせたくない。
その一心で、あなたは自分の「嫉妬」や「独占欲」という、人間として当たり前の感情に蓋をしてしまいました。
でもね、僕は思うんです。嫉妬は、あなたがそれだけ本気で彼を愛しているという証拠なんですよ。
「嫉妬する自分は醜い」「わがままを言うと関係が壊れてしまう」と、あなたは自分を責めているかもしれません。
けれど、感情に「良い・悪い」なんてありません。
物分かりの良い女性を演じ続けることは、心に少しずつ「毒」を溜めていくようなものです。
いつかその毒で、あなた自身が壊れてしまうのではないかと、僕はとても心配しています。
彼にとって「都合の良い、手のかからない存在」になろうと頑張りすぎていませんか?
もし、あなたが本音を漏らしたことで離れていくような彼なら、それは悲しいけれど、あなたの本当の価値を見ていないということかもしれません。
僕は、あなたが「嫌われる勇気」を持つことよりも先に、「自分を許す勇気」を持ってほしいと願っています。
「今日は寂しくてたまらなかったね」「本当はもっと一緒にいたかったよね」と、鏡の中の自分に声をかけてあげてください。
あなたが自分の一番の味方になって、そのドロドロとした嫉妬も、醜いと思ってしまう感情も、丸ごと抱きしめてあげてほしいのです。
不倫という形を選んだからといって、あなたが幸せを願ってはいけない理由なんてどこにもありません。
物分かりの良い自分を脱ぎ捨てて、ただの「一人の愛されたい女性」に戻る時間は、今のあなたにとって何より必要な休息です。
一人で抱え込まないでくださいね。あなたのその痛み、僕に少しだけ分けてくれませんか?
あなたがあなたらしく、心から笑える日が来ることを、僕は信じて応援しています。