会えない夜、胸が苦しいあなたへ。不倫の恋で動悸が止まらない理由

会えない夜、胸が苦しいあなたへ。不倫の恋で動悸が止まらない理由

記事
コラム
彼に会えないと、胸がドキドキして苦しくなる。

スマホを握りしめたまま、連絡が来ないか何度も画面を確認してしまう。

何もしていないのに心臓だけがバクバクして、「私どうしちゃったんだろう」と不安になる。

そんな夜を、ひとりで過ごしていませんか。

女性限定で不倫のご相談をたくさんお聞きしてきた心理カウンセラーとして、僕はこの「動悸」の正体は愛の深さだけではないと感じています。

それは、“不安”と“失う怖さ”が混ざり合ったサインでもあるのです。

不倫の恋は、いつでも会える関係ではありません。

会いたいときに会えない。

連絡したいときにできない。

未来の約束も、はっきりしない。

だからこそ、彼がいない時間に心が置き去りになってしまうのです。

彼に会えない=嫌われたかもしれない。

連絡がない=気持ちが冷めたのかもしれない。

そんな思考が一瞬で頭を駆け巡り、体が緊急事態だと勘違いしてしまう。

それが動悸という形で現れることは、実はとても多いのです。

でもね、あなたが弱いわけではありません。

依存しているからダメなのでもありません。

それだけ本気で誰かを好きになっているということ。

まずはそこを、責めなくていいのです。

ただ僕は、こうも感じます。

彼に会えないときに動悸がするほど心が揺れているなら、あなたの世界が“彼中心”になりすぎている可能性がある、と。

恋は人生の一部であって、全部ではありません。

本当はあなたにも、好きなことや安心できる時間があるはずです。

友達との会話や、好きなカフェの空気や、ゆっくりお風呂に入る時間。

そういう小さな安心を少しずつ取り戻していくと、不思議と動悸は和らいでいきます。

彼に会えない夜は、「会えない私は不幸」ではなく、

「今は自分を整える時間なんだ」と考えてみてください。

深呼吸をして、胸に手を当ててみる。

大丈夫、大丈夫と自分に声をかけてあげる。

それだけでも、体はちゃんと落ち着こうとしてくれます。

不倫の恋は、誰にも言えないからこそ苦しい。

でもひとりで抱え込まなくていいのです。

動悸がするほどの想いを、誰かに言葉にして話すだけで、心はずいぶん軽くなります。

あなたの恋が間違いだと責めるつもりはありません。

ただ、あなた自身が壊れてしまうほどの恋は、少しだけ立ち止まって整えていく必要がある。

僕はそう感じています。

会えない夜に胸が苦しくなったら、

「私はそれだけ真剣なんだ」と認めつつ、

同時に「私は私の人生も大切にする」と、心の中で宣言してみてください。

そのバランスを取り戻したとき、

恋は今よりずっと穏やかになります。

あなたの心が、少しでも楽になりますように。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す