彼の「いいね」欄パトロールが止まらないあなたへ。その指先に隠れた、本当の震えに気づいていますか?

彼の「いいね」欄パトロールが止まらないあなたへ。その指先に隠れた、本当の震えに気づいていますか?

記事
コラム
心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

夜、暗い部屋の中でスマートフォンの明かりだけが顔を照らしている……。

そんな中で、彼のSNSを開き、誰に「いいね」をしたのか、新しいフォロワーに怪しい女性はいないか、執念のようにチェックしてしまう。

そんな自分に嫌気がさしながらも、どうしても指が止まらない。

そんな苦しい時間を過ごしているあなたに、今日は僕の心からの想いを届けたくて筆を執りました。

不倫という、誰にも言えない秘密の恋をしていると、どうしても「確かなもの」が欲しくなりますよね。

彼は奥さんの元へ帰ってしまう。自分は彼にとって「二番目」なのかもしれない。

そんな不安が、あなたをSNSのパトロールへと駆り立てているのだと僕は思います。

僕がこれまで多くの女性から不倫のご相談を受けてきて感じるのは、パトロールをしている時のあなたの心は、決して「彼を疑いたい」わけではないということです。

本当は「私だけを愛している」という証拠を探して、安心したいだけなんですよね。

でも、皮肉なことに、SNSを見れば見るほど、知らない女性の影や、楽しそうな彼の日常が目に飛び込んできて、余計に心はかき乱されてしまいます。

パトロールを終えた後の、あのひどい虚脱感や、自分を卑下してしまう気持ち。

「私は一体何をやっているんだろう」と自分を責めてしまうその痛み、僕は痛いほどよくわかります。

でもね、どうか自分を責めないでください。

それだけ、あなたは彼のことを真っ直ぐに、そして懸命に愛しているということなんです。

ただ、その大きな愛のエネルギーが、今は少しだけ自分を傷つける方向に向かってしまっているだけ。

僕は、不倫という関係性の中で、あなたがどれほど孤独と戦い、どれほど我慢を重ねてきたかを知っています。

パトロールが止まらないのは、あなたの心が「寂しいよ」「もっと私を見てよ」と叫んでいるサインなんです。

もし今、この記事を読みながら涙が溢れそうになっているなら、その涙を我慢しないでください。

まずは、パトロールをしてしまう自分を否定するのをやめてみませんか?

「今日も不安だったんだね」「安心したかったんだよね」と、自分自身に優しく声をかけてあげてほしいんです。

僕があなたの隣にいたら、温かい飲み物でも淹れて、「もう、十分頑張ったよ」と背中をさすってあげたいくらいです。

不倫の悩みは、出口が見えなくて、まるで霧の中を一人で歩いているような感覚になることもあるでしょう。

でも、あなたは一人ではありません。

あなたのその繊細で優しい心が、これ以上SNSの画面越しに傷つくことがないよう、僕はいつもここで応援しています。

少しずつでいいんです。スマホを置いて、深く深呼吸をする時間を一分だけ作ってみてください。

あなたの幸せは、彼のSNSの中ではなく、あなた自身の心の中に、必ず芽生え始めるはずですから。

僕は、あなたが自分自身を一番大切にできる日が来ることを、心から願っています。


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