「好きなことは、たくさんやればやるほど幸せになれる」
そう思っていませんか?
もちろん、それは間違っていません。
自分の好きなことに没頭できる時間って、何よりも心が満たされますし、頑張っている毎日のごほうびにもなりますよね。
でも、実は好きなことって“しすぎると逆効果”になることもあるんです。
たとえば、大好きな食べ物。
あなたがもしメロンが大好物だとしても、朝も昼も夜も毎日食べ続けていたらどうでしょう?
最初は幸せいっぱいですが、だんだん味に飽きてきて、最後には「もう見たくない…」となってしまうかもしれません。
これは、趣味や勉強、仕事のやりがいにも同じことが言えるんですよね。
僕は競馬投資のデータ検証が大好きなのですが、一時期は時間があればひたすら検証続けていました。
けれど、やっぱりずっと続けていると、頭がくらくらしてきたり、集中できなくなったり…。
「あんなに大好きだったのに、なぜか楽しめない」
そんな自分に気づいたことがあります。
そこで意識したのが、“あえて休むこと”。
好きだからこそ、ときどき離れてみるんです。
すると、不思議とまた新鮮な気持ちで向き合えるんですよね。
頑張るあなたも、きっと毎日の中で「これをやらなきゃ」「もっとやらなきゃ」と思っていることがあると思います。
でも、好きなことほど“詰め込みすぎない勇気”を持つことが大事なんです。
たまには少し距離を置いてみたり、別のことをして気分転換をしたり。
すると、飽きやマンネリで嫌いになってしまうリスクを防げるし、またワクワクした気持ちで取り組めるようになります。
大切なのは、
「好きなことを嫌いにならないための工夫」
を持っておくこと。
それは、決して手を抜くことでも諦めることでもなくて、
むしろ“長く続けていくための小さな工夫”なんです。
あなたが大切にしているその「好きなこと」が、これからも長く輝き続けるように。
どうか無理せず、休憩や気分転換も味方につけてあげてくださいね。