ココロの癖ってなーに?

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どうして?悩み解決はせんざい意識にきけば解決できるのか?


自分はいつも同じことで悩んでいる・・

まただ・・いつも同じパターン。
きっとこれはもう解決できないんだ。


そんな風に悩んでいませんか?




職場でパワハラ上司に悩まされたから
仕事辞めて、別のとこに来たのに



ここでもまたパワハラ上司・・



この場合もせんざい意識のココロの癖を
クリアにしないと



いつまで〜も負のループから抜け出ることができないんです。





↑実は、これ私の経験談(笑い)





今日はそもそも、せんざい意識にある
ココロの癖を治すことで悩みが必ず解決する!

のはなぜか?についてお話ししますね。








人って生まれたままで生きていれば
絶対誰でも幸せになれるんです。



しかしながら
大きくなるにつれて



いろんな経験から
自分の中で決め事をするんですね。





例えば
「お母さんは私が黙って
お利口にしていれば褒めてくれて、機嫌がいい」

「自分のいけんを言わずに、
人に合わせていれば笑われない」


など。







この決め事が「ココロの癖」なんです。



これがたくさんあるほど

無意識から幸せになるための情報が
たくさん流れてきているのに







ココロの癖がそれを跳ね返してしまい、
自分の意識には上がってこない・・


だから幸せを掴み損ねてしまう・・






上の例で言うと



小さい頃は
「お母さんは自分が黙って言うこと聞いてたら機嫌がいい」
と言う生き方から



「人に意見せず、黙っている」生き方をしてしまいます。



その人が意見を求められるポジションになると
その「心の癖」は現実を邪魔することになりますよね。






ココロの癖は
6歳までに身につくと言われています。





6歳ぐらいまでのこどもにとっては
育つ家庭は、「社会の縮図」





だから6歳までの間に自分が経験することから
無数のルール(=これがココロの癖になっていきますが)
を自分で決めていて



大人になってからもそのルールを使おうとするから



いろいろうまくいかないことが出てくるんです。




子供の時はそれで自分を守ることができた

けれども、大人になると通用しない!






ではココロの癖は治らないのでしょうか?







実は・・

ココロの癖を身につけたのは自分!


自分で決めてるから
自分で手放せる!のです。





親や自分の周りのせいにするのは楽なんだけど

それでは人生が楽にならない!

歯ぎしり・食いしばりは続きます。


自分のせいでこのルールを使って生きてきたけど

自分でやめる!と決めたなら
ココロの癖を治す




心理療法で辞めていくことができます。





そもそも人間は幸せになるようにできているんです。





素直に無意識からの幸せ情報をキャッチして
より楽に!より自分の理想的に生きていきませんか?





さあ、あなたの歯ぎしり・お悩みの背景には
どんなココロの癖が影響しているのでしょうか?




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